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2011年12月 4日 (日)

スイートなカップルをお招き

S030
昨夕は30代のご夫妻と一緒に我が家で夕食。

前菜、メインの話は次回に飛ばすことにし、デザートをご紹介します。

 お客様はちょっと見たところはラブラブな大学生(はちょっとオーバー、大学院生くらいかな)のカップルって感じのお二人。割と小柄なんですが、しっかりと食べて飲んでくださり、話も弾んで、「我が家のお客様の理想」です。

奥様は本当に可愛い~っていう女性(でも、すごくアタマも良いらしい…)

なので、デザートはピンク色にまとめてみました。

S005奥にあるのがビスキュイローズを使ったティラミス。

シャンペンで有名なランスの街のピンク色のビスケット(左の写真)はふわふわ、玉子たっぷりでクセのない味です。普通ティラミスを作る時にちょっと太めのフィンガービスケットをコーヒーに浸して使うでしょ?味は同じ感じです。上にはビスケットをおろし金でおろして粉にしたものをふりかけて、ピンク色に仕上げました。 ポワールウイリアム(梨のブランデー)をビスケットを浸すシロップにも間に挟んだ洋梨のコンポートにも使ってあります。

ティラミスといえば、底のコーヒーの味、上のココアの味の組み合わせが定番のオイシサなんですが、イタリアで暮らしていた頃にあるレストランでフルーツを使った「ティラミスビアンコ」(白いティラミス)を食べ-てから、自由にアレンジするようになりました。和風なら小豆+抹茶とかね。以前熊本市のイベントではご当地名物の柚子を使ったジャムで、柚子味のティラミスを作って、皆さんに試食して頂いたこともあります。 その後、パリでは韓国食品店で手軽に買える「柚子茶」を使って、ワタシの定番になってます。

ティラミスの話が長引いた!で、手前はこの間のお客様にダックワーズが好評だったので、またダックワーズです。でもクリームがニューヴァージョンよ。

 溶かしたホワイトチョコにキャラメル(砂糖を焦がして~いわゆる市販のキャラメルもオイシイかも)と生クリームを加え、しっかり冷やしてから電動泡だて器でホイップしてふんわりと。

 普通の生クリームみたいだけど、キャラメルのコクがちょっぴり(好みでもっと加えて茶色にしても。ただし、その時は塩も入れて塩キャラメル味の方が良いです)、ホワイトチョコのコッテリ感で満足度は200パーセントアップ!

 ま、カロリーもアップでしょうけど、しっかり味の分、少量を搾り出すだけにして、ラズベリーを飾りました。

S029_2で、キュート&ラブリーな奥様をイメージして作ったデザートを食卓に運んで、3分後にはご主人の皿が空っぽ!

 実はご主人が大のスイーツファンだったのでした。「オイシ~ッ」って、その褒め方も嬉しかったです。

ウチの夫は基本的には甘いものを食べないので、お菓子類は作っても「食べる人がいない」のが悩みの種。ケーキ作りが大好きなんですが、全部自分で食べたらダイエットどころの話じゃなくなっちゃう。夫に頼んで会社の休憩室に持ってってもらったりもするんですけどね。

 このご夫婦、ケーキをもっと作りたいわたしには救世主かも???

で、すぐにコーヒー用に用意したクッキーと手作りトリュフチョコレートもテーブルに。エッフェル塔、鳩、ハートのクッキーはクリスマス用にと先日試作したもの。

今年はもっと美味しいクリスマスクッキー、を目指してアーモンドパウダーを加え、バターもたっぷりの生地にしてみたんですが「オイシ~けど壊れやすい」という結論に。残念。でも、やっぱりさっくり&バター風味で、お褒め頂いちゃいました。アリガト

 チョコトリュフも市販品の3割以上は大きい「ノアサイズ」。だって、大きいほうが食べでがあるし、なんたって丸めるのが簡単だもの。

で、食べにくいかな?と思ってたんですが、奥様もひとくちでパックリ。

 若いってステキ、お腹一杯でも「デザートは別腹」で食べられちゃうんですね、うらやましい。

 仲良しご夫妻はスイートなカップルというよりスイート好きだったというわけでした。

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