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2011年6月23日 (木)

レストランも飲み放題のVINEXPO

S008 ボルドーで2年ごとに開かれれるワインの展示会VINEXPOには町の中心から少し離れた展示会場が使われます。人口湖を見晴らすブースで、ワインやシャンペンの試飲、30度を越す好天に恵まれたこともあって、いくらでも飲めちゃう。

 朝7時の新幹線で肌寒い梅雨のような天気のパリを出発、3時間少しでボルドー駅に到着です。展示会場までは無料のシャトルバスもあるのだけど、道が込んでるので意外と時間がかかる。

とはいえ、会場に着いたのは11時過ぎ、即ワイン、シャンパン!!!!夫の都合で日帰りですから、夕方には帰りの新幹線に乗らなければ、と思うといきなりガンガン飲んじゃうワタシって恥ずかしいな~。写真の右側の方はシャンペンメーカーの御曹司。2004年のシングルヴィンテージのシャンペンを2種類テイスティングさせて頂きました。2004年はフランスで暮らし始めた記念の年なので、嬉しかった。一般にワインの「当たり年」はボルドーワインの品質の良し悪しで決められるため、2004年は「ハズレ」とされています。でも、シャンペンの出来はとても良かったそう。

S011 などなど、ちょっとはお勉強もして(笑)、次は会場の外につくられたレストランでランチです。イタリアン、牡蠣、フランスの地方料理など数件の店が出ている中で、コルシカ島料理の店を選びました。供されるのは皿数の違う2種類の定食のみで、入り口で先払い。

 夫もわたしも前菜とメインの二皿のコースにし、夫は海老のラビオリと有機肥育の仔牛の炭焼き、わたしはミニブイヤベースと鯛のグリル。

S013鯛はかなりのサイズが尾頭付きですごいボリューム。

展示会場のレストランですから味はほどほど程度ですが、ワイ ンが飲み放題なの!グラスが空になったと思うとサービスの男性がすぐに次を注いでくれる。とっても親切、太っ腹。

 食後にはコーヒーもついてオナカいっぱい。ワインもあんなにたくさん飲んだのに、太陽がサンサンと当たるテラス席だったからか、ち~っとも酔っ払わなS015 いのが不思議です。(だって、そのまえにシャンペンを何倍も飲んでたのよ~)

 日本のバブル時代を20代の頃に経験している私ですが、今の中国の状況はまさしく、あの頃を思い出させてくれます。

 午後からVINEXPOの会場をしっかりと見学したのですが、多くのブースには中国語OKの張り紙があったり、中国人の担当者が…。そして、もちろん来場者も中国の人が沢山。

 同じアジア人ですからフランスの人から見ると私も中国人に見えるのでしょうね。アチコチのブースを通りがかるたびに「どうぞ試飲してね~」と殆ど強制的に(?)

テイスティングです。もちろん、正直に「わたしは日本人だから…」と答えましたが、一回グラスに注いじゃったら仕方ないものネ。いや、本当に沢山飲みました。

 以前にVINEXPOを見学した時は一泊したのでゆっくりでしたが、今回は少しあわただしかったかな?

 わたしも「飲兵衛」ですが、夫にはかなわないことも実感。なんと帰りの新幹線でもワインを買って飲んでいました。ビックリ

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