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2011年11月

2011年11月28日 (月)

アワビではしゃぐワタシって??

 アワビくらいで大騒ぎで、恥ずかしいです。でも、普段は、それなりに経済も考えて料理しているもんで…。

 安かった、といいながら値段を書き忘れました。2個で23ユーロ=2500円くらいかな?

 先月築地の場外で、もうすこしサイズは大きめだったものの、ひとつ5000円越え、を考えると激安、だと思う。

 ま、安めのステーキなら23ユーロで1キロ買えるけど。

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2011年11月27日 (日)

おいしくて、肥らない(多分)ゴチソウ、あわび

S001我が家のお気に入りの魚屋へ。

 パリでは泣く子も黙るって、言ってもいい、高級店なんですが…。

 この店、イワシや鯖なんかは、ピカピカ新鮮、下ごしらえも頼める(しかも完璧)、お兄さん達親切、なのに値段は、下手すると他のマルシェの魚屋と変わらないか、時には安いくらい。

 で、青魚が食べたい気分で魚屋に入ったら、大好物のアワビを発見しました!

 日本で産地の価格は知りませんが、東京の魚屋でも超高級品、今日見つけたのは長いほうの直径が13センチ、の中型かな?もちろん、ちょっと手を触れたらモギ~って感じで動く、採れたてです。

 パリに来てからも、なんといっても大好物なので、アワビをみつけると引き寄せられる!夫が行きつけの韓国料理レストランにはアワビ刺身というのがメニューにあり、2回くらい注文させてもらいましたが、値段が高過ぎる~。

 フランスの西側、大西洋で採れるそうですが、年々漁獲量が激減しているために、さらに高級化が進んでいると、ついこの間もテレビのニュースで報じられてました。

 ま、アワビなんて食べなくても、人生、困るわけじゃないサ!の心境でずいぶんとご無沙汰してたんですが、このアワビちゃんの値段は6年前と同じです。

 週末の買い物は夫と一緒なので、一応「許可」をもらって2個買うことに。

S003
食べたい気持ちがはやって、盛り付けが超いい加減でゴメンなさい。

 真上から写真を撮ってますが、中央は金曜日に日本から来たsさん夫妻のお土産、さすがに日本の大根のみずみずしくて美味しいこと!

 で、向こう側にテキトーに置かれているのはクレベットグリーズという小エビのゆでたもの。

この海老、普段はレストランの海の幸の盛り合わせの「賑やかし」で入っているだけで、残ることも多くて片身が狭そう~正直言ってあんまりオイシクない~なんですが、きょうは茹でたてで身がプリっとしてたので買うことに。アララ?自家製マヨで食べるとうんまい。

 で、残念なことに我が家には生わさびがナイ、で、K印のチューブ、でノア流はレモン汁と醤油を加えます。さっぱり、と食べられますので、良い生わさびが無い時はお薦めヨ。(白身の刺身にもドーゾ)

 なんだか、ひさしぶりのアワビで、興奮してます、文章もおかしいけどご容赦を。

 あわびって、カロリーもそんなに高くない、と信じてます。



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2011年11月23日 (水)

ダイエットの話 最後に夫からのご褒美の予定

ダイエット話も終わりにしよう、と申し上げましたが、もうひとつ。

ダイエットを決心したのが8月20日、一応目標7キロ減=昨年の体型に戻るだったんですが、その前にずっと体重を量ってなかったので、昨年の時点ですでに1キロ以上は増えてたみたい。現在5キロちょっと体重が減った状態で、昨年までのサイズになっています。

 で、当初は数字的な目標値のみで、期間を限定しなかったけれど、3ヶ月ちょっと経って、少々飽きてきましたので、とりあえず今回の「減量に挑戦!」は11月末を持って終了しようと思います。

 そんなことを決めたところで、夫から超うれしい発言が…。

 「ボクから見てると、ダイエットという割には良く食べてるけれど、でも、頑張って痩せたのはエライ!ご褒美1キロ〇〇ユーロの報奨金を上げよう」ですって!

 8月20日の体重から11月30日の朝の体重(毎朝、起きたらスグに体重を量ることにしてるので)を引いたキロ数(端数は切り捨て)×〇〇ユーロ。

実は今週はマダムの料理教室でフルコースを食べたし、今日も外でランチ、金曜日も夕食に来客アリ、という「食べすぎ」な日々なんですが、その後5日間、もし頑張れば6キロに(瞬間最大風速状態でも…ヘヘヘ)到達できるかもよ~。

 捕らぬ狸のウンヌン、ではありませんが、丁度ブーツの良いのが買える金額になるはず、嬉しい~。

 もちろん、ご褒美を目当てにしてダイエットを始めたわけでなく、自分自身が決心して始めたコトなんですけど、家族(夫)が、実は応援してくれたんだと思うと感謝、感謝です。なかなか体重が減らずにキ~ッとした時もあったし、迷惑をかけたのにネ。

 深読みしすぎではありますが、もし痩せてなかったら、冬物の洋服を買い換えなければならなかった=結局かなりの支払いはあったわけで、同じことなんですけどね。ま、そんなことを勘繰らずに素直に喜ぶことにいたしましょう。

 

