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2011年10月

2011年10月31日 (月)

ダイエットの話 ④ アルコールがデブの大敵だったかも

 大事なことをお話しするのを忘れてました。

たった10日間で2キロ近い「奇跡の減量」を果たした私、で、その大きな原因はアルコールを飲まなかったということがあると思います。

 実は8月20日にダイエットを決意する前に夫の夏風邪がうつって数日間体調不良だったのですが、その時にワインをひと口飲んだら、いきなり悪酔い。

 ご承知の通り(?)わたしは毎日飲む、毎食でも勧められれば断らない、程度のお酒好きでございます。ワインとは仕事上も付き合っている夫がいるし、せっかくパリで暮らしているのですから、食事=ワインというくらい飲んでいたんですが、突然の悪酔い。

 普段はかなり(というか、ものすごく)飲んでも顔に出にくいタチなのに、真っ赤になった顔、首、わき腹まで痒い&頭が痛い。 不快感はまるでひどい二日酔いの朝みたい、といえばお分かりでしょうか。

 この「突発性アルコール飲めない」症状は実家の母も50代の半ばに経験済み、そして同い年のMさんも、だそうです。

 母は回復に10ヶ月、Mさんは3ヶ月ほどで普通にお酒が飲めるようになったそうなんですが、とりあえず私はノンアルコールな人間になってしまった!復活するのは10ヵ月後か3ヶ月なのかも見当が付きません。

 肝臓にモンダイ?とも思うけれど、半年前の血液検査でも肝臓系の数値は悪くなかったはず…。

  ダイエットを始める前に、体重増に悩んでいることを仲良しの(同い年の彼女も知り合った頃は、細かったけど、最近はかなり、って本人には言えない)キョーコさんに話したところ

「ノアちゃん、お酒よ!お酒を1ヶ月我慢すると相当に違うわよ。酒さえやめれば痩せるのよ」と言われたんですが、本当だったわけ。その頃は酒抜きの人生なんて考えられなかったので、聞き流してましたが。

 食いしん坊としてはワイン無しの食事はかなり辛い、けど自分の意志で酒断ちしているのではなく、具合が悪くなった記憶で「飲む気がしない」ので、思ったより辛くないノンアルコール生活となっています。

 日本に里帰りしている間はアルコールフリーのビールにずいぶんとお世話になりました(笑)。ただ、酔わない分、逆にやたらに飲んじゃいますね。アルコールフリービールを食事中に3~4缶も開けてしまうと何だかムナシイ。

 で、現在も相変わらずノンアルコール生活が自然に続いています。

 大発見したことは「お酒を飲んでいたときにオイシイものは、酒抜きでもやっぱり美味」ということ。

 以前はクセのあるチーズや、ジビエ(野鳥、獣類)料理、内臓系などは「ワインあってこその美味」と思っていたんですが、ペリエでも食べられる。

 

 「奇跡のダイエット」はあっという間に牛歩状態に陥りますが、その話しはまた次回に。

 とりあえず、アルコールフリーな人間になったのがダイエットの第一歩という報告です。

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2011年10月30日 (日)

ダイエットの話  フランスダイエット大論戦

 ちょいと体重が減って嬉しい!ってことで、少し話題を広げてみましょうか。

 少し前のコトになりますが、フランスでは人気のダイエットドクターふたりがお互いに相手のダイエット法をけなし合い、なんと裁判沙汰にまで!というのが大変な話題になりました。

 もともとテレビ雑誌で大人気のドクターコーエンのダイエット法「効果なし」としたのが、最近新しいダイエットを主張、人気急上昇のドクターデュカン。

 詳しいことが知りたければウィキペディアとかで調べてくださいませ。の無責任なワタシ。ですが、痩せたい身としては興味はアル。

 それぞれ何冊も著書のある先生たちですが、とりあえず簡単そう(だってフランス語を読むのはヤッパリ大変)なのを買って、自分流に研究…。

 以下、間違ってたら私の語学力に問題がある、と思って追求しないでネ。

 コーエンさんのダイエット法は正当カロリー調整+砂糖、脂肪と油分を減らす。って言えば分かりやすい。カロリーを減らすには何と言っても脂肪、油を避けるのが近道ですからね。日本食ではない(当然だ)という以外にそれほど目新しいコトはかいてないけど、その分長続きしそうです。

 ダイエットで厳しい食事制限=あまりにも決まりきったメニューが続くと飽きちゃう、なんて心理もよく理解してあって、低カロリーの献立でも「1週間に1回ならコレも食べても良い」なんて書いてあるのが嬉しい。

 運動については、なるべく体を動かしてね、くらいで、厳しくないし…。実際に彼のクリニックに行ったら癒されそう。

 ただし、このドクター、テレビにも顔を出すことが多いのですが、テレビ映りが良くない。なんだか健康そうに見えないのよ。顔も太ってると言うのではなく、ちょいとムクミ気味。人気のあまり、仕事が忙しくて自分自身をケアするヒマがないのかも知れません。

