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2012年4月 8日 (日)

里帰りのごはん

パリ暮らしも9年目に突入し、今回は里帰りも3週間以上の長丁場に挑戦塩てきました。ひさびさの東京で、アレコレ「食べたい物を満喫!」できれば嬉しいのですが、あくまで目的は実家の方付け&ご飯作り、ですので世田谷の実家に泊って掃除洗濯ご飯炊き状態。

 父は88歳、母は82歳というかなりの後期高齢者の両親はおかげさまで元気でした。そのヒミツはおいしい朝ご飯にあるようです。以前は和食だったのが、数年来は洋食化。毎日のメニューが凄い(作るのに忙しくて写真を撮れなかったホド)

まずは、

①日替わり野菜スープ

 スープメーカーという機械を愛用、野菜をざっと刻んでブイヨン(自家製またはフランスでしか入手できない有名シェフ○○ション氏の顔写真入りダシパック風ブイヨン)を注いでスイッチを入れるとなめらかなポタージュになる。あとは少量の生クリームかバターで味を整える。 毎日コレだと飽きるから、ミネストローネ風にしたり、雑穀スープなどなど。 毎日違うスープを考えるのって大変ヨ

②卵料理、これまた日替わり

 母は「お取り寄せ」している美味しい玉子を使って、目玉焼き、オムレツ、スクランブル、半熟、そして時々ゆですぎると固ゆで玉子。 状況によってハム、ベーコン、ソーセージ、チーズ、そして茹でたアスパラガス、いんげん、ブロッコリーなどなど。

③サラダ

 レタスをベースにベビーリーフやサラダ用の水菜などを。そしてオニオンスライスとリンゴは絶対に加える。気が向いたらトマトも...。なぜかドレッシングは手作りは嫌いで、市販のゴマ風味がお気に入り。前に私がドレッシングを作って全体を和えて出したらブーイング!!!!

④主食のパンも2種類くらいを組み合わせてバターとジャムを添える。今回は私も手作りジャムを持参、そして友人が手作りを送ってくれたのもあって、色とりどり。

 母はパリからお土産にする大量のクロワッサンとパンショコラを大切に冷凍して1個ずつ出しては食べます。

 たまに玉子料理をかねてフレンチトーストを作ったり、なぜか「熊のプーさん」の顔が焼き模様になるホットサンドメーカーでチーズトーストにしたり。パンケーキを作ることもあるらしい。今回はフレンチトーストを作りました。

⑤食べやすく切ったフルーツ2,3種の盛り合わせ。

 たまにヨーグルトをかける。

ね、ね、これだけの朝食を毎朝ですよ~!

正直、普段は簡単に済ませているワタシにとって、この朝ご飯作りはけっこう大変でした。スープなんか前の日から考えておかないとレパートリーが尽きそうになっちゃうし。ま、市販のコーンスープに、ジャガイモ、人参、いんげんを加えて「具だくさんコーンチャウダー」なんて手抜きもあるらしいけど。

これを82歳の母が毎朝つくっているとは…。母であり、先輩料理研究家でもある、

塩田ミチルの実力を再認識いたしました。ハイッ

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