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2012年3月 3日 (土)

バゲットで和食

S007今日のタイトル、フランス語がわかると面白いと思う(でもないか)のですけれど。

 フランス語で箸はバゲットというので、こちらで「バゲットで和食」=和食を箸で食べるなら普通でしょ、となるけど、きょうのは違う。

いわゆる長いフランスパン=バゲットと一緒に食べてオイシイように工夫した和風のご飯です。

ひさしぶりにマグロが新鮮(ただし、最近は養殖なのかな?ちいさめで身の色が少しピンクっぽい脂の少ないモノ。以前は地中海の天然マグロ、大トロなんてのが見つかったんだけど)だったので、刺身にすることにしました。マグロだけじゃさびしいのでホタテも加えてネ。

 S011
しか~し、チーズもたっぷり食べたい、ワインも飲みたい→ここのところずっと気に入っている雑穀入りバゲットの焼きたても買っちゃった!

で、刺身は醤油ではなく、もう少し塩に近い&うまみがオイシイ「鮎魚醤」とオリーブオイル、白コショウを混ぜたものを全体にハケで塗って味付け。

きゅうりとねぎを添えてゴマをパラリ。

S010「鮎魚醤」は本当にスグレモノ、何の料理にも使え、生臭みもありません。ワインでも日本酒でも相性良し。

 カルパッチョと刺身の中間くらいで、バゲット(オリーブオイルをつけるとオイシイ、わたしはカロリー問題で我慢)の香ばしさに合います。

で、もう一品、温かいサラダも少しだけ和のテイストで…。

春の甘みたっぷりニンジン、アーティーチョーク、新玉ねぎ、グリーンピース+私の好物なのでズッキーニを塩ゆでしたところに、炒めたベーコンをオイルごとかけます。そこに、カツオっぽい味付けをするのヨ。

 最近ティーバッグ式(?)のだしパックを売ってますよね。本当のお吸い物や茶碗蒸しには鰹節と昆布でキチンとだしを取りたいですが、普段の料理にはとっても便利。とくに我が家のように海外だと、ありがたいモノです。

 で、これは実家の母からもらって愛用しているのですが、偶然にも先日パリに来た友人のお土産も同じメーカーのダシぱっく。これは、袋を破って中身をふりかけ風にも使えるのが特徴だそうで…。

 塩ゆでした野菜にベーコンとこのだしパックの中身少々でちょうど良い味付けになります。黒コショウの挽きたても必要ですが。

 カツオの和風味だけど、軽い塩味とベーコンで、これまたワイン、パンにもぴったりの味。

 和食でワインというのは日本では「かなり当たり前」になってきたけれど、フランスパンで和食もちょっぴり味付けに工夫すれば、おいしく出来ます。パリっと焼きたてバゲットに合う和食、もっと発見しよう、と思います。



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