 さらにウレシイことに、この「ダイエット報奨金」はクリスマスプレゼントとは全く別枠、なんだそうです。

 50歳半ばで、いまさら???なダイエットでしたが、そして食べたいものもガマンして辛かった、けど、夫の優しさにもう一度触れられたし、ちょっとオシャレ心も取り戻せたみたいだし、今ふりかえれば有意義な3ヶ月でした。

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2011年11月19日 (土)

なんだかブルーじゃなかった、ブルターニュな気分でランチ

S001
分かりやす過ぎる人間で恥ずかしいかぎりですが、昨夕夫と一緒にみたテレビの旅番組が大西洋岸のブルターニュ地方の町。

で、今朝はすっかり(自分だけ)ブルターニュ気分が盛り上がって献立がこうなっちゃった。

もちろん、前菜は生牡蠣です。そうだ、個の間知人と食事した時に彼女は夏休みを過ごしたブルターニュのことを話してましたっけ。「とにかく1年中生牡蠣がたべられるのよ~。しかもパリに比べてバカ安よ~」

ま、いぜんからお話しているように、我が家では自分で殻をむくので、レストランと違ってずっとお得。本場で安いといってもレストランで食べるより、安いのではないかしら。

S010つづいて、ブルターニュ地方の料理といったらコレ、そば粉のクレープでしょ。

これまた前にも書いたけど、ボンマルシェデパートの食品売り場で見つけたそば粉のクレープミックスはそばの香りもしっかり、そして専門店のようにパリッと焼きあがります。日本でもそば粉のクレープは作っていたんですが、どうしてもレストランのみたいにならなかったのが、コレを使うと簡単にプロの味よ。

卵と水を加えるだけだし…。

S005クレープを二人分焼くときはフライパンひとつだと時間がかかるので二つ用意しましょうね。といっても、同じ大きさのフライパンが2個ある家庭は少ない?

そんなときは、まず、小さいほうのフライパンに生地を流して焼き始めます。

 底が焼けたら、大きいほうのフライパンに向かってエイヤッと返す。

 そうしたら、裏返ったクレープの上に好みの具を乗せて反対側も焼きます。

S004
え~、写真を撮るタイミングを間違えてる!

で、今日は夫のリクエストで具は一番ポピュラーな「コンプレ」

写真ではハムと玉子しか乗ってないけど、さらにエメンタールチーズを乗せました。ハム、玉子、チーズの三種が乗らなきゃコンプレじゃないもの。

前の写真で向こう側のフライパンにシリコンの蓋がかぶっていますね。

コレはワタシの好みで玉子にある程度しっかり火が通したいから。お店だとフタはしてませんね。

熱々、パリパリ、そばの香りがプ~ンの生地にナイフを入れるとチーズと卵黄がトロリ、ハムの塩気、脂気。

ダイエットはお休み、なランチです。つうか、ずっと「ダイエットはお休み」と言っているうちにリバウンドか~???








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2011年11月16日 (水)

セップ茸はマツタケか、それともポルチーニ?

S004
セップ茸はフランスのマツタケとも呼ばれる位の高級なキノコ。といっても、1キロが5~6000円だから、国産マツタケの値段には及びませんけどね。

 先日、パリにいらっしゃる和食のシェフがマツタケの代わりにお椀に使うと「とっても良いダシが出る」とおっしゃってました。なるほど~。プロの腕にかかるとセップ→マツタケになるのですね。

わたしは以前ゴハンに炊き込んでマツタケご飯もどき、にしてみたら、あんまり納得できなかったんだけど、何が悪かったのかな?

 で、セップ茸は(多分)イタリアのポルチーニ茸とほぼおんなじキノコに思われます。というわけで、セップ茸をケチケチ買った時はパスタかリゾットにするのが我が家の決まり。だって、セップ茸だけで満足するくらいの量はさすがに、値段的にキツイもの。

S007
でも、セップ茸を買うときに安いものを選ぶのも×なんです。切ってみると中が虫食いだったり、スカスカだったりでがっかり。かえって高くついたなんて後悔するのはまっぴらですもの。

で、ひとつのワザとしてはですね、店先ですでに切ってある見本「ほ~ら、こんなに中までしっかりしてるヨ」を買ってしまうこと。店の人は、コレは乾いちゃってるからとかなんとか言いますが、無視。

見本に虫食いは出しませんのでネ。

で、先日買ったセップ茸は中まで身がしまって大成功。だったのは、ワタシが八百屋の店先でセップ茸をじ~っと眺めていた時に近づいてきたマダムのお陰です。

 最初店の人かと思ったけれど、買い物カゴをぶら下げてたから、近所の主婦なんでしょうね。コレは〇、これは×と的確に選びました。で、一言

「ワタシはボルドーの近くの出身、むかしから山でセップ茸を見つけるのが得意だったから。キノコのことなら詳しいの!」

 で、自分は八百屋には用が無かったらしく、そのまま行っちゃった(呆然)

 なんだか、いずことも無く現れる正義の味方みたいな行動とあまりにもフツーな主婦っぽい容姿とのアンバランスに笑い出すまで3分くらいボーっとしました。

 結局選び方のコツについては説明もないまんま、次回からもマダムの出現を待つしかないんですが、日本の八百屋にも「マツタケ選びチャンピオン主婦」なんてのがいらっしゃるのでしょうかしらん?


