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2011年1月 8日 (土)

新年会はガレットとおすし

002_10 金曜日は夫の会社の新年会でした。

写真に写っているフランス人の女性達はみんな勤続ウン十年のベテラン。日系の会社に長いこと働いている=みなさん「寿司大好き」。でも飲み物はシャンパンかワインよ~。

昼休みをちょっとだけ延長した「プチ宴会」でしたが、9人でシャンペン4本プラス白ワインでも足りないくらい、というのはさすが私も含めて「おばさんパワーはすごい」 ま、若い女性も二人いて、彼女たちもなかなかの「飲みっぷり」でしたけどね。

 そして話す言葉もフランス語です!日系企業では社内の公用語(?)は英語の場合がほとんどらしいですが、夫のトコはゼッタイにフランス語。わたしはパリに来た当初、ほとんどフランス語を話さないので、ちょっと大変でしたが…。いまは平気でゴシップ、政治、芸能人のコトなどあれこれとおしゃべりを楽しんでます。

 で、新年会は毎年エピファニア(公現節)の頃に開かれるので、わたしはエピファニアには欠かせないガレットデロワを手作りして持参。ガレットデロワはアーモンドクリーム入りのパイですが、クリームの中に陶製の小さな人形(フェーヴと呼びます)を入れておき、自分のケーキのなかにそれを見つけたら、その日の「王様」

 そのへんのガレットの話はパリ高島屋のサイト内の私の料理コーナーのバックナンバー(2010年1月)を参考にしてくださいね。

 寿司&シャンペンに夢中で、自分で作ったガレットデロワの写真を撮るのを忘れちゃいました!2台焼いたんですが、今年はアーモンドクリームに細かく刻んだマロングラッセを混ぜてみました。マロングラッセは500gも買ったので、クリームに混ぜるだけでは、あまり、大きめに刻んだのも散らしてね。

 写真がないから平気で「大ボラをふける」というのではなく、パイ生地もサックリ焼き上がり、クリームもおいしくて、写真の皆さんには「有名店Fのガレットよりオイシイ」とお褒めを頂きましたのよ エッヘン。

 夫が会社員の場合、日中の姿を想像するのは難しいモノ。ですから、1年に1度ですが、こうやって会社の新年会に招いて頂くのは、とても嬉しいです。細身、白髪で見るからに「神経質」そうな夫ですが、意外と社内ではニコニコと愛想がよいのね、とか社員のみなさんが夫にやさしい、とか家庭では見せない夫の姿を眺めることが出来ますもの。

 会社の事情によって難しいことも多いのでしょうけれど、夫族のみなさん、奥様に「働いている姿、会社での姿」をもっと見せてくださいませ。妻としては夫のステキさに、もう一度heartヨ。

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