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2014年2月26日 (水)

食育というほどのコトで無く ポロ葱のマリネ

Negi_s現在の野菜ソムリエの前身にあたる組織で講師をしていました。

 

その際のわたしのテーマは「嫌いな野菜を好きになる」ことです。お子さんに野菜を食べさせるためにすりおろして好きな置かずに混ぜてしまう=お子さんは気づかずに食べる。

 

わたしの考えではコレじゃ嫌いを克服したことにならない。ちゃんと自分でその野菜を食べられた、という達成感が無いですもの。

 

で、今回の写真はポロ葱のマリネ。フランスでは「貧乏人の白アスパラガス」と呼ばれるとか…。

 

 お総菜屋やビストロの定番おかずで、柔らかく茹でた甘みのあるトロリとしたポロ葱をドレッシングでマリネすると、思いのほかたっぷり食べられるし、数日は日持ちするので保存食としえも便利です。

 

 今回は生ハムを合わせましたが、もちろんそのままでも美味しく、贅沢にするなら、カラスミなんてのも超美味なワインのお供になります。

 

 先日の料理教室のあとで、すぐに復習してくださった生徒さんのメールにはご主人には気に入ったけど、子供はあんまり~、とありました。

 

 さきほどの話に戻りますが、お子さんの好き嫌いを無くしていくのに、ものすごく強制的な方法をとるより、コレで良いのだと思うんです。

 

 食卓には大好きなモノもあり、ちょっと嫌いなものも並んでる、そして両方とも「とりあえず」食べる。あんまり美味しいと思わなくても、

 

「オトナ=両親ってこういうのがオイシイって思うんだ」っと感じるのが肝心。ちょっとずつ口にしているうちに美味しく感じるかもしれないし、また大人になって食べるチャンスがあれば

 

わ、美味しい~、なつかしい~ってなる確率は結構高いものなんです。

 

 せっかく家族で囲む食卓ですから、イヤなものばかり無理やり食べさせる必要は無いけれど、子供がイヤ=もう作らない、ではお子さんのベロの教育にならないでしょ?

 

 食育って、こんなところからじゃないかしらね。

 今日は真面目なお話になりましたが、教室はもっと和やかな雰囲気です。お友達と誘い合わせて、お問い合わせ、お申し込みは下記へ

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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