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2012年1月21日 (土)

フランスでホタテは人気素材、日本もですが…

S002


いっつもブログに書いていますが、我が家は大の牡蠣好きで、最低でもふたりで1週間に13個(馴染みの店は1ダースの牡蠣を注文すると、かならず13個くれるので)、多い週は26個、とにかく毎週欠かさずに10月から3月の半ばまで食べます。

 この期間はお客様が牡蠣OKなら、前菜は牡蠣。殻つきだったり、前にもご紹介したクリームゼリーだったりしますけど。

といいながら、この季節、たの魚介類も美味しいです。たとえば、ホタテ貝。雑誌やテレビの料理を見ても、フランス人にとってホタテ貝=冬の魚介類の代表的ごちそう、みたいです。

 生牡蠣はフランス人でも好き嫌いがあるみたいだけど、ホタテは大丈夫。日本みたいに洋食または冷凍で、けっこうフツーのおかずに出来る値段でない分、ご馳走感がある→さらに人気が高まるって感じかな。

 ウチの夫からも、けっこう「ホタテのカルパッチョ作って」のリクエストが出ます。

 魚屋に出かけさえすれば、あとは大した手間もかからない料理なのですけれど、正直言って、ちょいと飽きる。

S001それなりにアレコレ工夫するんですけどね。

最近ワタシの気に入っているのはべトラーブ(真っ赤なカブの一種。ほら、ボルシチが赤いのはこれを入れるから)の薄切りと重ねる方法。

 でも、べトラーブはオーブンで50分くらい蒸し焼きにしなきゃならないので、もっと手早く作りたいときは、無理。

きのうは独特の香りのかんきつ類、ベルガモット(紅茶のアールグレーはこのベルガモットで香りをつけてあります。あの香り)の絞り汁、細切りのりんごを使いました。ちょっとコクを足すためにバルサミコ酢も。

 平凡だし、作り手としてはあんまり「腕の奮い甲斐」がない一皿ではありますが、夫が満足なら、それでヨシとしましょうか。

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