« 新年会はガレットとおすし | トップページ | 手抜き 手抜き、で晩ごはん »

2011年1月11日 (火)

もうひとつのガレット

008 モンパルナス駅に発着するのはブルターニュ地方に向かう汽車。なので、駅の付近にはブルターニュ地方の名物「クレープ」の専門店がずらりと並んでいます。

ハムやチーズを包んだ、そば粉の生地のものはガレットと呼ばれていて、(ちなみに小麦粉の生地に甘いチョコレートやクリームを包んだのがクレープ)今の季節はガレットが2種類。

009_9 ひとつは先日おはなしした、パイ生地の中にアーモンドクリームが入っているお菓子の「ガレットデロワ」、もうひとつは普段着のお昼ご飯にぴったりのそば粉のクレープというわけ。

ちょいと用事があってモンパルナス駅の近くを通りがかったのでランチにガレットを食べることにしました。

ま、すんご~くオイシイ!ってほどのモノではないので

010 すが、時々食べたくなるのでネ。

 ちょうど昼時だったので、いつも行く店は満員、この店おいしいけれど、ちょっと座席がキツキツ、テーブルの間を通り抜けられないほどなのと、店内がキレイじゃないのが欠点なんですが、パリッとしたクレープの焼き上がりは一番。やっぱり皆おいしい店を知っているんですね。

雨もふっていたので、行列する気になれず、初めての店に…。店内は洒落ているのに客が少ない。不人気店でちょっと不安になりましたが、期待するほどのご馳走でもないので…。

 どの店も値段はほぼ同じ、テーブルにシードル(りんごから作った軽い発泡酒→クレープとシードルが定番だから)用の小さな茶碗が用意されています。この店、不人気店ではあるものの、シードルのカップがカワイイ!

 おいしい店では生地そのものがパリッと「うまい」ので、具はシンプルなほうが良いけれど、きょうは、そんなわけで「玉子、チーズ、アンドゥイユ」入りを頼みました。

アンドィウユは前にもブログに書いたことがある、内臓系のソーセージ。ちょっと独特のクセとうか臭みがあるんですが、わたしは大好きなの。アンドィユもブルターニュ地方の名物だし、ちょっと温めたのがオイシ~。

 ソーセージに合わせてシードルではなく、グラスワインを1杯。軽いランチにちょうど良い分量でした。

 ちなみに、この店も他の店も値段は殆ど同じ、そしてどの店でもランチには手ごろな価格で、塩味のガレット、甘いクレープ&シードルの定食があります。直径30センチもある(実際には2番目の写真のようにたたんでサービスされるけれど)のを2枚食べるとお腹一杯になりますよ~。

 パリに旅行なさる時は是非おためしを!

|

« 新年会はガレットとおすし | トップページ | 手抜き 手抜き、で晩ごはん »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新年会はガレットとおすし | トップページ | 手抜き 手抜き、で晩ごはん »