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2014年3月17日 (月)

パスタマシーンが欲しくなる???

Ravioli_sお皿にたっぷり盛られているのは上等のレストランとは違う「おウチ風」ではありますが、お味は一流の手作りラビオリに挑戦して頂きました。

小麦粉とセモリナ粉を半々くらいに混ぜ、これまた玉子と水で溶いたパスタ生地はほどよい食べやすさとシコシコのバランスです。

わたしの師匠のマンマが住んでいる北イタリアでは、基本手作りパスタの生地には小麦粉と玉子を使います。うんと南イタリアではセモリナ粉を水でこねる。で、中間の地帯では、両方の折衷って感じの生地です。

捏ねるにも食べるにもこの折衷生地がラクなので、最近の「ノア流」では、コレを使うことが多くなりました。

 今回手作りパスタのご希望があったのは生徒さん4人のうち、おふたりが最近パスタマシーンを買われたから、とのことでした。

 それほどお高くなかった、とのことでしたが、ま私が数年前に檄安を見つけて買ったのは確か19ユーロ、二倍だとしても、例の有名ブランドの鍋なんかに比べて、それほど高価ではないはずです。

 日本では手打ちパスタ、というからには捏ねるのも、伸ばすのも、切るのも全部、自分の手でと大きな伸し台、1メートル以上もある長い麺棒を使って作っていましたが、パリの我が家のキッチンは狭い!とっても無理!ということでパスタマシーンを導入して便利に使っています。

今回もパスタマシーンで、生地の仕上げの捏ね、伸ばしまで済ませ、あとは包丁で四角く切った生地に中身を入れてクルリと包んで行きました。独りぼっちだと、沢山のラビオリを包むのはキツイというか淋しいけど、お友達と一緒なら楽しいですね。

 中身は柔らかく茹でたほうれん草、リコッタチーズ、そしてたっぷりのパルメザンチーズです。ラビオリの中身は応用自在で、基本的には何でもOK、なんですが、これは基本中の基本の味。

 ソースは今回はシンプルなトマトソースにしましたが、溶かしバターをかけただけでも、ハムと生クリームなんてのも美味しいでしょう。

こんなイタリアンレストランみたいなパスタが意外と簡単に作れちゃう、ということであとのお二人もパスタマシーン購入に燃えた様子…。

 基本的にみなさんのキッチンにある道具で、がわたくしの「訪問料理教室」のモットーなんですが、今回は物欲を刺激しちゃったかな?

 イタリア製のホンモノなマシーンはかなりのお値段ですが、毎日のように作るわけで無ければ、お手頃価格のもので十分に楽しめると思います。パスタ好きファミリーなら、週末には家族でパスタ作りもイイし。

 モノを増やさない主義、なわたしも持っているパスタマシーンはいかが?

 買ったら即、料理教室のお問い合わせ、お申し込みをどうぞ。お友達4人集まって頂くのですが、もちろん全員がパスタマシーンを持ってる必要は全然ナシですよ。もちろん。

 noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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