さて、コーエンさんに攻撃をしかけた、という割りに上品なお見かけのデュカンさん。コチラはいわゆるローカーボ(低炭水化物)ハイプロテインのダイエット法です。

ちょっと昔、やっぱりフランスではモンティニャックダイエットというのが大流行したのを思い出す方はいないかしら。炭水化物さえ避ければ、フォアグラだってワインだってOKの美食家ダイエット、がウリだったんだけど、そのまま消えた~(悲)

 やっぱりフォアグラはムリなんでしょうね。ということで、デュカンダイエットはそれほど甘くない。最初の体重をガツッと減らす段階では徹底的にたんぱく質ばかり食べる。脂のない肉、玉子、魚、脂肪分ゼロの乳製品などなど。

 この時点でもうワタシには無理、無理、ぜった~いに不可能。夫と一緒にゴハンを食べたいし、これダメ、あれダメって言われると反抗心がムラムラ。

もうひとつデュカン法でムリムリなのは「体温を上げるために使うカロリーが大きい=体を冷やせば痩せる」ので、つめたい食べ物、飲み物、はたまた氷をしゃぶれ、とか書いてある。ただでさえ「心が冷え切る」ダイエット生活なのに、冷たい食べ物なんてイヤ!

 ただ、知り合いで17キロ、20キロって痩せたヒトが実際にいるので、効果は大きいのかもね。とりあえず私は20キロまで痩せる必要ないし…。 

 このダイエット法では減量が終わってからのキープする方法がキチンとしているのは二重マルでしょう。

 毎朝繊維とミネラルが豊富な燕麦(いわゆるオートミールにする麦)のふすまを大匙2杯食べる、毎週木曜日には(ナゼ木曜?)高たんぱく食を摂る、毎日しっかり歩く&エスカレーターを使わずに階段で、など急激なダイエットには付き物のリバウンド予防策がしっかり。 

 で、現在5キロ痩せで「大威張り、エッヘン」な私は、日常生活では1週間のせめて半分はコーエン式カロリーコンシャスな食生活を目指し、リバウンド防止のために「運動&ふすま」のアイディアを取り入れようかと考えています。

 このトシだから、それほど頑張って痩せ続けようとは思わないけど、リバウンドは避けたいの。さらに、1年でもう2キロでも減ればバンザイだ!

 そして、人の「ケンカ」争いゴトがキライな私としては、最近コーエンVSデュカン論争が下火になったのが嬉しいです。ダイエットできるのは平和の証ですもの、それをネタにもめるのはイヤです。

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2011年10月29日 (土)

ダイエットの話 ③まだまだ続きます

 体重を記録しているだけではノートのスペースが余る、で今まで夫に任せっきりの「食日記」(10年以上にわたって夫は食べたものすべて&ワインもキッチリと記録している。献立に困った時の参考になる反面、超手抜きの赤面なゴハンの証拠も残る)だったのを、自分ヴァージョンとして書くことに。

 高カロリーのオカズの時には自分用のダイエットメニューを別に作るかもしれないし、昼ごはんも記録したいですからね。

 食べたものを書いておく、っていうダイエット法もありましたっけ。

 で、ダイエットを思い立った8月20日は決心した自分をエライ!と褒めるために散らし寿司(以前にブログで紹介したご飯が見えないくらい新鮮な刺身テンコ盛り)、鶏肉と野菜の煮物をレストランで。

ダイエットするに当たっての「壮行会」てな感じですが、これで良いのか?ノアおばさん。

 少々反省して夕食は五目素麺(素麺に、錦糸卵、かまぼこ、胡瓜、ミョウガなどを載せて梅だれで)で軽く済ませました。

8月21日

 ま、実際この日が初日で体重測定。ギョギョッ、なんという数字だ。

 驚きのあまり朝食はコーヒーだけ。朝食抜きはダイエットの大敵と言われますが、フランスの健康番組によれば、大人の場合、カフェオレ程度でも何か胃袋に入れておけばOKなのだそう。とりあえず信じよう。

 (昼食)小さ目の牛赤身ステーキ、大根おろし。ワカメの味噌汁(ネギ、ミョウガ)、サラダ、ご飯。

 (夕食)

スモークサーモンを乗せたトースト1枚、ミネストローネ、トマトサラダ、フルーツサラダ

8月22日

 あらァ?体重200g減。チョッピリだけど、減ってるのはすごい。単純な脳みその持ち主ですので(苦笑)200g/日×1ヶ月=6キロ減量! で、すでに嬉しい

8月23日

 エッヘン、きょうは300グラム減ですわよ。ってことは1ヵ月後には9キロも痩せちゃう、と心配←なんというおバカさんでしょ。

(朝食)昨夕の食事が軽かったので、空腹。トーストに自家製の桃ジャム(おいしく出来た)塗ったのも食べる。

 (昼食)

