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2012年2月 9日 (木)

焼き加減、好みはそれぞれ、でも不思議

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今日は、料理の話というより夫の話です。

何でも食べる、というかキライな物を探すのに苦労するワタシに比べると、夫はもうちょっと好き嫌いが多いです。

とはいえ、これはあくまでワタシと比較して、ということなので一般的には「ピリ辛以外は何でも食べる」方かもしれません。

他のパリ駐在のご主人の話をうかがうと「自宅では絶対日本食」とか「臭い=くせの強いチーズは苦手」等々。

 とりあえず、普通の主婦(ワタシを含めて)は夫の好みに合わせて料理を作るわけですからね。自分で献立は決められるけれど、自分の食べたいものを食べたいようにとはいきません。

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今晩のオカズは子羊の背肉のローストです。二人分なので塊といっても400g(日本的には多いか…苦笑)の極小サイズ。

パリのレストランの日本人シェフに教えて頂いた「皮をかりっと仕上げるコツ」はこうやって、まずフライパンで焼いてからオーブンに入れること。

カリカリの皮と柔らかい肉の組み合わせがオイシイから。

たった二人分ならステーキ状にフライパンで焼いても良さそうですが、夫の好みはレアに仕上がったローストの内側のばら色の肉。

 ローストが焼きあがってから10分間くらい休ませておくと、余熱でじんわりと半熟っぽくなるのです。

 で、今回のテーマ「夫の矛盾した好み」の話です。20年近く、ほとんど毎日いっしょに食事をしているけれども理解できません。

 羊肉だけでなく、牛のステーキでも彼の好みは断然レア!時には「肉は生っぽければ、生っぽいほどウマイ!」(じゃ、生でたべれば~?)なんて発言も聞いたことがあるほどです。

なのに、スキヤキやしゃぶしゃぶ、そして焼肉風、つまり薄切り肉は「ちょっとでも赤っぽい部分が残っているのはイヤ」で、何回も裏返して、火が通りきらないと食べません。ナゼ、ナゼ、??????

 

 大好きheart01な夫ではありますが、こんな時はなんとなく面白くない気持ちになったりも…。で、タイトルのように「好みはそれぞれ」と、唱えてみるんですけどね。

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