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2014年8月11日 (月)

縫物ついでにオススメ 鍋布団

Mahoなんだか不思議な物体がキッチンに鎮座しております。

これ、ある雑誌で見かけて作った「鍋布団」で、皆さんもご存じかも?な紅茶ポットの保温用の帽子=ティーコゼの巨大版とでも説明したら分かりやすいでしょうか。

おそろいの小さな布団の上に煮込みの鍋をのせたらコレをすっぽりかぶせると保温効果が高く、低温でゆっくり、の煮込みが火を止めた状態でも続く、というわけです。

二人暮らしの我が家用ですので、直径20センチまでの鍋を目安に作ってありますが、大きさは家族の人数や食べる量に合わせて、すこし大きめに作ります。このサイズで、直径14センチ、16、18、20センチといろんなお鍋に使えます。

 シャトルクックとか真空鍋とかの名前で市販されているものと、基本的な理屈は同じですが、使わない時にある程度たためる(ま、布団状に綿が入っているので、あんまり小さくなりませんが…)、のと今書いたとおり、いろんな鍋に対応するのが本当に重宝なんです。

 ストウブの厚手の鍋をずらりと各サイズ揃えなくても、コレをかぶせると近い感じの煮込み鍋になりますので、嬉しいし、元々保温効果の高いストウブ鍋にさらにこの鍋布団をかぶせるとさらにパワーアップよ!

 例えば、我が家では炊飯器を使わずにストウブ鍋でご飯を炊きますが、沸騰したらこの布団をかぶせて10分むらせば炊きあがり。直径14センチの鍋で1合の2人分のご飯が上手に熱々に出来ます。Mame


こちらは普段使っているステンレスの鍋で白豆と野菜のシチューの煮上がり。

今だけの季節に出回る生の白エンドウ豆は前の晩から浸水しないで直接煮られるのが簡単で嬉しい。とはいえ、やわらか~くするには1時間近く弱火にかける必要がありますね。

で、玉ねぎベーコン人参、セロリを炒めたところにサヤから取り出した豆、プチトマト、小さな新玉ねぎも加えて水を注ぐ。沸騰後弱火で10分ほど煮たら、鍋布団をかぶせて1時間ちょっと。その間、火は止めてあるので、外出も出来ます。

 夏場ですので、「ぬるい」状態であんまり長時間放っておくのは衛生上心配ですので、2時間までにして下さい。(冬場はもうちょっと大丈夫だけど)

 あとはさっと火にかけてもう一度沸騰させて味を整えればOK。土曜日にご紹介したバッグもそんなふうにオカズの段取りをして、あとは公園の木陰で刺繍したものなんです。

 私は驚くほど不器用、でも出来ちゃうくらいのカンタンな鍋布団。役に立ちますよ!

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