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2012年5月26日 (土)

今日はウサギ!フレンチ煮物おかず、どんどん紹介します

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きょうのパリは夏!太陽サンサン、袖なしの麻のワンピースで外出しました。

でも「シリーズ、ノア流フレンチ煮物おかず」は続くのです。

煮物=冬というイメージですが、今回のは南フランス=プロヴァンスっぽく仕上げたから、暑い季節でも美味しくたべられるハズ。

我が家も冷え冷えのロゼワインと一緒に楽しみました。

「夏でも煮物おかず」な理由には…。

①鍋に材料を入れて煮始めるまでの段階で、料理は殆ど終わる。そしたら、サラダやデザートなどの準備をしし、調理道具を洗う。で、そのへんをキレイに片付け(床まで拭いちゃう)たら、あとは食器を洗うだけで、後片付けラクラク。

 煮込んでいる時間がまだありそうなら、シャワーも浴びてスッキリ気分で食事ができるのです。

 あっという間に簡単!なはずの炒め物などは、食事の直前まで強火の作業、台所も散らかったまま、で案外主婦にはツライものなんです。

②夏は葉もの野菜より、ピーマン、トマト、ズッキーニ、かぼちゃ等々、火を通して食べる野菜が旬。しかも、彼らはカロテンたっぷり=油を使って調理するとグンと吸収が良くなるビタミンだから、洋風料理が効果満点。

③都会生活のみなさん!暑い暑い(いくら節電とかしてっも)実は体が冷えてるなんてことも多いのでは?弱った胃腸に冷たい料理というのもバテる原因ですよね。

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ね、ちょっと思いついただけでも、こんなに理由があるのよ~。

で、今日のプロヴァンス風のポイントは野菜でしょう。アーティーチョーク(写真に写ってないのはナゼ?)、パプリカピーマン(表面を焼いて皮をむいたのが密閉容器に入っているワケ、右側)、フィノッキオ(ういきょう、イタリア料理でもたくさん使う)、そしてプチトマトでございます。

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ウサギの肉は日本だと手に入りにくいですので、鶏のモモ肉を使ってね。

で、マスタードをたっぷりとすりこんで30分くらい下味をつけます。フレンチマスタードって、フランス製のを買っても、数百円、意外と日本でも手ごろな値段で入手可能です。

このマスタード、塩味もあり、ヴィネガーが効いていて、からしの風味だけじゃなく、さっぱりの下味がしっかりつく、スグレものです。

 鍋にオリーブオイルを熱してこの肉を炒め、野菜もテキトーに切って(そうだ、玉ねぎも写真から外れてる)炒めたら、白ワインかロゼワインを少々。エルブドプロバンス(プロバンス風のミックスハーブ。タイムが効いています=タイムかオレガノだけでも)を加えてぴったりと蓋をして煮込むだけ。野菜の水気があるので、水は不要、というかワインもちょっぴり風味付け程度に控えめに入れないと、煮汁が多くなりすぎて美味しくありません。

あとは塩胡椒で味を調えるだけ。つけあわせはご飯(ピラフ)でもパスタ、パンでも…。

 さっぱりとして暑苦しくはナイ、フレンチおかずでございまず。

 煮ものおかずシリーズ、けっこう続くかもしれません。

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