朝のことを反省して、昨日の残りのフルーツサラダだけでガマン。

(夕食)

 黒鯛の刺身、鯛めし、すまし汁、サラダ

 なんとなく量を少なめにしたとはいえ、それなりにオイシク食べ、毎朝体重を記録するだけで、なんと毎日少しずつ体重は減り続け、8月31日にはトータルで1.9キロも体重が減ったことに。ダイエットって意外と簡単なのね。と思ったのが甘かった。 (続く)

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2011年10月28日 (金)

ダイエットの話 ②

S006う~ん、アゴのあたりの余った「お肉」が気になりますねぇ。で、けっこう暑い日だったのに、さらに太さを増した腕を隠そうと、長袖をはおっている、悲しい努力!

 ジョギングにしても体が重い→ヒザが痛くなるのが心配で半分は歩いてるし、運動で痩せようというのは甘過ぎますよね。

 ココだけの話しなんですが、友達でフルマラソンを何回も走っているツワモノ美人がふたりいるんですが、二人ともナイスバディではあるものの、けっしてプロのマラソン選手から想像するような痩せきった体型ではありませんから。フルマラソンで、そうなら、数キロのジョギングの効果なんて知れたもの。

 幸い今年のパリは寒い夏となって、水着も着なくて済んだんですが、秋の気配が漂い始めた8月20日、ふと考えたのは…。

 夏服がキツクて入らなかった=冬服も!!って、全部買い換えるのはムリ。もしかして、去年頑張って買ったお気に入りのワンピース(数回しか着てない)もキツキツ?他にも、冬物は長持ちするので、けっこう上等のを持ってるのに~(大泣)

 

 こうなったら、ダイエットするしかない、と決心しました。もともと太りやすい体質なので、ダイエットの経験回数は多いのですが、ここのところ、年齢のせいにしてアキラメ気味、体重もあんまり計ってないし、昔みたいにいくかしらん。

 まず最初は「現実直視」でございます。体重計に乗ってみると、ガ~ン!と「私の体重」と思っていた数字の7キロ近くアップ。コリャ服だってキツイわ、と納得。

 とりあえず、太極拳教室の仲間のMさんおすすめの「はかるだけダイエット」が一番簡単そうなので、かわいいノートを用意して毎朝の体重を記録することにしました。

 何事もそうなんですが、わたしはいつでも「ラクラク」「簡単」な方法を選ぶのヨ。

 精神的にはキビシイけれど、毎朝体重計に乗るだけで痩せられるなら、嬉しいじゃないですか。

 で、途中経過は次回に書きますが、ホントにこの方法、効果ありましたね。

 人間、悲しい現実を毎日、毎朝、繰り返して突きつけられると、平然としていられないものなんです。コノ、意志の弱い、食いしん坊なワタシでさえもです。

                                       (続く)

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2011年10月27日 (木)

長~いお休み、そのワケは?ダイエットの話 ①

 S015
この記事はなかなか読者の皆さんに発見して頂けないのでは、と心配。

ま、長い間更新しなかった自分が悪いんですけどね。で、休み中に読者の方からメールで「どうしたの?」「体調不良?」「サボリ???」など頂いたのですが、実はすごく簡単な理由です。

 現在のワタシはとっても元気、この写真は10日ほど前に東京で撮影したもの。

 暑かったのでTシャツ1枚(秋も深まったパリから東京に戻ったので、冬服しか持っていなかった。で、緊急にTシャツを数枚買ってしのいだの)ですので、体型が思いっきりわかりますわね~(苦笑)

 タイトルに「ダイエットの話」って書いてある割りに全然痩せてないって思われるでしょうが、これでも5キロ減量後なのです。

 5キロ痩せて、普通のカワイイ程度(自分だけで思ってる)のおデブなオバサンに戻りました。

 実は今年の春あたりから急激な体重増加、気楽な性格なので最初は放っておいたものの、服がキツクなったのにはあせりました。で、ジョギングも始めたのだけど、それ以上の体重増加はストップしたものの痩せはしない。

 夏服はそんなに値段も高くないので、2サイズアップ(!)のワンピース、ブラウス、スカート、ニットなどを適当に購入、もともとジーンズはゆるめが好みなので穿けるのもラッキー。運動しているし、自然に痩せて元に戻れると信じていました。

 なんといっても食いしん坊だから食べ物を制限するのは絶対にイヤ、おいしいものはガマンできない!

 ある友人に言われたキツイ言葉「太ったときに大きいサイズの服に変えたら、もう元の体型には戻れないわよ」 

 もう50代の半ばだし、この年齢でいまさらダイエットでもないでしょう。

 「人生、デブになるより悪いことはイッパイあるさ」と考えることにしました。

                                   (続く)

 

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