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2014年3月13日 (木)

ちょっとしたコトで食べやすくて経済的

Asperge_blanche_s暖冬だったパリは、春の訪れが早く、もう初夏に近い陽気になっちゃいました。

で、こんな天気の良い日には、ひと足早い?けど白アスパラガスが食べたくなります。

茹でたての熱々に温かいオランデーズソースや溶かしバターも抜群ですが、汗ばむほどの気温なので冷たい前菜にしました。

皮をむいてから、レモン汁を加えた冷水に30分ほどさらしてから茹でると、きれいにゆだります。もちろん、新鮮、上等のものならそんな必要はありませんが、日本に居た時に輸入物しか手に入らなかった時に工夫した、テクニックですからね~。

 ソースはケイパー、パセリ、茹で卵のみじん切りを加えたビネグレットソース。シロワインビネガーに胡桃のオイルを合わせ、隠し味にちょこっと醤油を加えてみました。なぜかっていうと、春の定番豆ご飯も炊いたから。(メインのオカズは和風ステーキの新葱添え)

 洋風の献立なら普通に塩胡椒でどうぞ。

 で、箸で食べやすいように、だけでなく白アスパラは短く切って盛り付けると、ちょっぴり固めの茎(ま、本当に固い根元はムリですが)も食べやすくて、食べる部分が増えるので経済的。

 そして、固い茎のほうから順々に茹でていくと、柔らかい穂先がゆだり過ぎて、なんてこともなくなり、平均して上手に火が通ります。

 以前マダムVの料理教室で、白アスパラガスの料理を習った時に「食べやすいから」と先生がアスパラガスをこんなふうに切っていらっしゃるのを拝見して、私も取り入れたワザです。

 人数に合わせて○○本、とか買ったのに、もうひとり増えちゃった!なんて時もあわてないで済みますでしょ?

 せっかくのパリ滞在だったら、白アスパラガスは何度も味わって頂きたいです。ソースも色々お教えいたしますので、ご希望をどうぞ。

 料理教室のお問い合わせ、お申し込み(四月はお休みが殆どでゴメンナサイ)はこちらへ

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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