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2011年1月31日 (月)

安心、定番おかず

006_5 先日は夫の「鶏肉嫌い」について書きましたが、それじゃ、何を作れば確実に喜んでもらえるかと言えばコレでございます。

 ラムチョップをバラ色のミディアムレア(色からフランス語ではロゼの焼き加減と呼ぶ)に仕上げ、カリッと焼いたジャガイモとたっぷりのサヤインゲンのソテー。

ちょっと雑穀の入ったバゲットの焼きたて、サラダ、おいしいチーズが何種類かで赤ワイン。

 もう、パリに来てから何十回、いいえ100回くらいは作っている定番のご馳走です。子羊の肉は牛肉より高い、というか肉類では特殊なものをのぞいたら一番の高級品なので、家計的にはちょっと???ですが、とにかく「夫の笑顔期待度100パーセント」なので、妻としてはラクチンよ~。

004 肉の焼き加減が全体にムラなくロゼになるのは、いわゆる日本でもスーパーで売っている、1本ずつになったラムチョップではなく、塊で買ってオーブンで焼くから。

 焼き上がりはこんな風…。

 肉屋のオジサンと仲良しなので、お客さま用でもないのに、こんな風に紙の飾りを付けてくれます。

今時、クリスマスのローストチキンだってこんなことしないって~!!!(笑)

 もちろん、焼く前には取り除いておいたんですが、せっかくの「お心遣い」なので、焼き上がりにもう一度くっつけて写真を撮ってみました エヘヘ。

 焼くときは脂身も付けたままで、しっかり塩胡椒&ハーブ、そしてオリーブオイルでマッサージ。脂身を先に取り除くとしっとりしないので、いくらヘルシー志向の方でも、そのままでね。

 軽く塩茹でしたジャガイモも一緒に焼きます。肉から出た脂でコンガリするわけで、こちらは「肥りたくない」方にはオススメしませんけれど、表面カリカリ中ホンワリのジャガイモの美味しさといったら!!!

 結局調理と言えば、野菜の下ごしらえだけで、あとはオーブン任せ。まったくの簡単晩ごはん、で、夫も大喜び。

 なんだか、最近のわたしのブログは「中年夫婦論」みたいになっちゃってますが、

 どうして、妻(=わたし)は夫の好物を知っているのに、そして簡単に作れるのに、普段のオカズに変化球的なものを試したがるのでしょう?毎日定番の「夫の好物」を作るのが「イヤ」なのはナゼ?

 

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