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2011年5月20日 (金)

気分だけ、南フランスの夕食

S009 きのうの晩ごはんは「地中海」な気分でルージェ(ひめじ、イトヨリに似た魚。東京の魚屋さんでは見かけませんが、地方や釣りをする方ならご存知)のフライにラタトィユを付け合せました。

夫は仕事が忙しい様子で、ちょっと疲れがたまったみたい。で、きのうは早めに帰宅しました。

オナカは空いているけれど、まさか6時から夕食というわけには行かないので、ハーフボトルのシャンペンをあけて、買い置きの缶詰を利用したアペロ(食前のおつまみ)でのんびり。

 缶詰は以前、高級食材店フォションのバーゲンで買った「鶉のフォアグラ詰め」。激安だったので、買ってみて、そのままにしてました。チビ缶(コーラとかの一番小さいサイズと同じくらい)のなかには鶉一羽分とけっこうたっぷりのフォアグラ。

 鶉一羽といっても、そんなに美しい姿でもないので、骨をのぞいて身をほぐし、フォアグラも適当に切り分け、3センチ角に切ったトーストに乗せてカナッペに。

 そして、この間、オリーブオイルを買ったら「おまけ」に貰ったスペイン製の干しイチヂクの加工品「パンデヒゴ」も小さく切って上に乗せる。(オリーブオイル屋さんによれば、パンデヒゴはフォアグラに合うということだったので)

 写真を撮るのを忘れちゃいましたが、美味しい~。のんびり。

 で、ちょっといい気分になったところで、メインの仕上げ。

 S006 ウロコと内臓を除いたルージェは1時間ほど濃い目の塩水に漬けておくと、味もしみるし、身もしまります。

水気を良く拭いてから、セモリナ粉をまぶしたのが左の写真。

魚屋のオニイサンは「とうもろこしの粉が良い」と言われたけど、ウチにはセモリナ粉しかなかったから。

というか、イタリア時代はこうやってたし。

そう、イタリアではこの魚トリッリエと呼ばれて、特にティレニア(地中海)側では定番。フランスのものより、小型で、こうやって揚げて食べたり、いろいろ。懐かしい。

 付け合せのラタトィユも今年初、夏休みは当分先、というか夫の仕事の都合でどうなるか分からないけれど、食卓だけは、南フランスのヴァカンス気分になりました。

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