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2012年2月14日 (火)

簡単なお菓子しか作りませんが…

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バレンタインデーですね。誰か大切なヒトに心をこめたディナーを作る、ステキな日。

なぁ~んて、実は今日は小雨模様の天気なので、おつかいもサボった「ありあわせご飯」の予定。

ソーセージ、子羊の肉少量、そして低カロリーなターキー(ワタシ用)のミックスグリル、冷凍してあった豆の煮込み、そしてほうれん草をゆでたものが付け合せ。&サラダ、チーズでね。ま、夫の好物ではあるから、手抜きでも許してね~。

 と思ってたんですが、ハタと気付いた「今日はバレンタインデーだ!!!」

 で、急遽チョコレートのケーキを焼きました。すんごい「簡単、いい加減」な、レシピとも言えないノア流でございます。

カカオ分の多い板チョコ1枚(100g)、ちょっと少ないくらいの砂糖(80グラム位かな?)にバターは逆にチョコより多め、小麦粉とココアをそれぞれ大匙半分より多いくらい。玉子は大きなのが2個。材料を全部いっしょにグルグルかき混ぜたら、きょうはオレンジの皮の砂糖煮とリキュールをちょっと。で、型に流して焼くだけ。

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で、焼き時間だけ注意です。なんだか「生焼けっぽい」時にオーブンから取り出すのがコツといえばコツ。食べるときに中がネットリとチョコっぽいのが美味しいからね。

できれば、カスタードソース(ソースアングレーズ→卵黄とチョッピリのコーンスターチ、砂糖を混ぜたところに温めた牛乳を注いで漉す。もう一度、小鍋でトロリとするまで煮る。ちょっとトロリとしかけた程度が良いです。ドロリはNG)を添えて食べてね。

 あわ立て、とか計量とか何も必要なし(砂糖100gはカップ半分に近い)だし、道具はボールと泡だて器だけ。

 さっきの書き方だと分かりにくいかな。ボールにチョコとバターをいれてレンジで溶かす→砂糖→玉子→ココアと粉 の順で混ぜるのよ。

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 パリにはおいしいケーキ屋が星の数ほど、なので家で作るのはデザート式の簡単お菓子と夫が仕事の合間に食べるクッキーやマドレーヌ、フィナンシェなどだけです。

 夫は気に入ると同じモノが続けて食べたくなるようで、この間まではマドレーヌがブーム(塩キャラメル味、栗の蜂蜜味などが好評でした)だったのが、ここのところ、ビスコッティに凝っている。

 アーモンドが常識だけど、ワタシは胡桃入りが好き、で、一昨日作ったのはヘーゼルナッツ。これは、なんだかフレンチっぽい気がしました。昔風のレシピだと粉、玉子、砂糖、アーモンドだけで作るんですが、オリーブオイルとかバターを加えるとサックリと歯ごたえが柔らかくなります。

 イタリアではじめて教わったのは、オイル無しのヴァージョンで、先生によれば「これだと、甘いデザートワインに浸して食べたりしても、ワインにオイル分が浮くことがナイ」ということで、それも納得&当然カロリー控えめ。

 夫は固いのはキライ、でバターかオリーブオイルを加えたほう。ヘーゼルナッツにはバターが合います。

 とにかく不器用人間なので、お菓子類は簡単なモノしか作らないのが恥ずかしい。その分、材料は上質なものを選ぶようにしていますけどね。

 でも、夫はこんな不細工チャンなお菓子でも食べてくれる、やさしいヒトです。感謝。(きょうはバレンタインデーだからね)

 

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