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2011年6月13日 (月)

サリコルヌ=アツケシソウ 海草のような、でも違う

S018 これ、サリコルヌという海岸とか塩田のそばに生える草の若芽です。

 日本語では北海道の厚岸で取れるから(?)アツケシソウと呼ぶそうですが、日本に住んでいた時には食べたことがありませんでした。

 パリではじめて食べたのは、「海草のタルタル」という既製品でした。ワカメとか他の海草、そしてコレが刻んで混ぜてあり、パンに塗って「おつまみ」にすると美味しいので、しばらく凝った。

で、海草だと信じていたのが実は違ったのね~。魚屋さんで売ってるから間違えてました。そして、塩辛いから塩漬けと思ってたんだけど、どうも塩辛いトコロで育つから全身塩味なのかも…。

 ものすごくショッパイというわけではないけれど、塩抜きしようと水に漬けておいても味が変わらないから、もともと全身塩辛いのかしら????

S025 さっと茹でると、さらに緑が鮮やかになります。細かく切ってオリーブオイルとレモン汁で和えると美味しい、でもやっぱり「海草」っぽい味。

 白身魚(サンピエール=マトウダイ)をうすく刺身っぽく切り、トマトのゼリー(湯むきしたトマトを刻み、コンソメゼリー少量でトロリとさせる+ゴマ)、そしてポン酢も添えて前菜に。

 和っぽいフレンチらしい料理になりました。

ところで、あのお刺身についてくる「オゴ」。あれは草っぽい味だけど海草ですよね。

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