« 粉を見つけたら、こんどは魚が… | トップページ | オイシイ花の季節到来 »

2011年6月 7日 (火)

ゴハンと一緒、が定番アショワ

S004 2年前に旅行して以来、バスク料理は我が家の定番となったものが色々あります。

中でも、簡単で夫にも喜んでもらえるのが「アショワ」。

以前NHKの「きょうの料理」でこれを元にしたヴァリエーション?牛蒡まで一緒にしたのをご紹介したこともありましたっけ。

 で、バスク地方(南西フランス)のバイヨンヌという生ハムで有名な町で覚えたものに近いアショワノア風はこんな感じ。

材料はシンプルで、赤青ピーマン、玉ねぎ、仔牛肉。本格を目指すなら、煮込むときに生ハムの骨を入れるらしいですが、パリでは入手困難ゆえ、生ハムを少しだけ味出しに。味付けは少量のトマトペーストと塩胡椒、そして赤唐辛子。

 赤唐辛子はご存知の通り「辛いものがダメ」な夫のために、わたしだけが最後にふりかけていますが、フツーに美味しくつくるなら調理中に、もっと本格なら青い生唐辛子をピーマンに混ぜれば…。

S001 NHKの時にもご説明したんですが、フライパン料理でもじっくり作るのがコツ。

 フライパンというと「強火でチャッチャッ」と考えがちですが、中弱火+フタで、炒め物と煮込み料理の両方の美味しさが出てきます。

肉も野菜もしっかり炒めるには、ふたをして時々かき混ぜればOK、適当な水分が出てきて、これを付け合せのゴハンと一緒に食べるのがオイシ~。

そう、アショワは付け合せは白いゴハンが定番みたい、でバイヨンヌの町の「食堂」ではみんなゴハンと一緒。(夏休みだったので、テラス席で食べているのを観察できたので、かなりの数の証拠を見た!)

 きのうの我が家でもパラパラの長粒米を炊きましたが、これは日本人なら普通のご飯で十分、というかなれないとパラパラごはんより良いかもしれません。

 アショワはピーマンが主材料=夏の料理ですが、冬から春にかけて作る仔牛肉のクリーム煮「ブランケットドヴォー」も白いご飯が添えられていることが殆どです。

 フランスに旅行中、ごはんが食べたくなったらこんな料理を探せば、なんて今は大きな町ならどこでもすし屋があったりするけれど…。

 ところで、同じ白いご飯を食べるのでも、日本人とフランス人の決定的な違いもあります。それは、さらにパンも食べること!

 現在体重と戦っている私ですが、やっぱりパンも食べちゃった。(反省)

|

« 粉を見つけたら、こんどは魚が… | トップページ | オイシイ花の季節到来 »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 粉を見つけたら、こんどは魚が… | トップページ | オイシイ花の季節到来 »