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2011年2月

2011年2月 9日 (水)

西洋ごぼうはウドの味?

002_10 アウトルックの不調(画像を縮小できないとブログにアップ不能)で、更新をサボっているうちに、なんとまた、風邪をひいて、熱が38.5度も出たの。野菜、たんぱく質たっぷりと良く食べ、そして良く寝ているのに、ナゼ???しかも、昨年の11月にちゃんとインフルエンザの予防接種済み。

多分、語学学校には各国からの生徒がいる→世界中のインフルエンザ菌が蔓延してるのかも。

009_13 で、サルシフィについて。サルシフィは日本語に訳すと西洋ごぼうなんですが、最近の「昔野菜ブーム」のせいか、シェフ達がけっこう使っている。

 上の写真は先月の「マダムの料理教室」で習った料理を(多少自己流アレンジも加えて)再現したもの。

 鶏の胸肉と牛ひき肉の団子、そしてサルシフィをフォアグラ入りのソースで軽く煮込んだもの。鶏肉と牛肉を合わせる、とかソースに市販のフォアグラのパテを溶かし込んじゃうなど、すごくオモシロイ技がいっぱい。70代も後半になる先生のまた「お祖母さまの味」を再現したそうな。

 で、このとき先生が使ったのは、下ごしらえ済みの冷凍サルシフィでしたが、キレイキレイにアクが抜いてあって(多分やり過ぎだと思う。ま、冷凍食品だから、真っ白にしたかったのでしょう)、独特の香りが薄かったものの、日本のウドの煮物みたいな食感で美味。

 それまで、わたしはサルシフィ=スープがピュレと思っていたので、このウドっぽい味に驚き&気に入りました。

 で、この間夫とビストロデートした時も迷わず「豚のほほ肉とサルシフィの煮込み」をチョイス。写真だと良く分からないけれど、大き目のパスタ(ペンネ?)みたいに見えるのがサルシフィ。

 こちらは、生のものを使ったらしく、少々茶色い、けどその分「牛蒡」らしい香りがありました。でも、食感はやっぱりウドなのよ~。

 ま、ウドも牛蒡もセリ科の仲間(だと思う、多分・・・)だから、味が似てても不思議じゃない、けど日本ではかなり遠い親戚って感じですよね。

 フランスにはウドが見つからないので、今度和風の煮物にサルシフィを使ってみようかと思っています。

 ってことは、皆様~!ウドを洋風の煮込みに使ってもオイシイかもヨ。

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2011年2月 4日 (金)

夫とビストロデート

アウトルックの気まぐれに付き合うのも飽き飽き!今日も写真をアップするために開こうとしたのだけど、最初の1枚のみ機能しました。ナゼ、ナゼ???

005_8 結局のところ、ご覧に入れるのはコノ何でもなさそうな「青首鴨のロースト半羽分」だけ。コレじゃどんな料理か理解できな~い。

 ま、気を取り直して、昨日のランチのご報告です。

「働き虫」の夫はヴァカンスも殆ど取りません。夏のお盆のころに数日、そして冬はスキーも旅行もしない。ので、昨日は冬休みと称して会社を休みました。

 このところ、お小遣い不足の私はひとりランチが出来なかったので、チャンス到来とばかりに以前から食べてみたかったビストロに一緒に出かけることに。

 パリ北駅の近くなんですが、いかにも「昔のパリ」の雰囲気たっぷりの場所、店も「いかにも」な雰囲気のビストロ。(ここで、店の近くで見つけたカップル=キス中の写真を入れたかったのに~)

 以前夫が気に入ったレストランの姉妹店のビストロなんですが、昼は22ユーロの定食が評判らしく「必予約」。満員です。

 私は前菜に手長海老のスープ、メインは豚頬肉の煮込み、夫の前菜は蟹サラダみたいなもの、メインの鴨には別添えでジャガイモのグラタンが付け合せ。

 スープはバケツ?くらいの大きな器に入って「ご自由にどうぞ」スタイル、スープ皿には海老の身、クルトン、パルメザンチーズなどが入ってきます。あっさり、日本人好みの味。豚頬肉も小さめのストウブの鍋にたっぷり。

