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2011年4月20日 (水)

ブランケット、ナヴァラン????ほとんど同じ料理なのに

S003 春のおいしい野菜と子羊肉の煮込み「ナヴァランダニョ」です。フランスの代表的な家庭料理の一つで、良く似たものに仔牛肉の煮込み「ブランケットドヴォー」というのあって。

 わたしがパリに来たのは料理を習うためではなく、夫の仕事の都合です。日本を離れる際も夫に「パリに行くのは旅行じゃないし、あなたが楽しく遊ぶためでもない。あくまで僕の仕事がうまくいくためのサポートが目的だからね」と釘を刺されました。

 というわけで、夫の赴任を利用して「料理留学」するわけにもいかず、本格的な料理学校に通ったりしていないのですが、やはり料理好きですので、アチコチのプロの話を聞いたり、料理関係の本、新聞雑誌の記事を読むのは大好き。

 で、調べたのですが、なぜ「羊肉と仔牛の肉が違うだけで、料理の名前がふたつ、ナヴァラン、ブランケット」となるのかが分かりません。どなかた、教えてくださいませ。

 一般的な作り方としては、ブランケット(レストランによって、鶏肉で作ることも)はクリーム、卵黄などが加えられることが多く、シンプルな小麦粉だけのソース(または肉にまぶす小麦粉でとろみもつける)のナヴァランとの違いかな、とも思えるのですが、昔風とか田舎風のブランケットにはクリームが加えられないこともしばしば。

 さらに、クリームも加わってない煮込みで、ほとんどビーフシチューみたいな色の「ブランケット」も食べたことがある!

 ま、家庭料理の定義は意外に難しく、和食でも「肉じゃが」の肉が牛だったり、豚だったり、汁気も大目、少なめ、味付けもさまざまですから、こだわるほうがおかしいのかもね~。

 いずれにしても、日本でおなじみ牛乳たっぷりの「ホワイトシチュー」の原型みたいな、仔牛や子羊の煮込みは、春野菜と一緒がおいしい秘訣。バターライスや玉子パスタを添えると、季節の晩ごはんです。

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