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2014年7月28日 (月)

パリに戻ったら肉が食べたいの~まずは子羊からシンプルに

Sagneaux


NHK「きょうの料理」の収録などあって4月は日本。で、料理教室はお休みします、と申し上げたっきり三カ月以上もブログを更新しないままでした。

のんびりパリ暮らし、より東京ライフが良くなった???なんてお考えでしたしょうか。実はね、東京の実家の両親の調子が悪くて、しばらく親孝行しておりましたのよ。

なんといっても一人っ子なので、普段は遠く離れた場所に居りますけれど、やはり病気となると超高齢の親を放って置くわけにもいかず、病院に見舞いに行ったり、実家の片付けや猫の世話、そして案外大変だったのはお役所関係の書類仕事などでした。

 私はフランス在住の為に、印鑑証明が取れませんのでね。印鑑証明にかわる書類もあるんですけど、それは日本大使館に本人が2回(申し込みと受領)行かなければ発行してもらえないのだとか。将来の万一を考えると頭が痛い問題でもあります。お役所のお仕事も公正第一なのは分かるけど、緊急事態に応じて頂けると嬉しいと思ってます。

 でも、実家の近くの区役所の方たちには本当にお世話になりました。介護保険の手続きなども、すっごく親切に教えて頂いたし、ウチの個別事情(親戚も他の身寄りも無く、たったひとりの子供は海外在住などなど)も考えてアレコレと考えて下さったし。

 他にも、パリの生徒さんからも励ましメールも頂いたり、友人知人、そして地元の方たち、みなさんのおかげで厳しい状況をくぐりぬけて無事にパリの家に戻ることが出来ました。

 今回、両親の病気で、周囲の方にたいする「感謝」の気持を学んだ気がします。こんなイイ年齢になって、いまさらですが、今までは皆さんに「ありがとう」が足りなかった!大いに反省しています。

 と、東京生活の話しは、こんなところにして、パリに帰ってきた私の食生活は肉、肉、肉、となりました。84歳の母も手術を終えて退院第一食目に「ステーキが食べたい」と言ったほどで、わたしのDNAは相当な肉食のようです。さすがに高齢の母ですから、気持ちは気持ちとしても食事の量はほんの少し、それにつきあったので毎日お腹が空いてたの~!

 

 最初は一番好きな子羊の肉をニンニク、ローズマリー、オリーブオイルでマリネしたらシンプルにグリルパンでジューッと焼いて。

 いままで日本の羊肉は「美味しくない」と思ってたのですが、今回東京神田の中華料理店でおすすめの串焼きは美味しかった。次回は、これをアレンジした味付けで新しい「ノア流」をご紹介するつもりです。

 で、そのお店は超人気で満員=ということは日本人も羊肉のファンが増えたってことで、嬉しい限り。皆さんも、パリでしっかり羊肉の料理を覚えていって下さいね。

 あ、で料理教室なんですが、わたしは8月もパリに留まるものの、皆様はヴァカンスであちこちご旅行中、マルシェのお店もガラガラなので食材はスーパーマーケット頼りにならざるを得ないのが問題ですね。

 もし、人数がそろってご希望を頂けば、無理のない献立で、もちろん「訪問料理教室」を承ります。

 お問い合わせ、お申し込みは、いつもの通り

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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