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2012年2月24日 (金)

やさしいクッキー

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水曜日に夫は歯医者に出かけました。なんでも20年間つかってたブリッジを取り換えるとか…。

 前もって歯医者さんに「当日の夕方は痛いので、固いものはムリ。スープくらい」と言われていたのですが、我慢強いのか鈍感なのか(失礼!)帰宅した夫は意外と平気。

少し麻酔が冷めるまで待って、スープよりすこしちゃんと食べたいとのことで、パスタを作りました。

 とはいえ、未だしばらくは仮の歯が入れてある=完璧な状態ではないので、会社に持って行く「おやつ」も少し柔らかい感じにしようと思いました。

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で、作ったのが上の写真のラングドシャ。参考にしたレシピが左の本です。

 この本はとっても役に立つの。

 人気若手(といっても、そうでもないか。既にベテラン)のパティシエ、セバスチャン ゴダールさんと、「もはや教えることは全部本に書いちゃったわ~」という、年配のお菓子の先生フランソワーズ ベルナールさんの共著。

見開きページの左右に各人が同じお菓子を紹介してあります。ベルナールさんのは普通の主婦なら誰でもつくる伝統的な方法、ゴダールさんのレシピはもう少し前衛的(といいながら、プロじゃなきゃ出来ないほど難しくないの)

 ラングドシャでいえば、ベルナールさんは「卵白は泡だてちゃダメ、フォークでほぐすだけ」と書いてある隣のページにゴダールさんが「卵白は粉砂糖を加えながらしっかり泡だてる」 ????面白いでしょ。

 きょうのラングドシャの目的は「夫の歯にもやさしい口触り」を目指したのでゴダールさんヴァージョンです。

 彼はヘーゼルナッツの粉を使用していますが、ここのところ私のクッキーはヘーゼルナッツが続いているのでアーモンドパウダーに変更しました。

 出来上がりはネ、正直言ってラングドシャというより、もうすこしフンワリ。ティラミスで使うフィンガービスケットとラングドシャの中間になりました。

 とりあえず、アールグレーの紅茶に合わせてみたら、やさし~味。

 ゴダールさんが昨年オープンしたケーキショップはインテリアはシンプル、お菓子類もシンプル&クラシックで驚いたんですが、あの店の雰囲気です。

 以前は革新的なデザインのケーキで注目を浴びてた彼ですが、実はこんな「やさしい味」が好きなのかな?

 ハンサムなパティシエのレシピ本で、夫のおやつ作りも良いものです。(いっつも自己流だから...)

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