« あらら、せっかく可愛いカタチが…丸いズッキーニ | トップページ | 好きな食材、集めて煮れば出来上がり アリコドムートン »

2014年8月19日 (火)

夏の軽やかクリームソース

Photo


夏のパリは食料品店が全部閉まっちゃってると言ってもおおげさじゃないくらい。で、ず~っと魚も買えませんでした。今日から近所の大型スーパーが営業を再開したので出かけたら、意外と魚が新鮮そうだったので、今まで「スーパーでは魚は買いません!」と言ってたのについ、手が伸びました。だって、本当に久しぶりなんですもの。

結論を言うなら、魚の質は冷凍より少し良いかな?程度で、普通の魚屋が開いたら買わない、と言ったところ。ただ、リーズナブルなお値段を考えれば、生食じゃなければ良いかな~。

 で、帆立貝柱を添えたアンコウの頬肉をクリームソース仕立てに致しました。

夏なのにこってりクリームソース?と思われるかも、ですが簡単な軽やか仕立て+生トマトとのダブルソースだから、あっさりと食べられますよ。

 ソースの作り方はこれだけ、簡単でゴメンってくらい。

エシャレットのみじん切りを弱火で炒める→白ワインを注いで煮詰める、この時白ワインじゃなくてベルモットやノイリープラット(ちょこっと香りをつけたアルコール強化ワイン)だとコクが出て、しかも酸味がまろやかです。酸っぱいワインなら、ちょっぴりだけ蜂蜜とか加えるとそれもまた別の美味しさ。(甘く感じるほどでなくネ)

 そこにたっぷりの濃いクリームを加えて煮詰め、エストラゴンかディルの葉先を刻んで、塩胡椒で味を調えて。本当は白ワインのあとで、魚のダシを加えるとコクがでるんですが、インスタントの「ヒュメドポワソン」は私にはアヤシイ化学的な味に感じられるから…。

皮と種を除いたトマトの果肉は1センチ角に刻んで置き、魚をソテーしたフライパンで(もちろん、さっと洗ってからよ)オリーブオイルで温めるだけ。塩胡椒もします。

 盛り付けた白身魚に二種類のソースをかけてテーブルへ。召し上がる時に適当にソースを混ぜ合わせるようにすると、トマトの風味とクリームの滑らかさが丁度良くなるはずです。

 クリームソース=NON!と言わずに是非ためして頂きたいです。

|

« あらら、せっかく可愛いカタチが…丸いズッキーニ | トップページ | 好きな食材、集めて煮れば出来上がり アリコドムートン »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あらら、せっかく可愛いカタチが…丸いズッキーニ | トップページ | 好きな食材、集めて煮れば出来上がり アリコドムートン »