« この甘塩っぱさがオイシイ ブリオッシュのプリン | トップページ | 既製品も 気に入ったものは取り入れてラクラクでね »

2014年3月10日 (月)

ミートナイフでお肉モリモリ食べちゃおう

Knife_2これ、わたしが愛用しているミートナイフです。

皆さん、フランスで必ずお買いになるモノのひとつにスト○ブやク○ゼの鍋、ブランド食器、そしてラギオール(本当はライヨールと発音するらしいけど、パリでは綴り通りにラギオールと)のナイフ。

ラギオールといってもブランド名ではなく産地で、このナイフはティエールと言います(これも地名らしく、ラギオールのナイフもティエールの街で作ってるとか、結局良く分かってません)

このメーカーの方に伺ったところ、皮むきピーラーをエコノム(フランスではピーラーのことを普通こう呼ぶ、正式にはエプルシュールですが)という名前で最初に発売したのもこの会社なんだとか。

 なぜ、このナイフが好きかと言うと、切れ味が良いけれど、他のステーキナイフみたいにギザギザ歯じゃないから…。口に運ぶ道具がノコギリみたいなのはイヤ、と思うからです。

 ギザギザ歯じゃないと、時々気が付いたら、軽く研ぐとスッキリと切れ味が戻るのも良いところ。フランスの固めの、そして味わいのあるステーキ肉はこれじゃないとね。ごしごしと切り肉と味も落ちちゃう感じがするでしょう。

そのぶん、さっくり切れ味の良いミートナイフがあると「食べ過ぎ注意報」なんですが…。

さて、実は申し上げたい本当のことは包丁の話しです。

 生徒さんの中でもツワモノは「包丁は切れなくなったら、新しく買い直す」という方もいらっしゃるんですが、皆さん、ご自分の包丁、切れ味は如何ですか?

 買ってから一度も砥いだことが無い、という方も多く、とりあえず簡易砥ぎ器でも、スティック状の砥ぎ棒でも、毎回お料理する前に(本当は後片付けの際に、が良いのだけど)チャチャッとして下さいね。と、お願いしています。

 この簡易砥ぎの場合はこまめにする方が効果が上がり、一週間に一度、しっかり、というのはむしろ、歯がヘンな角度に砥げてしまって逆効果。 一分もかからない作業なのに、メンドウなんて言わないで、是非実行して下さいませ。

 と、お願いしていたんですが、さらにステージアップをお薦めしたいの。是非、是非砥石に挑戦して下さい。

 先日、わたしが東京で買った砥石(百貨店で5000円、普通の倍くらいかな?ちょっと高いけど一生モノ) は従来のように「あらかじめ水に30分以上漬けて置く」必要がないので、思い立ったら即包丁研ぎが出来るスグレモノ。

 同じものがパリだと200ユーロもして手が出ませんので、どなたか日本からのご友人やご家族にお願いした方がお得でしょう。

 普通の家庭用砥石でも、滑り止めの付いたケースに入って、目の細かいのと粗いのが両面になっているのなんか便利です。

 わたしもスゴク包丁砥ぎが上手なわけではなく、誰に習ったこともありませんが、自分の包丁を可愛がってあげたい一心で、こまめに砥いでいます。

 一度、包丁砥ぎに挑戦して、その成果を料理教室で拝見させて下さいね。

 お問い合わせ、とお申し込みはこちら

noahiodaparistokyo@yahoo.co.jp

|

« この甘塩っぱさがオイシイ ブリオッシュのプリン | トップページ | 既製品も 気に入ったものは取り入れてラクラクでね »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« この甘塩っぱさがオイシイ ブリオッシュのプリン | トップページ | 既製品も 気に入ったものは取り入れてラクラクでね »