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2011年11月15日 (火)

バタークリーム 意外と皆様に好評なの

Ss032このあいだブログで「今度くるみのケーキ」の話を書きます、と行ったまんまで忘れてました。

これは料理教室に通っているマダムVのレシピをベースにしています。

ま、いわば大量の刻んだ胡桃(小麦粉と同量!先生の故郷は胡桃の産地だから)と蜂蜜を加えたパウンドケーキ。

そのままで、充分においしかったのですが、わたしはさらにちょっぴりスパイス(シナモン、ナツメグ)を加えました。

 で、先生はやさしい味のりんごのコンポートを合わせてましたが、もうすこし大人っぽい「デザート」に仕立てたいので「イチジクの赤ワイン煮」を。

S001さらに、ポイントは間にはさんだコーヒー味のバタークリームなの。

当日も、そしてお客様の翌日、このケーキを食べた皆さんにも

「コーヒーとラム酒の効いたクリームが美味しい」

と言っていただきましたし、同じクリームをその前はダックワーズに挟んでデザートにした時にも好評でした。

写真はクリームの出来上がり→ふわっと生クリームっぽいけど、バタークリームです。

 日本ではバタークリームというと「脂っこそう」「重そう」というイメージ。わたし自身は濃厚さが捨てがたい、と思って時々作っていたんですけどネ。

その時はやわらげたバターにイタリアンメレンゲ(あわ立てた卵白に熱い&濃い砂糖のシロップを加えてさらにあわ立てた、しっかりメレンゲ)と卵黄などを入れて作っていました。

 

 パリに来て「手作り、新鮮」なバターの美味しさに感動、脱帽。シナモントーストを作る時にバターに砂糖とシナモンを加えて味見したときに思ったの。

「バターに砂糖。それだけでスゴク美味しい!!!」

 というわけで、買いたて上等新鮮なバターを室温に戻したものに、粉砂糖、好みのフレーバーを足した、それだけの「ノア流シンプルバタークリーム」になりました。

 コーヒー味はインスタントコーヒーをラム酒で溶いたものを、ピンク色にしたければ、カシスのリキュール、オレンジやレモンの皮のすりおろしを加えるなどヴァリエーションは無限大です。

 とにかく簡単だから、一度試してみてください。日本でもフランス産の(値段が高いけど)エシ〇とか入手できるはず。

基本は無塩バターですが、砂糖を焦がしたカラメルソースを有塩バターに加えて塩キャラメルっぽい味もありですよ~。

 美味しいポイントは温度で、柔らか過ぎるとしつこい、冷蔵庫から出したてだとカチカチなので、そのへんを気をつけてくださいませ。

 え~、ダイエットの話はひとまずアッチに置いて、ケーキの作り方でした。

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2011年11月13日 (日)

魚屋さんの話 魚料理はダイエットの敵?!

S013
ひさしぶりにわたしらしい魚料理を食べて満足です。

 今回ダイエットシリーズと離れているような、くっついているような話題ですが、減量中はどちらかといえば肉中心の献立が多かった気がします。

 ひさしぶりの魚料理=例の魚屋(この魚屋の話はみなさんに評判が良い…と思う)に出かけました。いつもは行列必至の土曜日の朝なのが、日曜日のきょうは店内ガラガラ、で仲良しのオニイサンと長べり。「久しぶりだねぇ、どうしたの?」と言われたわたしの答え

「だって、ダイエットしてたんだもの」

「???」そう、普通は魚料理はカロリーが低くてダイエットにぴったりと思われがちですが、わたしの意見は違います。

 お刺身、シンプルな焼き魚なら、と思うけど、それには脂の乗った魚を選ぶでしょ?マグロの大トロはもちろん、中トロだってかなりの脂だし、鯖もね。鮭だっておいしい腹身なんて高カロリー。

 で、わたし「定番魚料理」は今日も作ったカビヨー(鱈)のソテーにこってりのクリームソース。いつ作ってもオイシイ、でもソースが大問題です。

 車えびの頭(この前天ぷらに使った活け海老の頭だけ冷凍しておいた)とエシャレット、香味野菜を炒めたところにワインと魚のアラで取った出しを加えて煮出す。コレを漉してから煮詰め、生クリームを入れて味付け→最後に室温のバターを加えてトロミをつける。

 生クリームとバターの高カロリーな組み合わせですもの、どんなに淡白な白身魚を使ったって、出来上がりは「ダイエット中の方はご遠慮願います」としか言いようのない一皿になっちゃいます。

 ネ、魚料理はダイエットに不向き、という理由がお分かりでしょ?

S008
で、話題は魚屋さんへ…・

まな板(普通サイズ、もちろん)を占領しているのは巨大な鱈のカマの部分。

背骨の左右にはキレイな身(厚さ5センチ超)、下のカマの部分も分厚い。

コレ、ソースの出し用ということで、タダで貰っちゃったわけなんですが、二人分のダシには多過ぎるでしょ!

で、結局背骨の左右の身を取ったのが上の写真のもの。カマの分厚いところはしっかりと塩をして冷凍。「鱈チリ」をするのが楽しみ!

