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2011年1月

2011年1月31日 (月)

安心、定番おかず

006_5 先日は夫の「鶏肉嫌い」について書きましたが、それじゃ、何を作れば確実に喜んでもらえるかと言えばコレでございます。

 ラムチョップをバラ色のミディアムレア(色からフランス語ではロゼの焼き加減と呼ぶ)に仕上げ、カリッと焼いたジャガイモとたっぷりのサヤインゲンのソテー。

ちょっと雑穀の入ったバゲットの焼きたて、サラダ、おいしいチーズが何種類かで赤ワイン。

 もう、パリに来てから何十回、いいえ100回くらいは作っている定番のご馳走です。子羊の肉は牛肉より高い、というか肉類では特殊なものをのぞいたら一番の高級品なので、家計的にはちょっと???ですが、とにかく「夫の笑顔期待度100パーセント」なので、妻としてはラクチンよ~。

004 肉の焼き加減が全体にムラなくロゼになるのは、いわゆる日本でもスーパーで売っている、1本ずつになったラムチョップではなく、塊で買ってオーブンで焼くから。

 焼き上がりはこんな風…。

 肉屋のオジサンと仲良しなので、お客さま用でもないのに、こんな風に紙の飾りを付けてくれます。

今時、クリスマスのローストチキンだってこんなことしないって~!!!(笑)

 もちろん、焼く前には取り除いておいたんですが、せっかくの「お心遣い」なので、焼き上がりにもう一度くっつけて写真を撮ってみました エヘヘ。

 焼くときは脂身も付けたままで、しっかり塩胡椒&ハーブ、そしてオリーブオイルでマッサージ。脂身を先に取り除くとしっとりしないので、いくらヘルシー志向の方でも、そのままでね。

 軽く塩茹でしたジャガイモも一緒に焼きます。肉から出た脂でコンガリするわけで、こちらは「肥りたくない」方にはオススメしませんけれど、表面カリカリ中ホンワリのジャガイモの美味しさといったら!!!

 結局調理と言えば、野菜の下ごしらえだけで、あとはオーブン任せ。まったくの簡単晩ごはん、で、夫も大喜び。

 なんだか、最近のわたしのブログは「中年夫婦論」みたいになっちゃってますが、

 どうして、妻(=わたし)は夫の好物を知っているのに、そして簡単に作れるのに、普段のオカズに変化球的なものを試したがるのでしょう?毎日定番の「夫の好物」を作るのが「イヤ」なのはナゼ?

 

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2011年1月30日 (日)

寿司大好きのパリ人たち

001_12 先週の土曜日に引き続き、太極拳教室のあと、和食レストランへ。

 この間とってもおいしく頂いたので、1週間後に再挑戦というわけです。おいしい店を見つけたら、2~3回続けて出かけて本当に「お気に入り」かどうかを見極める、のがわが家の流儀なのです。

前回気になった「ちらし」は日本式の表現だとメガ盛り(って、もうこんな言葉は流行ってないのかなぁ?日本の流行に疎くなっているかもしれません)。表面が刺身で埋まっているだけでなく、5センチくらいの厚みでアレコレの具が重なっているので、「ごはんにたどり着けない」くらいなの。

生うに、蒸しアワビなんてものもあり、イクラなんか小さめの湯飲み1杯分くらいドカ~ンと盛り付けちゃう。すごかったです。

 ところで、今回も客の中で日本人はウチだけ→満員の店の客はほぼ全員フランス人。

 わたしはカウンターの席、ちょうどシェフの目の前に座っていたのですが、大忙しのシェフにはいるオーダーは「すべて寿司!」

 この店では新鮮な魚を注文があるたびに切る(日本のすし屋でもランチ用は前もってスライスしちゃってあることが多いのに、このこだわりはエライ)ので、大変です。

 寿司好きのパリの人々の好物はなんといってもサーモンの寿司のようです。わたしはスモークサーモンは好きだけど、すしの種としてのサーモンは好みに合わない→サーモン抜きで注文するのですが、フランス式の好みはまったく逆なんですね。

 なんと中にはひと皿全部が「サーモンの握り」という、驚きの注文もあったのヨ。そして、マグロを抜いてサーモンを、なんてのは「当たり前」

 せっかくプリプリ新鮮な白身、分厚い帆立貝、などアレコレと種類の豊富な種があるのに、サーモン一色の寿司とは、と日本人のわたしとしては残念ですが、とりあえずこの日本食店、フランス人に大人気の様子です。次回はちょっとゼイタクしてディナーに挑戦したいですが、夫は仕事の後はなかなか外食したくないみたいなのでね。チャンスを待たなければなりません。

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2011年1月28日 (金)

普通の鶏肉じゃ満足できない!

 大体熱も下がって復調しました。

 で、昨夜は晩ごはんを作ったのですが、さすがに写真を撮るまでの気力が回復しておらず、写真ナシで失礼。

 ま、買い物には出かけたくなかったので、そして体調不良のためにサボっていたため、野菜は在庫あり。とりあえず、かぼちゃのポタージュを作り置きの鶏がらブイヨンを使って前菜に。

 メインは冷凍庫から先日残しておいた鶏の胸肉を出して、ハーブ衣焼きを作りました。

 普段はあんまり鶏胸肉は買わないのですが、先日の料理教室で習った料理がものすごく気に入って、即日作ったので、その残り。(その料理については今度アップする予定、お楽しみに~)

 帰宅した夫の反応は・・・。かぼちゃのスープは熱々で、このところ気温が低いこともあり、満足いただけた様子、続いての鶏肉が×だった!

