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2011年11月15日 (火)

バタークリーム 意外と皆様に好評なの

Ss032このあいだブログで「今度くるみのケーキ」の話を書きます、と行ったまんまで忘れてました。

これは料理教室に通っているマダムVのレシピをベースにしています。

ま、いわば大量の刻んだ胡桃(小麦粉と同量!先生の故郷は胡桃の産地だから)と蜂蜜を加えたパウンドケーキ。

そのままで、充分においしかったのですが、わたしはさらにちょっぴりスパイス(シナモン、ナツメグ)を加えました。

 で、先生はやさしい味のりんごのコンポートを合わせてましたが、もうすこし大人っぽい「デザート」に仕立てたいので「イチジクの赤ワイン煮」を。

S001さらに、ポイントは間にはさんだコーヒー味のバタークリームなの。

当日も、そしてお客様の翌日、このケーキを食べた皆さんにも

「コーヒーとラム酒の効いたクリームが美味しい」

と言っていただきましたし、同じクリームをその前はダックワーズに挟んでデザートにした時にも好評でした。

写真はクリームの出来上がり→ふわっと生クリームっぽいけど、バタークリームです。

 日本ではバタークリームというと「脂っこそう」「重そう」というイメージ。わたし自身は濃厚さが捨てがたい、と思って時々作っていたんですけどネ。

その時はやわらげたバターにイタリアンメレンゲ(あわ立てた卵白に熱い&濃い砂糖のシロップを加えてさらにあわ立てた、しっかりメレンゲ)と卵黄などを入れて作っていました。

 

 パリに来て「手作り、新鮮」なバターの美味しさに感動、脱帽。シナモントーストを作る時にバターに砂糖とシナモンを加えて味見したときに思ったの。

「バターに砂糖。それだけでスゴク美味しい!!!」

 というわけで、買いたて上等新鮮なバターを室温に戻したものに、粉砂糖、好みのフレーバーを足した、それだけの「ノア流シンプルバタークリーム」になりました。

 コーヒー味はインスタントコーヒーをラム酒で溶いたものを、ピンク色にしたければ、カシスのリキュール、オレンジやレモンの皮のすりおろしを加えるなどヴァリエーションは無限大です。

 とにかく簡単だから、一度試してみてください。日本でもフランス産の(値段が高いけど)エシ〇とか入手できるはず。

基本は無塩バターですが、砂糖を焦がしたカラメルソースを有塩バターに加えて塩キャラメルっぽい味もありですよ~。

 美味しいポイントは温度で、柔らか過ぎるとしつこい、冷蔵庫から出したてだとカチカチなので、そのへんを気をつけてくださいませ。

 え~、ダイエットの話はひとまずアッチに置いて、ケーキの作り方でした。

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