 で、残りの背骨、やカマのわきの骨でダシをとったんですが、困っちゃったのは肝心の主役、のはずだった切り身。

 とっても新鮮なタラだったので、半分は昆布締め、残りは日本から持って帰った「塩麹」に漬け込んで冷凍しましたが、結局、今日の料理の材料は無料ってことになったわけで…。

 パリには太っ腹な魚屋さんが多いのです。


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2011年11月11日 (金)

夫の誕生日だから、食後にマカロン 久しぶり

S002
きのうは夫の誕生日、でプレゼントを左岸の高級男性服店で。7月のわたしのバースデーに夫が「太っ腹」なところを見せくれたから、今回はわたしも太っ腹だ~い!で、カシミヤの真っ赤なベストとその色にあわせたアスコットタイを選びました。

 念のため肉体的には7月の私に比べて「太っ腹」度は落ちてることを お忘れなく!

有名な高級店なので、(いわゆる〇〇メスとか〇ッチ、〇〇ヒルみたいに世界中に展開してない→その分パリらしいスノッブさよ)ちょっと店内に入りづらい雰囲気だけど、そんなにお客が満員じゃない(バーゲンをのぞく)分、お店のオーナー、彼のワンちゃん、店員さん達も皆さん親切。パリのおいしい和食店、魚屋情報などをおしゃべりしながら品物選びって感じ。

 デブ症(どうして、パソコンは出不精と打とうと思うとデブと変換するの?)のわたしとしては珍しい「お出かけなので」地下鉄にもう一回乗って今度は右岸のデパートへ。

 この間里帰りしたときに、航空券を買うと「もれなくピエール〇〇メのマカロン引換券プレゼント」キャンペーン中だったのをゲット。デパートの売り場にマカロンを引き取りに。

 どうせ、おまけだからチョッピリと思ってたら、こちらも「太っ腹」なサービスで、なんと12個入りのキレイな化粧箱入りを頂いちゃいました。

 で、そのマカロンなデパートと隣接しているもうひとつのデパートでは、今年のウインドウディスプレイが話題です。

 上の写真がその一部。泣く子も黙る(?)大々有名高級ブランド、〇〇ネルのデザイナーとしてだけでなく、最近は写真家として、そして意外と笑えるオジサマとしてそのキャラクターも売れに売れている カール 〇〇フェルド氏の人形がウインドウの中で踊ってるの。

 同じカールおじさんでも、日本のカールおじさんとはずいぶん違いますけどネ。

S004
散歩やジョギングと体を動かすことには慣れているはずのわたしですが、実はけっこうショッピングに弱い→くたびれました。

 レストランのディナーは金曜日にしたので(予約が取れなかったの話題の店だからね)、夫の誕生日のオカズはフツーの、だけど夫の好物にしました。

カルニチン!の子羊のローストです。

付け合せは豆2種。さやインゲンと赤インゲン豆です。赤インゲンは柔らかく茹でて、スパイス(クローブ、シナモン、ナツメグ、ジンジャー)を少々。さやインゲンは塩茹でにバターを絡ませてあります。

 で、誕生日特別カロリー許可を勝手に自分で発令、マカロンを三つも食べちゃった。久しぶりでおいしかったワ~。やっぱり〇〇メのマカロンが大好き。(マカロンの写真を撮ることも忘れて食べたの)

 ダイエットのせいで、ずいぶんとご無沙汰した甘みは なんとも言えず美味。これまた ある意味でダイエットしてこそ味わえる喜びかもしれませんね。

 

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2011年11月 9日 (水)

ダイエット停滞 そろそろ、このシリーズも終わろうか、と考え中

S008
前回ダイエットの話⑨とタイトルしましたが、実はナンバーを忘れたのが2話あり、すでに11回目だったのを発見しました。当初自分では10回くらい書けば、と思ってたので、そろそろダイエット話も終わったほうが良いのかもしれません。

で、ダイエット話終了の本当の理由はね、ここんところすっかり気が緩んで「大停滞」中、というよりむしろプチリバウンドって表現したほうが良い状態だから。200グラム増えたら200グラム減る日と100グラムしか戻らない日もアルって感じの繰り返しであります。本当はアト1.5キロくらい減量したいのが、むしろ増えてる~(泣)。

 結局モチベーションが下がったのは「とりあえず5キロ痩せで、冬服が着られる」のと「秋は食べ物がさらにオイシイ」のが主たる理由、そして体脂肪12パーセントとかいっているヤセの夫の体重も減り気味だし…。

夫はかなり痩せているので、体重が減らないように注意、そうしないと、これから寒さが厳しくなると、風邪を引きやすいし、直りにくくなる。

 で、夫とふたりで双方満足できる献立、を目指してこんな風にしているんですけど、効果はいまもお話したとおり、クスン>

 写真は仔牛のロニョン(腎臓)のソテー。ロニョン自体はカロリーの高い素材ではないのですが、生クリーム&マスタードのソースが問題。普通はソテーしたところにマスタードと生クリームを加えて味付けするところをソースは別に作りました。