 おデブな私はなぜか「どかん盛り」の料理ばかりを注文したようでした。

 久しぶりにフレンチの店で食事すると、古びた(失礼!)夫もちょっと格好良く見える→キス中のカップルに影響されたかも??。

 お腹一杯の帰り道に、通りがかった店でおそろいの帽子と手袋のセットも買ってもらい、と~っても嬉しい冬休みになりました。こんな時は普段は嫌っている「パリの冬の曇り空」もロマンチックに感じます。

 

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2011年2月 3日 (木)

注目度ナンバーワンのケーキ屋はココ

Hugo1 パリでは「ケーキ好き」になってしまった私。これじゃ体重が減らない(つ~か増えてる)のは当然ですが、ウマイものはウマイ、やめられません。

 で、一番のお気に入りのパティスリーが自宅に近いのもいけないですが、今雑誌などで注目度が高い店がこれまた、週に2回フランス語会話を習いに行く学校から帰宅する途中にあるのです。

また、昨日からアウトルックの調子が悪く、店の外観の写真しかアップできないのがザンネン。店のインテリアはは自宅近くの店にソックリ→もしかして同じオーナー?と思っちゃうくらい。

 で、ケーキはとっても斬新な感じ。分厚い(ブルターニュ風?)サブレの上に直径10センチ弱のチョコレートのボールが乗っているのが「キャラメル」というケーキ。

 チョコレートを割ってみると、中にはたっぷりのキャラメルソース、マカデミアナッツ、そしてキャラメル風味のムースが浮いている!!!

 バニラ風味のムースはバニラが超高級品のタヒチ産、そしてペッたんこの楔形のタルトは色とりどりで5種類。レモンタルトのクリームの香りが抜群。

 ゼッタイ、ゼッタ~イ、絶対に家庭では真似できないタイプのケーキばかりです。

 面白いので、パリにいらしたら一度は寄ってみてね!なんですが、正直に言うと、いつもの近所の店のほうが私の好み。

 何回も食べたい気にさせてくれる店では、昨日の店は負けている。たとえば、チョコレートケーキのチョコレートの滑らかさ、コクとかで…。

 でも、ファッションと同様にケーキには品質と共にデザインも大切な要素、と思えば「勝ち」????

 ま、週に2回は店の前を通過するわけですので、時々のぞいちゃいます。

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2011年2月 2日 (水)

包んで揚げれば、新しいオカズ

あれれ?昨日は使えたアウトルックがまたまた不調、で写真がアップできない!

パリは本格的な寒さがぶり返し、きのうの午前中の予測温度は(フランスの天気予報では、日本のように最高、最低気温を言わず、なんとなく、午前中は○度、午後○度って表現なので、実際の最低気温は不明)がマイナス4度でした。

 寒い→買い物に出かけない、ために冷凍庫をゴソゴソして、以前作ったキジのローストの残り(身だけにして冷凍)、春巻きの皮、レモングラス、作り置きのかぼちゃのスープを取り出しました。

 で、夕食はレモングラス風味のキジ肉の包み揚げ、にグリーンアスパラガスの塩茹でを添え、かぼちゃのスープ、サラダ、チーズとパンに赤ワイン。

 夫の好物を「もっと作ろう」と決心したばかりなのに、もう、勝手に残り物料理でスミマセン。

 でも、カリッとした皮に包まれたキジ肉+レモングラスは、夫の気に入ったようで、良かった。

 この季節、コートを着れば「冬太り」もかくせてラクチン、なのと同様に、残り物は春巻きの皮、ライスペーパー、ブリック(北アフリカで使われる春巻きの皮に似たもの)などで、包んで揚げれば(またはオリーブオイルを塗ってオーブン焼き)、変身、誤魔化せますよ~。

 先日の「ハンバーグの種」の残りもそうでしたっけね。

 ま、残り物、そのまんま、ではNGですので、ハーブ、スパイス、そしてチョコッと何かを足して味を変えるのは忘れないでください。そうしないと、夫にバレバレよ~。

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