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2012年6月29日 (金)

この季節、手作りはあきらめて…折りパイ

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本日の夕食のメインは名付けて

「豆畑でキャンプ、寝袋に入った牛」

 要は牛ヒレ肉のパイ包み焼きです。

 パリでは水曜日からバーゲンが始まり、今日は午前中ショッピングに出かけちゃったの。で、冷凍の牛ヒレを解凍…

しかし、二人分で200g弱のヒレ肉はちょっとボリューム不足な感じ。ショッピングでお腹も空いているし、けっこう歩いたからカロリーも消費しているはず(??)

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日本でもエシ○とかボルディ○のバターを召し上がった方には想像が付くと思うんですが、フランスのバターは檄ウマ!

そして、気候の関係か小麦粉の品質が違うせいか、折りパイ(お菓子のミルフィーユとかでおなじみの層がきれいに出るパイ生地)も手作りが案外簡単&すごく美味しく出来ます。

とはいえ、気温の高いこの季節、溶けやすいバターと格闘するよりは、冷凍のパイ生地を使いましょう。

 わたしが使うのは1.5センチ厚、ハガキより、大き目くらいの長方形のブロック状になっているパイ生地です。スーパーだと「パイ皿に敷くだけでOK」みたいに丸く薄めに伸ばしたものが多いのだけど、色々な形にしたいワタシのような人間には向かない。

 で、上の写真は牛ヒレ肉の二倍強の大きさに伸ばしたパイ生地にベーコン、ほうれん草のソテー(レーズン入り)を乗せたところです。

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本当なら、茸のソテーかなんかをちょっぴり乗せるだけなんですが、とにかく「お肉を大きく見せたい」ので、アレコレと。

焼きあがりの切り口はこんな感じで、肉の厚さよりほうれん草が主張(苦笑)

下のさやいんげんと絹サヤはさっとゆでてから、バジリコペストで和えました。

あんまり季節的にはパイ包みって感じじゃないですが、急に人数が増えた時など、ステーキの肉が足りない(さかなでも)なんて時に冷凍パイ生地があると便利。

 夏場は手作りはあきらめて、常備しておきましょう。ラタトィユが残った!とかハンバーグが余ったら、ランチにミートパイもできますもん。

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