« ティラミス 生玉子を | トップページ | 思い出のシエナ風 ペンネかニョッキで »

2014年9月29日 (月)

ティラミス 生玉子を使用します

Img_6995tiramisu


ちょっと盛り付けが淋しかったかな?ラズベリーとか一緒にした方が可愛いかったですね。

 

でも、自家製のティラミスはコーヒー、マスカルポーネのふんわりクリームとカカオのほろ苦さが本当に美味しいの、作るのも簡単だし。

 

で、みなさんが大好きなティラミス、お店では注文するのに、いざ、自分で作るとなると。

 

「あの~、外国では生玉子を食べるのは危険と聞いてますが…」のご質問が出ました。

 

材料を用意する際、お買い物担当の方へのメールには「新鮮なビオ=有機の玉子を買って下さい」とはお伝えしていたんですけどね。それと、妊娠中の生徒さんにも説明しています。

 

 現在のフランスでキチンと売られている玉子を生で食べたら食中毒、というのはあんまりナイと信じています。パリの暮らしは発展途上国や極端に暑い国とかとは違いますからね。一応、文明国だと(笑)中毒がおきたらニュースになるでしょう。

 

 第一、レストランなら平気、というのも変な話でお店で作っても家庭で作っても基本、レシピは一緒ですもん。というわけで、絶対に生玉子を食べないことにしている方、している時期の方以外はリクエストして下さいませ。

 

 

 イタリアンのデザートでは超定番のティラミスですが、それほど歴史が古くなく、オリジナルはマスカルポーネ+生玉子ではなく、カスタードクリーム(これはしっかり煮ますのでね。玉子に火が入る)を重ねた「ズッパイングレーゼ」というデザートです。昔はけっこうな頻度で玉子にサルモネラ菌がついて食あたりを起こしたので、生玉子禁だったわけです。

 

それが、衛生管理がよくなったことによりティラミスになったのだそう=生玉子で食中毒の心配も減ったというわけです。

 

 数年前、日本でも食中毒が大量発生して生玉子注意(半熟はバツ、厚焼き卵はOKだけどとろりんオムレツはNGとか…)でしたっけ。そういう時はティラミスも控えた方が良いかもしれませんね。

 

 ま、食の安全第一といいながらオイシイものは美味しい。是非、お手製のティラミスをたっぷりと楽しんで下さいませ。最近、わたしのクラスの生徒さんのお好みに合わせ「砂糖控えめ」にしたのでイタリア時代のレシピより甘くない=みなさんペロリと召し上がってます。

|

« ティラミス 生玉子を | トップページ | 思い出のシエナ風 ペンネかニョッキで »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ティラミス 生玉子を | トップページ | 思い出のシエナ風 ペンネかニョッキで »