 夫の分(写真)はこのソースを敷いたところにロニョンを盛り、わたしはソースなしでマスタードをちょこっと添えて…。

 S001

付け合せはふたり一緒で、ブレット(フダンソウ)のソテーと麦のゆでたもの。

 ブレットの茎は普通白いんですが、今回は真っ赤なのを買いました。

 茹でてから(けっこうアクっぽいので)刻んでソテーすると、茎の赤いのと葉っぱの緑がまるで、2種類の野菜を合わせたみたいになって面白い。

味は赤くても白くてもおんなじで、ほうれん草と青梗菜を合わせて、もう少しクセを強くした、って説明したらお分かりでしょうか。

 わたしは日本では東京しか住んだことが無く、食べたことがありませんが、フダンソウは日本でもかなり食べられてる野菜みたいです。味は変わらないのでしょうか。ご存知の方、おしえてくださいね。

 で、夫はパンを食べるけど、わたしはガマン、サラダは同じドレッシングでたっぷりと食べ、チーズも。

 本人は「気をつけてる」つもりなんですが、まだまだ食べすぎなのか、体が慣れてしまって「控えめカロリー」でもしっかりと蓄積するのか。あ、そうだ、パンはやめてるのに、食後に甘みが欲しくてイチジクのコンポートを食べちゃった!

 さらに一段強力なダイエットに取り組もう!な~んて気力はあるはずが、ナイでしょ。当たり前です。

 ダイエットなんて簡単、と一瞬思ったワタシ、まだまだ奥深いですなぁ。さて、これからどうするか。明日は夫のバースデーです。




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2011年11月 8日 (火)

ダイエットの話⑨ M先生のアドヴァイスも効きました

アレコレと書いているうちに、ダイエット話がなんと9回目になっちゃいました。

きのうの記事をご覧になっても分かるように、ずいぶんとモチベーションも落ちてきたけど、その分ストレスフリーになりました。

 先週の金曜日に毎年恒例の健康診断。まだ、結果が届いてないのだけど(体重などは分かってるが…)、どんな感じでしょ。去年はコレステロールの数値に問題があり、少しバターを控えなくちゃと、その瞬間だけは反省したんですが…。

 で、病院で日本人のドクター、M先生にお目にかかれて、ダイエットのアドヴァイスのお礼&実績報告(って、現物=私をお見せしただけです)。

 実はダイエットをはじめる少し前に、体重の悩みを相談して、アレコレとアドヴァイスをいただいていたんです。

先生ご自身、少し以前に体重を7キロ減らして、超すっきり。

 ご年齢は私よりかなり上なんですが、ヘアスタイルも変えたり、大胆なアクセサリーをつけたり、ステキ、若々しい。ダイエット前は正直言って(ゴメンなさい)、ちょっと気難しそうな年配のドクターって感じだったのにネ。

 人間、年齢を重ねていくに連れて、若々しさの個人差にずいぶんと開きが出るもの。生まれながらの美人でも、早々と老けちゃったり、逆にフツーのはずの人が素敵になったり。 どうせなら、気持ちよくトシを取りたい、でM先生をお手本にしようとアドヴァイスをお願いした、というわけなのです。

 先生にうかがったのは

 1.(太極拳の友人と同様に、)毎日体重を計ること、外食やちょいとワインを多めに飲んで体重が増えたら翌日は控えめにすること。

 2、本当はキチンと三食が理想的だけど、結局は(摂取カロリー)-(消費カロリー)が問題だから、一食はうんと軽く。たとえば昼はヨーグルトだけでガマンとかね

3.中年以降の女性はウエストラインがどんどん太くなって、行方不明状態に(爆笑)なりがち。で、ウエストをカバーする服で誤魔化すだけでは、さらに悪化をまねくので、下にはキチッとベルトを締めておくこと。こうすると、お腹一杯に食べ過ぎることも防げます。

 ま、1番は誰でも言うことだけど、あとの二つは実際にダイエットを成功した方ならでは、の深い意見であります。

 そして、もうひとつ、ググッときたのは、そして、この言葉で私自身もがんばって体重を減らせたのは

 絶対に痩せると信じること。そして、キツクなった服でももう一度着られるようになる、と思って捨てないこと。

 実際にはあんまりキツキツの服はみじめ~、な気持ちになるので(安いものだけ)捨てちゃったりしたんですが、お気に入りの冬服はキープしておいて良かった!先生のおっしゃる通り、でございます。

 

 夫は「妻が痩せても太ってもどちらでも」って感じだし、他の方々は心の中では思っても「太ったね~」とは言いにくいもの。(パリの友人のマコトさんだけは、会ったらいきなり言われた、プンプン)

 で、的確なご意見を頂いたM先生にはホント、大感謝です。ドクターとふたりで「ダイエットクリニック&クッキング」でもしようかしらん。

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2011年11月 7日 (月)

ダイエットの話⑧ ダイエットは人生の目標????

