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2014年8月 1日 (金)

ジロール茸のソースで 豚肉のポットロースト

Panseu


食卓テーブルの上でせっせと励んでいるのはジロール茸の下ごしらえです。

 

 マルシェで仲良しのシェフが買っているのを見つけて食べたくなっちゃったの。

 

 いっつも買ってるプロだから?シェフは小粒のをひとつひとつ選り分けて買ってますが、シロートの私たちはあんまりお店に迷惑をかけない方がいいのでは?というのが私の考え方で、信頼できるお店では「このくらい」と量だけを説明して品物はまかせます。

 

レストランならともかく、自宅で食べるのですから多少の大小があっても構わないですし。

 

 お店に限らず、何でも「他のヒトより徳した!」と言うのを喜ぶ方もいらっしゃり、たとえばバーゲンで自分が好みの品が30パーセント引き、それほどでもナイのが50パーセント引きたったら「割引率の高い方が得」とかねぇ。 もちろん、ひと其々なんですが…。

 ま、見栄を張るというのではなく、買い物でも「自分が他人の目で、あんまり見苦しかったり、ガメツク映ることはやめよう」かと考えている訳。

 

 話がそれました。で、わたしとしてはお値段高めで頑張って買ったジロール茸ですので、下ごしらえも丁寧に。きのこ類は基本的に「水洗いはNG」とされてますので、濡れたペーパータオルと絵筆(もちろん専用にして)を使って枯れ葉のかけらや、土などを落としていくのです。

 料理用のハケを使うより、絵筆の方が毛に腰があり、大き過ぎずに使いやすいので、1本料理専用にしておくことをお薦めします。

 ジロール茸も、もっと季節になって檄安、なんてみつけて大量買いした時は水洗いしちゃうこともあり、その時はザルの上に広げて水気を良く切ってから調理しますけど…。

 

 毎日のゴハン作りは、あんまりゼイタクしていないので、その感覚で買ったら、ジロール茸は付合せというのには物足りない量なのでソースにして使うことにしました。

Porc


仔牛だと上等ですが、普段のオカズですので豚の肩ロースの塊をストウブ鍋でポットローストにしました。

軽くタコ糸でしばって形を整えた肉に塩胡椒、ちいさく切ったニンニク少々を肉に差しこむようにしたら、鍋で全体を焼き付けたら、ぴったり蓋をして中弱火で蒸し焼きにするだけです。

水気は肉から自然に出る分で十分にしっとり、柔らかく焼き上がります。このポットローストを覚えるとソースで味の変化も付けられるし、毎度毎度もうしあげるように「ほっとけ」状態で出来上がるから、その間に前菜やデザートの準備も出来て本当にラク。せっかく高価のストウブ鍋をお買いになったら、是非覚えて頂きたい一品です。

焼き汁の余分な脂を捨て、ジロール茸、ポルト酒を入れて味を調えた簡単ソースを添えれば、普段のご馳走のひと皿が鍋ひとつで出来ちゃいました。茸の良い香りが漂います。

 秋になったら、是非みなさんと料理教室でつくりたい料理ですね。

 お問い合わせ、お申し込みはこちらへ

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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