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2013年11月24日 (日)

宿題も出ます 訪問料理教室

 皆様のおかげで、私の料理教室も1年以上経ったことに気づきました。ありがとうございます。

 12月はもちろん、お休み明けの一月の予約も頂いておりますが、現在のところ一応4名様を目安にして(3人でも大丈夫、5人でももちろん)グループの参加者を優先させて頂いてます。

個人指導については個別にご相談ということで、お断りさせて頂くことが多く、申し訳ありません。

 さて、私の料理教室はオーダーメイド、ご自宅でお友達と好きなモノを作って食べて頂いています。

 中でも、みなさんとご相談しながらのメニュー決めはとっても楽しいです。何でもご遠慮なくおっしゃってっ下さい。

 すごいプロっぽい作り方だと、道具も必要だし、難しくて作りたくならないでしょ?主婦が普段着ご飯につくれる難度まで、私も試作を重ねて工夫していますよ。あんまり本格本格より、とりあえず気軽に作れるのが一番だもの。

 この間も「クリスマスだからパネトーネ」のご希望があったんですが、イタリアのシミリ先生に習った二段発酵は面倒くさい、パネトーネ専用の酵母は日本では通販で買えるらしいですが、お菓子屋さんじゃないしね~。で、ノア流にブリオッシュを応用して、小さく焼いて好評でした。これなら、市販品のやたら長持ちするパネトーネより安心。あんまり簡単にしたのが恥ずかしいけれどね。

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ところで、ちょっとキャー!な写真ですか?これは牛タンの下ごしらえシーン。

2キロ弱の牛タンを香味野菜を加えて2時間(圧力鍋なら30分)ほど茹でると、あらフシギなくらい簡単に皮がむけます。

こうしてから、さらに赤ワインたっぷりのソースで煮込むとトロリン柔らかなタンシチューの出来あがり。

日本だと牛タンもそれなりの値段ですが、パリなら1キロ12ユーロ位で買うことができますし、霜降りっぽいトロリンな肉質、特に臭みもなくてご飯にもパンにも良く合う「上等洋食」が家庭でも簡単です。ただ、下茹での段階に少し時間がかかるため、一回の教室では最初から作るのは無理かも、なのが問題。

 で、少し慣れていらしたら宿題もでるのが私の料理教室のお楽しみ(厳しい)なの。

 ご希望のメニューにより、お肉の下茹で(中華なら、コラーゲンたっぷりのプルプルとろとろ豚の角煮とか)、豆や小豆を前の晩に水につけておき、当時の朝たっぷりの水で茹で始める。ガナッシュクリームを冷やして置くなどなど。

 ひとりで初めてだと怖い???大丈夫。絶対に失敗の無い部分だけをお願いしますからね。

 キッチンを解放した上に、下ごしらえまででご負担が多いかと、最初のころは心配でしたが、今までお願いして失敗も無し。

「ひとりでやってみたら意外と簡単に覚えられて嬉しい」とまで言って頂いたくらい。

 先日ある方に「ノアさんの料理教室は体育会系」と称されたんですが、教室の間もご説明したあとで実際に作るのはわたしではなく皆さんですからね、その上にメニューによっては宿題まで!でも、だからこと皆さんの作りたいものが出来ちゃうし、覚えられるのよ。

 

 体育会系、しかも宿題がある料理教室なんて、なんてキライになったりせずに、どうぞお申し込みをお待ちしてますから。

 そう、フランス語を習うんだって、先生が勉強するんじゃなく自分が覚えなきゃ、そして宿題はイヤだけど、進歩するには少し我慢しなくちゃならないでしょ?

 料理もフランス語も同じ。楽しく、進歩でございます。

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらへ

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

 

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