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2013年10月

2013年10月29日 (火)

日本でも入手できる食材で

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パソコン不調かな?で、iPadから
日曜日と月曜日はいつもの生徒さんと日本からのご友人でワイン会と料理教室でした。
せっかくだからパリならではの食材を、とも思ったけれど、考え直して日本でも簡単に再現できるメニューにしました。最初の写真はワイン会の最初の会に必ずお出しするグジェール。シュー生地にチーズを加えて焼くだけですが、ワインに良く合い誰でも気に入るおつまみ。すごく小さく見えるけど、盛り付けたゴブレットが大きいのです。紫のグラスにグラビュールが綺麗、でボロ市みたいな場所で見つけたの。飲み物には大き過ぎるのでサラダや前菜を盛り付けてます。
日本でも作れると言っても少々フランスならでは、なのは加えたチーズ。ミモレット、熟成コンテチーズの組み合わせは日本じゃゼイタク過ぎる~。
ワイン会ではコクのあるシングルヴィンテージ(2004)のシャンペンに合わせて白身魚と帆立のテリーヌ。これこそ日本じゃ簡単に買える材料で。


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ボルドーに合わせた鴨はこれから、鍋の季節、鴨南蛮にも使うし、大きめのスーパーやデパートで見つかる胸身ですから。フォアグラ乗せのトーストが添えてあるけど、これは自家製チキンレバーペーストでよし。海外のお土産があるかもしれないし。手前にイチジクのソテーを添えましたが、ドライイチジクを赤ワインで煮れば良いのよ。
ね、日本でも作れるでしょ?
私の「訪問料理教室」の参加者のみなさんは、ほとんどはパリ在住の日本人の奥様たちですので、せっかくのパリ生活、当地の材料でお料理しましょう、というテーマが多いのですが。 日本でも作りやすいフレンチっぽいおかず、とか日本では手を出さなかった「キチンと洋食」などのリクエストもお引き受けします。ここのところ、中がとろりん熱々のクリームコロッケも人気。タンシチュウも美味しかった(ただし教室の時間の都合で圧力鍋使用、前日の宿題あり)
星付きシェフの技術はないけど、レパートリーが多いのが自慢です。(あんまり、スピード、簡単、安上がりは苦手かも)

皆様、お好きなテーマでリクエストお待ちしてます。

お問い合わせ、お申し込みは

noashiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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どうしちゃった?

さっきからブログを更新しようと思ってるんですが、最初に書いたのも、全部消えたのにくじけずに書きなおしたのも容量オーバーと受付拒否。二度も書いたのです(涙)

画像サイズとかもチェックしたんですが・・・

すみません、しばらく待って下さいませ。

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2013年10月 5日 (土)

キッチンのお助け器具、何を買う?①フードプロセッサー

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昨日の「訪問料理教室」の前菜は、帆立のテリーヌ、キウィのソースでした。

(ちなみに、メインはセバスト=大型のメバルとか金目鯛みたいな魚のアクアパッツァ、デザートはマロンクリームのイタリアンケーキ、ズコット)

白身魚と帆立のすり身にクリームや玉子を加えた生地に薄切りの帆立を挟んオーブンで蒸し焼きにしたテリーヌはふんわりと優しい味、甘酸っぱいキウィソースの緑色が白いテリーヌにキレイ。

 

テリーヌなんて自宅で作れちゃうと、お友達とのランチでもエッヘン自慢できると思いませんか?

 これ、フードプロセッサーさえあれば、すごく簡単なんです。

白身魚の切り身と帆立をプロセッサーにかければ生地作りはあっという間ですもん。

 プロセッサーがなければ、生地が固くないので多分、ミキサーでも出来ると思うんですが、すり鉢ですると結構面倒くさいかもしれませんね。

 日本国内なら何でもナイことですが、パリ生活で意外と困るのがひき肉。牛ミンチはどこでも売っているけど、豚ミンチはスーパーで見つけても既に軽く味がついてるし、鶏挽肉は日本食材を売っている店や限られた肉屋でしか買えません。

 まとめて買って冷凍、といっても冷凍庫のスペースも限られているのでね。

 でも、フードプロセッサーがあれば、この問題は解決!一口大に切った肉を自宅で簡単にミンチに出来ちゃう。ハンバーグや餃子の種なんか、野菜も一緒にプロセッサーで刻めば簡単至極。

 魚のすり身もテリーヌだけじゃなく、アジやイワシで自家製さつま揚げも楽々で作れます。(料理教室で作り方、お教えしますよ)

 私はミキサーとフードプロセッサーを両方持っていたんですが、引っ越してキッチン狭々、の事情によりミキサーは知人に譲ってしまい、現在はプロセッサーだけにしています。日本の超有名メーカー製のプロセッサーは少し小さいかな?と思うけど二人暮らしだし、食材を入れる容器がガラス製で清潔感アリなのと以前から使い慣れているので、変圧器を使うのは不自由だけど、日本で使ってたものをそのままで・・・。

 フランス製のでもガラスポットのものがあり、コレも以前使ったことがあるけれど、ポットの形がとっても使いやすかった代わりに少しパワー不足かも、な気がしました。

写真のテリーヌを作ったお宅のはフランス製でパワフル、大型なので広いキッチンなら、とっても使いやすいでしょう。

 ミキサーはスープ作りにはとっても便利で、わたしの実家では殆ど毎朝グリーンスムージーを作る(すごいでしょ?さすが料理研究家の母ミチル、83歳で新しいものは何でも挑戦、普段の食卓に取り入れます)ので、ミキサーは欠かせない道具になっているようです。

 私はスープはスティックミキサーを鍋に直接突っ込んでしまう=汚れものが減るので、ミキサーは元々出番が少なかったのでした。

 

 フードプロセッサーのマニュアルでは少量のパン生地もこねられる、といいうことですが、いくら二人でも食欲旺盛な我が家では足りない分量なので、使ってません。大根おろし用の歯は大量の大根をおろす時にはとっても有難く、雪見鍋と称して大根おろしをベースにした鍋物を作る時には「感謝」。普段の大根おろしには少しキメが細か過ぎる?ので、普通の大根おろしを使用。

あっ、もうひとつフードプロセッサーで有難いのは、残ったパン粉で気軽にパン粉が作れることです。残ったバゲットをコロコロに切ってから軽く干し、プロセッサーにかけると美味しい自家製パン粉。揚げ物の味がランクアップする上、残るのを気にせずにいっつも「焼きたてバゲット」を買ってこられるのが嬉しい。

 と、フードプロセッサーの便利なところをご紹介してみました。

何でもかんでもキッチンの調理台の上に出しっぱなしにすると、調理台のはずが物置台になっちゃうので、必ず収納場所を確保すること。ただし、出し入れが不便だと二度と使わなくなるので、置き場所は慎重に決めて下さいね。

 なくちゃならない、モノは少ないけれどあれば便利な道具はアレコレとあります。どんな料理を普段作るか、キッチンのスペースのことも良く考えて、必要なものを見極めましょうね

 私は好奇心旺盛&仕事柄、とりあえずいろんなものを試してきましたので、これか調味料シリーズと並行してブログで調理器具の話も続けていきたいと思っています。もちろん、料理教室の際に、キッチン道具のご質問も遠慮なくして下さいね。お待ちしています

料理教室へのお問い合わせ、お申し込みは下記へ

noahiodaparistokyo@yahoo.co.jp

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