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2014年8月13日 (水)

秋からの料理教室でも、チャレンジ??包丁砥ぎ

Coutau


普段のごはん作りに一番使う包丁と砥石でございます。

 

両者ともヘンケル社製で、宣伝みたいですが、仕事柄いろんなメーカーのいろんなものを試してみていて、時々、気分によって取り換えたり、新製品をテストしてみたり。

 

現在はこの組み合わせが調子イイのです。

 

 先日も「砥がなくて良い包丁」というのをプレゼントして頂いて、試そうと思いながら、これから…。

 

で、この「砥がない包丁」とかセラミック包丁(何回か試しましたが私とは気が合わない)を除けば包丁は使ったら必ずお手入れ=砥ぐのがマスト!

 

 板前さん達は一日の仕事の終わりに包丁を砥ぎます。ま、シロートの私たちですので1週間に1,2回で十分だとは思うけれど、それでも必ずお願いします。

 で、包丁を砥ぐにはまず砥石ですね。昔は鋼製の包丁でしたので、あんまり目の粗くない「中砥」というのを使っていましたが、最近のステンレス包丁だと時間がかかる。とはいえ、あんまり粗い目のは逆に刃を傷めるので、と思っていたら丁度良く、簡単に砥げるのを見つけたのが写真の砥石です。

 

 ヘンケルの製品はストウブ鍋と同じツヴィリング社が取り扱っているのでパリでもマドレーヌ寺院に近いショップで買えますし、日本ならもちろんデパートで簡単に見つかります。(お値段も日本の方が安い)

 

 里帰りの際にお持ち帰り、またはお友達やご主人にお願いしてみては如何でしょう?

 

 この砥石は横幅もたっぷりあって楽に砥げますが、もう少し小さい方が収納がイイ?とお考えなら貝印で出しているものはコンパクトでお値段も半分!

 

 いずれも粗めの砥石でさっと砥いだら、反対側の細かい目の砥石で仕上げます。下手に砥いだら「シロートだとおかしい癖が付く」かも知れませんが、それでも、まるっきり切れ味が違います。

「難しそう」というのも言い訳、言い訳、全然そんなコトありませんから…。

 

 秋からの料理教室でも、もしご希望があれば、ちょこっと包丁の砥ぎ方もお教えいたしますので、ご相談下さいね。

 

あ、とりあえず砥石を手に入れる前のご注意です。

 

包丁の刃を差し込んで前後に動かすタイプとかの「簡易包丁研ぎ器」はお持ちですね?アレはあれはとりあえず刃の先だけど削ることで一瞬切れ味が良くなっているの。で、長い間ゴシゴシとやってると却って刃が変型するのか、うまくいきません。料理をするまえに、チャチャット2,3回だけこすれば十分です。で、毎回必ずね。ただ、コレばっかりやってると本当に切れなくなってきて、やっぱり砥石でしっかり砥ぐ、ことが必要になるのですよ。

 

そうなる前に、是非砥石をゲットしてチャレンジして下さい。

 

わたし自身は経験が無いのですが、ある方に伺ったところ、中国式の砥石はオイルを使って砥ぐ「油砥石」というもので日本の砥石とは同様には使えない、のだそうです。聞いた話なので、本当かどうか分からなくて申し訳ないのですが、一応お知らせしておきます。

 

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