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2014年9月 1日 (月)

季節だから、これも作ってね セップ茸のリゾット

Photoなんか、今年の夏は雨が多くて気温も上がらず、ザンネンな天気が多かった分、茸の成長が良かったのでしょうか。

 

ジロールもセップも美味しくて満足です。

先週はセップ茸を生のままで牛肉と一緒にしましたが、今日はわたしの定番リゾットでございます。

昔々、イタリアでポルチーニ茸を最初に食べた時の感激は忘れられません!田舎のレストランでもポルチーニ茸のグリルはメイン料理のリストに並んでいて、お値段も堂々。ちょっと高いな、と思ったらリゾットを食べたものですが、本当に食感も香りも印象的でした。日本の国産マツタケに比べれば値段も安いので、自分で買って下宿のキッチンで作ったり、友人の家でみんなに褒められたり…。

 そう、セップ茸は(多分)イタリアのポルチーニと同種の茸なので、八百屋で見かけると、イタリアの楽しい思い出も重なって、つい買いたくなっちゃう。

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米粒が見えない、というのは大げさですが、一年に数回しか食べられないのですから、そこは太っ腹にたっぷりとセップを使いましょうね。

 

リゾットの米もスーパーでイタリア式のリゾット用のものを買い、ブイヨンは鶏の骨で取る(そう、骨付きもも肉から鶏から揚げ用の肉を作った残りの骨を冷凍してあるはずですね)か、または○○ションさんのマークのだしパック式のチキンブイヨンで。

玉ねぎでもよいけれど、わたしはエシャレットをみじん切りにして米と炒めます。

あとの材料は、オリーブオイル、白ワイン、バター、パルメザンチーズ、パセリ、塩胡椒。

 フランス人もリゾットが大好きで、ちょっとしたレストランの付合せに良く出てきますが、たいていは味は良いけど、アルデンテじゃないのが難点。といっても、柔らか過ぎのパスタよりは、マシですね。旨みたっぷりのちょいと「煮え過ぎ」な米もそれなりに美味しい。

で、ご自分で作れば、フランスでは味わえない本格アルデンテなリゾットが食べられるのも良いところです。

ご注意点をひとつ申し上げると、欲張り過ぎると食べきれない!材料でご説明した通り、バターやチーズをたっぷりと加えるので、意外とどんと食べ応えがあるんです。

 1カップの米なら3人前でも多い位、を目安にして下さいね。

そして、献立としては、すでに贅沢こってりなリゾットですから、軽い前菜とかサラダ、フルーツ系のデザートで、肉や魚は要らないかと...。

 また、料理教室でご一緒に作りましょうか?

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