S020
料理する楽しみ、食べる喜びを失くした人生なんて、考えられない、のは私だけではないと思うんですが…。

どうも、ダイエット関連のサイトとかを見るとダイエットが「人生の目標みたいになってるのがあって、疑問に思います。

 昨夕は夫の友人の奥様(家族ぐるみのお付き合い。で、パリに来る頻度が一番高いのがマダム。いっつもお土産をどっさり頂いてしまうけど)をお招き。

S021
普段は夫とふたりっきりだから、一緒にゴハンを食べる方が増えるのは大歓迎です。で、いつもより少し、ゴチソウが作れるのもね。

一応ダイエット継続中とはいえ、チャンスは逃しませんヨ。

 小柄なマダムなので、前菜は軽く、まずカボチャのスープ(写真撮るの忘れた!)、そして大き目のグラスに盛ったのはサラダとシーフードのマリネ。

マリネはスミイカ、ムール貝、つぶ貝、海老をケイパー、玉ねぎ、パセリ入りのソースで和えてあります。

S026_2
上の写真のように大きなステーキ(骨付きで700グラム。骨は除いてソースのダシ)を塩とハーブを入れた小麦粉の生地で包み焼き。スライスして盛り付けると全体に平均に火が通ってるのが分かるでしょ?付け合せは季節なのでキノコ(シャンテレル茸って日本ではみかけませんが)のソース和えとマッシュポテト。

 今まで塩入りの生地では鴨を焼いていたんですが、ビーフだと火の通りが早い分、塩味が染みてない気がする。

おいしい塩を生地に大量に使う(生地自体は食べない)ので、もったいないかな。次回からは肉に塩をふって、生地にはやめてみよう。

 チーズS027_3の盛り合わせ、そしてデザートはくるみのケーキ+イチジクのコンポート

 デザートの写真&作り方は今度公開しますね。料理教室のマダムVのレシピをアレンジしてあるの。

と、このくらい作ると「料理したい」したい気持ちが満たされて幸せだワ~。

普段ふたりだと買わない大きな牛ロース肉のダイナミックなこと。生地をこねて、包んでも工作みたいで面白い。食卓の準備も大好き(お客さま用の銀のフォークとかを磨くのも) 

 等々、こんなに楽しい料理、おしゃべりしながら食べるゴハン、を

たかがダイエットの為にあきらめちゃう、って人生の損失じゃありませんか?

 とはいえ、せっかく減らした5キロが全部、もとに戻ってリバウンドするのも困るけど…。

 ま、1週間に一度はハメをはずしても大丈夫かな?と考えるようになりました。秋は食べ物がオイシイのでそのへんの兼ね合いはツライところですけどね。

 今週の木曜日は夫の誕生日、その翌週もレストランでの食事の約束があるし~。言い訳に過ぎないかも…。




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2011年11月 6日 (日)

ダイエットの話 ⑦ 敵か味方か?スープと味噌汁

フランス人がダイエットの必要に迫られると、と書き始めたところで、そこいらへんの状況を説明しなきゃ。

 フランス人っていいなぁ、と思うのがダイエットに対する姿勢です。どうも、彼らの多く(でもって、別にそれほどおデブってほどでもない人たち)は1年に2回くらい短期のダイエットをしているみたいです。普段でも「痩せなきゃ~」とか言うわりにはよく食べる、そしてヴァカンス、クリスマス、でガッツリ食べに食べる。

 で、ヴァカンスの前や後に気軽にダイエット。昼ごはんを既製品のローカロリーのおかずやサラダだけにしたり、自宅から持ってきて、外食しない。夜は野菜スープにパンをチョッピリ。こんな感じで1週間から10日ほどかけて、ちょいと痩せる→元の生活に戻る。

 1年に2回もダイエット=リバウンドを繰り返しているわけでもありますが、別の言い方をすれば、おいしく食べるとリセットを上手に調節しているわけで…。

 前回のカルニチンの話ではないけれど、わたし(日本人)は何事も深刻に捉え過ぎる傾向があるみたい。

 で、フランス人のダイエット食の定番、野菜スープです。

 もともとスープが大好きなわたしですが、ダイエット用は「おいしく作り過ぎない」のが肝心。野菜をなんでも(イモ類はのぞく)を刻んでコンソメで煮るだけ。

 ま、固形スープというのもナニなので、かの有名シェフ中のシェフ、ロビ〇〇氏の顔写真がついた箱に入っている天然だしパックみたいなビーフブイヨンの素を使います。コレ、日本製なのに、日本では売っていないスグレモノ、自然な味で、とっても使い良いです。塩胡椒で薄めに味付け。

 そして同様にしてカツオダシで煮込んでから、美味しい味噌で作る、野菜たっぷり味噌汁。

 話がそれますが、我が家の味噌はある日本のマダムの手作りなんですが、麹が効いたやさしい味で、ものすごくオイシイ。去年の夏、はじめて頂いて、夫なんか「この味噌汁のおかげで夏バテがラクだった」と言うほど感動。今年の夏は味噌汁がなくてショボン、って感じ(笑)

 で、そのオイシサ二重丸味噌をこのあいだの里帰りでまた、たっぷり頂いたのでね。この味噌の場合、お椀に味噌を入れたところに、野菜とダシを注いで食べる時に混ぜるだけ、こうすると味噌の香りがさらに良い。

で、昼とか夜に軽めのオカズでガマン(または昼ならヨーグルト+フルーツだけ)する時にスープか味噌汁があると空腹感がラクに満たされてローカロリー。

 エッヘン、な筈なんですが、わたしの場合はビミョーな効果よ。

 おそらく、塩分のせいだと思うのですが、夕食に汁物、特に昼を和食にしたあと夕食にスープ、というのはヤバイ。絶対に翌朝の体重が増えている!

 水分で体重が増えただけ、と自分で自分を慰めるんだけど、ムクんでるってことか???

