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2012年6月23日 (土)

パリで名人の蕎麦をいただきました

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パリは天候不順な夏になってます。まるで、日本の梅雨みたいで、折り畳み傘が離せない。

そんな中で水曜日は珍しく、かなり良い天気。

で、袖なしワンピで夫とランチ。

パリで唯一軒の本格蕎麦店です。

私の隣に立っている笑顔のハンサムが店主のSさん、で、後ろで蕎麦打ちをなさTっているのが、Sさんの師匠であり、日本の蕎麦好きなら誰でもご存じの名人です。

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蕎麦打ち名人は笑顔で、時々お話もしながら、どんどん蕎麦を打って行きます。

ここまで道を究めると、こんな柔らかな表情&ニコニコになるんですね。

なんだか、すごく簡単そうヨ。

脱サラで「蕎麦打ちに渾身」みたいな、お蕎麦屋さんって、やたらストイックで、近寄りがたい印象の人が多いですけど。

 以前、私の知人(編集者)が名人の本を作らせていたそうですが、その時も普通の人が少しでも蕎麦打ちに馴染めるように、と難しいことばかり並べることもなく、また「弘法筆を選ばず」で、デパートで打っているような蕎麦打ちセットでも極上の蕎麦が出来上がったとか…。

 この季節、はっきり言って蕎麦のシーズンではありません。なのに、頂いた蕎麦は淡い緑っぽい色合いといい、香りと言い、日本で「自慢、自慢の新蕎麦」なんかより、香り高くてびっくり。とにかく、全身蕎麦の香り、って位です。

 

 この店は普段から、東京のそこらへんの蕎麦屋なんかより、本格の美味しい蕎麦を食べられる貴重な場所ですが、やはり師匠は師匠、弟子は弟子なのねぇ(Sさんゴメンナサイ)おいしかったです。

 

 はい、ここでブログ更新をさぼった言い訳でございます。実は、このランチの後で歯医者の予約があり、インプラントの処置をしました。

 とっても良い歯医者さんで、私がけた外れの「怖がり、痛がり」なのを理解してくださって、施術の前にも飲み薬でボンヤリしてから麻酔もキッチリ。 で、施術は無事終わったんですが、麻酔が切れる前に痛み止めを飲まなきゃならないのに飲まなかった。

 ボンヤリのまんま処方された薬を買いに行けず、そのまま眠ってしまったわけですが、気が付いたら激痛!!!!

 一回痛い目に合うとションボリ、でそのままブログもサボってました。ごめんなさい。

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