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2014年8月12日 (火)

もう一回 暑くなったらバンクォンを作りましょう

1パリではベトナム料理を食べることがワリと簡単
です。ベトナムに旅行したのは随分前で、ちょうど直後にパリで友人と会食、偶然その日はちょっと高級なベトナムレストランだった、ということがあり、もちろん現地の味とパリのベトナム料理は随分違うのは承知の上ですが。

 

 カリッと揚がった小さな春巻きをサラダでくるんで食べる「ネム」 海老が透けて見える美しい生春巻き「ゴイクン」 ビーフンを使ったサラダ感覚の「ボブン」スープ麺なら「フォー」、ちょっと珍しい冷やし中華感覚の「ミコ」などなど、どれも辛過ぎず、甘味、酸味、にニョクマムの味がからんでサッパリと美味しいですね。

 

 夫が特に好きなのは蒸し春巻きと説明すれば良いのかな?米粉のむっちりした皮にひき肉やらの具を包んで蒸した「バンコォン」でして、写真は私が作った「なんちゃってバンクォン」

 

 たいていのベトナムレストランはお値段も庶民的、ですので「作るより食べに行った方が」とも思いますが、最近、特に食品の衛生管理とか品質が気になるようになってきたので&遊び心で自宅で作ってみました。

 

 米粉とタピオカ粉(両方とも中国スーパーで買いました。その粉の安全性まで考えるとキリがなくなっちゃうので良し、として)を水で溶いたものを、蒸し器の上にピンとふきんを張ったところに流し入れて蒸す、というのが本来の方法。しかし、このふきんをピッチリとする枠みたいなのが見つからない!ので樹脂加工のフライパン、弱火で厚手のクレープみたいにしてから蒸し直すことにしました。
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クレープにひき肉炒め(木クラゲ、ネギ、生姜、海老)を乗せて二つ折りにしたらセイロで蒸す。ベトナム風サンドイッチにも使われるソーセージを乗せるんですが、これはボローニャソーセージで代用、そして揚げ葱も乗せて)

 

多分、ニンニクのみじん切りも一緒に炒めた方が本格かも、ですが夫がニンニクは得意な方でナイのでタレにだけ少量加えました

 

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ベトナム料理の嬉しいところに生野菜をたっぷりと添えて美味しく頂けるもありますね。

これが食卓に出した各自のお皿でございます。レタス(さらにおかわりするくらい食べられる)、胡瓜のスライス、香菜、ベトナム式大根と人参なます(味付けにニョクマム使用)、本場的には生だけど「ノア流」でさっと茹でたモヤシ。本当はミントとかアジア式バジリコもあればさらにステキ…。

蒸し器から熱々のバンクォンを更に取り、レタスの葉に乗せて他の野菜も好きなだけ、でクルリとまるめてタレにつけて頂きましょう!

タレはニョクマム、砂糖、レモン汁、酢をだいたい同量+好みの量の水でうすめて+唐辛子とニンニクはおろしても刻んでも。

夏の暑い日のランチにサッパリとして本当に美味なおススメですが、この「夏の暑い」というのがポイント。最近のパリは天候不順で全然暑くない!もう一度バンクォンを作るのを楽しみにしているんですけど~。

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