 確かに味付け薄めとしても、おそらく0.9パーセント位の塩分×たっぷりのスープで200㏄=1.8グラムの塩は最低限でも入っているのですからね。

昼はたっぷり野菜スープ、夜も味噌汁おかわり、なんてことをしたこともあり、そうしたら5グラム以上の塩分が余計!!!反省

 フランス人に「ダイエットしてるの」と話すと、きまって野菜スープを勧められるんですが、彼らは塩分で体重が増えないのか?

 このあたり、カロリーを下げても一時的にせよ体重をふやす汁物の問題点、特に毎朝体重を量って「自己反省、現状認識」を目指す、一喜一憂ダイエットにはツライところであります。

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2011年11月 4日 (金)

ダイエットの話 ⑥ しまった!カルニチンを忘れてたわ

S011
年齢のせいで忘れっぽい?それとも、日本人だから流行→次が来たら前のモノは忘れ去る???

 で、日本で羊肉がブームになったのは何時でしたっけ。たしかカルニチンという成分で「痩せる効果アリ」なんでしたよね。

 で、フランスの子羊肉のオイシサの虜になっているのに、健康効果のことをすっかり忘れてました。

S010
で、この写真の羊のフィレ肉のローストを作ったのは10月28日のこと。8月20日にダイエットを決心して、はじめてです。

肉屋でこんな風に脂身を外に巻いてロースト用にしてあるのを買い、強火のオーブンで焼くと出来上がりは上の写真になりました。

脂身はカロりーが高いと思いつつ、カリカリに焼けたトコロの美味しいこと。

ただし、ダイエットヴァージョンなので、ソースは作りません、というか、美味しい(そしてかなりの超高級)な子羊肉だから、マスタードですら必要がないくらいだったし…。

 夫にはジャガイモをカリカリに炒めたものを付け合せ、わたしは絹サヤだけでガマン。

 ノア流ダイエット(? 今までの経験+先日お話ししたフランスで人気のダイエットドクターふたりの良いと思われるところを採用、あんまり辛そうな部分はカットって感じです)では、たんぱく質はたっぷり摂りたい、でもカロリーがあんまり高いのはNG。

で、思いついたのは、ひとりのゴハンではチキンやターキーの胸肉中心、夫はそれでは不満なので、一緒の食事は牛の赤身、魚介類、みたいになっちゃってた。

 本当にナゼ子羊のことを忘れていたのか、自分が信じられませ~ん。だって、夫の為と称して、けっこう脂の多い豚肉だって食べたりしてたのに!

 このあたり、ダイエットに潜む「心理的な危険」なのかもしれません。

 痩せたい!とダイエットを始める→美味しいものは禁止、みたいな思考回路が出来ちゃうみたいです。

もっと冷静になって、オイシクて軽やかな、そして健康的な食生活を目指さなきゃイケマセンねえ、 楽しくなくちゃ長続きしませんもの。!

 ま、子羊を食べた翌朝の体重測定の結果はプラスマイナス ゼロ。ってことで、カルニチン効果は(ま、一回だけでは当然ですが)明らかになりませんでしたが、美味しい美味しい子羊の肉をもっと食卓に登場させようと決心。

 読者の皆さんには「こんな簡単なことも考えなかったの?」と笑われちゃうかも、でも「面白くない」ダイエット生活の中で、ちょっとしたことを発見すると嬉しいもんなんです。

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2011年11月 3日 (木)

ダイエットの話⑤ 無理して頑張っても結果はあんまり

 8月末、たった10日間でのナイスな成果に気をよくし、夫が仕事で遅くなるのをチャンスとばかり、こ~んな厳しい、厳し過ぎる一日の献立。

8月31日 (体重前日比-200g、トータル1.9キロ)

朝食 カフェオレ、ヨーグルト、プラム

昼食 豆乳、メロン、キウイ

夕食 茄子とキャベツの味噌汁、素麺(薬味にネギ、ミョウガ、生姜)

9月1日

 きのう、あんなに「自分がミジメ」なくらいの淋しい食生活だったのだから、と体重測定に望みをかけると、何と300グラム増えてる

 ひど過ぎる!で、こんな食事

朝食 カフェオレ、蜂蜜入りヨーグルト

昼食 野菜たっぷりボルシチ風スープ、プラム入り紅茶、プチスイス(フレッシュチーズ)

夕食の前にジントニックを飲む夫のおつまみにサラミソーセージを切り、3枚付き合う(妻の義理よ~????)

夕食 牛薄切りステーキ&ぽん酢、キャベツ、味噌汁(豆腐、きのこ) ご飯、カマンベールチーズ、桃

9月2日

 そりゃ、きのうの食事量といったら普通の人より多いくらい=体重前日からさらに100グラム増(トータル -1.5キロ)

9月3日

せっかくの土曜日、夫と一緒にオイシク食べたい

朝食 カフェオレ、ヨーグルト プラム

昼食 茹でオマール海老 蒸しジャガイモ、手作りマヨネーズ添え、アーティーチョークのオイル漬け(既製品)とトマトのサラダ、カマンベールチーズ

夕食 セップ茸のニンニク、アンチョビ炒め、野菜スープ、サラダ ロックフォール(ブルー)チーズ

 夫にはセップ茸炒めをぺペロンチーノ風のパスタにしましたが、わたしはパスタをやめて野菜スープ エライ!

