« 夏の軽やかクリームソース | トップページ | 簡単可愛くマンディアン »

2014年8月20日 (水)

好きな食材、集めて煮れば出来上がり アリコドムートン

2


子羊のモモ肉はローストにして、フランス人の大好きな高級なご馳走。肉屋では腿肉を輪切り状態にして、ステーキみたいにしてくれるし、スーパーでもいつでも売っています。

 このモモ肉=ジゴダニョー、お客様でもあれば焼くけれど、普段の我が家二人暮らし用にはちょっと多いので…。

それと、わたしはゼラチンの多い肉の部位が大好きなんです。牛のスジとか、豚足などなど、コラーゲンがお肌に効きそうだしね。

で、鍋の中でゆっくりと表面をソテーしているのは子羊でもゼラチンたっぷりの部位、足先の部分を形が似てる(?)のでスリー(ネズミ)と呼んだり、袖口のカフス=マンシェットと呼んでるところです。たっぷりと肉のついたモモはステーキ状なら何人分にもなるけれど、足先は一本にひとつしかない貴重な部分なので、見つけたらゲットがお約束。

 北アフリカ風のタジンっぽく煮るか、またはフランス家庭料理の定番、アリコドムートン=白いんげんの煮込みにします。

Photo


フランス家庭料理の定番といっても「ノア流」になってるかも、なあっさり煮込み。

私の好きな羊と豆、そしてセロリ、人参、玉ねぎを軽く、そして柔らかくコトコトと煮るだけの、これも「放っとけストウブ鍋」の典型的なレシピ。

好きな材料ばかりを取りあえず煮込んだわkで、仕上がりも大好きな味です。

ま、なんでも「好きだから全部入れちゃう」料理も100パーセントの成功は保証しないけれど、キホン家族の好きな食材を中心に、というのが愛される家庭料理の秘訣かもしれません。

 もちろん、いっつも同じ素材だったり、栄養的に偏ったら困りますけれど、ウチのご飯が美味しいのは主婦として一番嬉しいことですものね。

 料理教室でも、メインの素材に好きなものを選んで、お知らせいただければ、いくつかの調理法で料理をご提案します。

 その料理教室、ご友人と4人のグループが出来たらお問い合わせと、お申し込みはこちら

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

|

« 夏の軽やかクリームソース | トップページ | 簡単可愛くマンディアン »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 夏の軽やかクリームソース | トップページ | 簡単可愛くマンディアン »