9月4日

ありゃ?昨日はあんなに楽しく美味しく食べたのに体重は300グラム減ってる。

がんばっているジョギングも土日はお休みにつき、運動も少ないのにね。

てな感じで、悲しいくらいキビシイ「低カロリーっぽい食事」の翌日に体重が増えることもあり、いっぱい食べた翌日には増えるのは当然、でも減ることもあり…。

 ジョギング&太極拳でトータル1時間10分程度の運動は雨が降らなければ月~金の週5日。サボっても頑張っても体重との関連はいまひとつクリアになりません。

9月10日

 また、10日が過ぎた結果 トータルの体重 -2.1キロ

ことしは涼しいパリなので、いつもは10月から食べ始める生牡蠣を明日のために買いました。

昼 茹で海老、 薄焼きバタートース、  黒鯛のカルパッチョ、 サラダ、チーズ3種類、フルーツサラダ

夕食はトマトサラダ、野菜スープ ヨーグルトで軽く

先週の経験で、週末にご馳走を食べても平気、だって魚介類は低カロリーだもん。

9月11日

朝食 カフェオレ、ヨーグルト、プラム

昼食 昨日の鯛の残り半身を塩焼き、お浸し、カブの即席漬物、大根とこんにゃく油揚げの煮物 ご飯

夕食 生牡蠣 マッシュルーム入りサラダ、野菜スープ、チーズ2種、桃のコンポート

9月12日

 週末は「いくら食べても平気!」は嘘だった。やっぱり体重増 トホホ

ま、こんな感じで一喜一憂、一進一退なツライ毎日が続きながらも、少しずつ体重が減った、とは言うものの微々たるもの。で、効果あったのが夫の不在でございました。 

 夫が9月の後半日本に出張の1週間は若干栄養不足気味なくらいシビアにダイエット=夫のために料理しなくてイイからね。→デブの原因のひとつは絶対に太る心配のないスリムで食いしん坊の夫だ!

その間、パリに尊敬するセンセイがいらしてランチをしたり、食品見本市でアレコレと盛大に味見したりもしたんですが、とりあえず夕食が超ライトメニューだったから…。

夫がパリに戻ったのが10月1日 で、トータル4キロ減量 パチパチheart04

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2011年11月 1日 (火)

鹿肉の煮込み ダイエットに飽きたら、こんな感じで食べてるの

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この間作った「鹿肉のシベ」シベってこういう野生っぽい肉の煮込みのことを呼びます。

ま、簡単に言えばビーフシチューの肉が鹿に変わっただけですけど…。

鹿肉は赤身で柔らかく、低脂肪なので、ダイエットにぴったり、が理由でなく、マルシェで見つけて作りたくなっただけなのヨ~。

ダイエットのツライ前半戦の話しを書こうと思っていたのですが、「涙なくして語れない、読めない」ので、ちょっとお休み。

ダイエットの最終目標体重にあと2キロ足らず、ココのところ気が緩んでるのも確か、でも「それなりに気をつけて」おいしく食べながら、ストレスを減らすのも作戦なのです?????

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鹿肉はやわらかい部位をさっと焼いて食べると全くクセがないけれど、煮込みはそれなりに野生の臭いがしますので、ちょっとスパイスをきかすのがコツ。

で、私が使ったのが左のビスケットです。スペキュロスという名前で、本来はベルギーのものらしいですが、パリのカフェで小さいのがコーヒーのおまけに付いて来たり、どこのスーパーでも買える。

この写真のは手作りのちょっと上等ですが、カリッとした生地にスパイスが効いています。で、生地は小麦粉+バター=シチューにとろみをつけるルート同じだから、材料を煮込んだところに割りいれれば、自然にとろみとスパイスが。

 ビスケットの甘みもそれほど強くないし、鹿肉の強い味には少しの甘みが丁度良い。われながら、なんて素晴らしいアイディアなのか自画自賛。なんていったって、簡単至極ですもの。材料をワインたっぷりで煮込む→ビスケット入れる→味を整えて出来上がり。

スペキュロスが無い時はあんまり脂も砂糖も多くないビスケット+スパイス(シナモン、ナツメグ、クローブ、ジンジャー)を少々でしょう。手間をかければビスケットでなく茶色のルーを作っても。

 ま、多少補足しておけば、肉は煮込む前に炒める。ワインはしっかりとコクを出すため(&飲み残しの保存性も考えて)あらかじめ半量くらいに煮詰めておきました。

野菜はたまねぎ、人参、セロリ、そして栗もちょっぴりだけど入れました。

 付け合せてあるのは丸麦をゆでたものに自家製のバジルペストを和えて。

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麦ゴハンの麦は「押し麦」といって火が通りやすいようにペッタンコ、これは丸いので少し時間がかかりますが、茹でて食べます(スープに入れるのもヨシ)

一応ダイエットのためにパンとかつけ合わせの芋は極少量にしているのが「私の努力」ですので、最初の写真は夫用の盛り付け。

でも、この麦は繊維、ミネラル豊富だから、もう少し食べても良かったかな~。

で、この日の夕食はシチュー、サラダ、チーズ3種類、最後にどうしても「誘惑に負けて」自家製トリュフチョコを一粒。 翌朝の体重測定はOKでした。ホッ

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