 昔々、お付き合いを始めた頃、しょっちゅう「焼き鳥屋」でデートしたものなのに、現在の夫は「チキンは食べるけど、好きではない」 らしい。

 さっぱりした鶏胸肉にハーブとたっぷりのパルメザンチーズを加えたパン粉をまぶしてオリーブオイルで炒め揚げした一品は悪くない、と思ったのですけど

「大急ぎで食べなきゃ!冷めたら鶏肉の匂いが出てくる~」ですって。一応おいしい地鶏なんですけどねぇ。

 結局のところ、パリでは鴨、七面鳥、ヤマシギ、雉、ウズラなど食禽類の種類が豊富で味も良い→フツーの鶏肉では満足できない「舌」になっちゃんたんですかね~。たしかに、いろんな野生っぽい禽類は「ウマイ」のは事実です。

 数年先には日本に帰国する予定ですが、この分だと将来の食事作りはかなり厳しい状況になりそうな予感がいたします。ちょっと不安よ~。

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2011年1月26日 (水)

大好きな展示会 メゾンオブジェ

003_2_2 メゾンオブジェは年に2回、パリ郊外の展示会場で開かれるエクスポジションです。

インテリア、テキスタイル、デザイン、そしてキッチン テーブルグッズまで幅広い品揃えで、毎回楽しみに出かけます。

 今年は有名ブランドのインテリアの会場など、とってもリュクスで良かったわ~。

002_10 そして、もうひとつ目に留まったのはデザイン館の中の日本の高岡市で作られている、錫を使ったオブジェ。

 100パーセントの錫はやわらかいので、いろいろに形を変えられる。上のカゴは長方形に切り目を入れた錫の板を自由に曲げて作ったもの。

下の写真は丸い板に猫の形の切り込みが入っていて、好みの角度に起こせるテーブルオブジェ。

猫好きの私としては「たまらない」ので、展示会後にいただけるように予約しちゃいました。この間コートを買ったので、2月分のお小遣いも「前借り中」なのに、困ったもんです。

 でも、「和」過ぎず、といってもジャパンデザインのステキもあって、通り過ぎることが出来なかったので…。ひとりランチがまた、遠のきました(泣)

 ところで、基本的には丈夫&インフルエンザの予防注射も毎年キチンと受けて、パリ市内に居る限り「風邪も引かない」わたしなんですが、インターナショナルな環境に弱いみたいです。

 前回、里帰りした際、実家の母が風邪気味→即うつったのですが、今回また展示会場でアチコチの国から来た人達の誰か、の風邪を貰った様子。

 帰宅後、寒気がするなぁと思ったら、嘔吐、下痢(失礼!)、発熱しています。

 数年前にリヨンの食品見本市に出かけたときも、そのときにお目にかかった日本人女性の方が、ひどい風邪→パリに戻って40度近い発熱だったことがありましたっけ。

 フランスの予防注射は外国から来たインフルエンザには効果がないの~?

 で、ちょっと参っているわたくしでございます。展示会に出かけるのは大好きなんですが、やっぱり冬場は避けたほうが良いかしらん????

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2011年1月22日 (土)

和食レストラン、日本人客はわたしだけ!

008 天気予報では雪になりそうでしたが、幸い小雨のパリ、でもけっこう寒いです。

で、寒い中でも太極拳の練習をしっかり終わると汗びっしょり、お腹もペコペコです。

 先日自宅の近所でショッピングの途中に新規開店の和食店を発見、なかなか感じが良い店だったので、ランチをすることにしました。

010  夜はそれなりの値段ですが、ランチはおトク価格、店内には蘭の花が飾られて、シックな雰囲気なのにネ。

 わたしが注文したのは「焼き魚定食」、味噌汁、小鉢2品、それにマグロのトロのソテー、ご飯、漬物のセットです。

小鉢は牛肉のしぐれ煮を乗せた「ふろふき大根」と「あん肝のポン酢」、味噌汁が上の写真です。ムール貝を味噌汁にする、というアイディアがすごい!いままで考えてもみませんでしたが、味は意外と和風になじんで上品なのに驚きました。あっさりとしていて、蜆より上品、あさりやハマグリと比べると物足りないかな~?パリではムール貝は手ごろな値段なので、さっそく真似してみましょう。

 フシギというかフランス風なのは、小鉢と共にいきなり味噌汁が運ばれること。

 フランス人にとってスープは主菜の前に飲むものですから、当然????日本ではご飯と一緒に味噌汁が出わけですが…。

 フランス風に味噌汁が運ばれる、この店、さらにビックリなのは私&夫以外のお客が全員フランス人だったこと。

 子供連れ、カップルなど、それなりの数のお客が入っているのに、日本人客がいない、とは。

 パリでは寿司なんて、もはや珍しいこともなくなったとはいえ、小さい子供たちまでが、「お子様ランチ」みたいな子供用セットの海苔巻きや茶碗蒸しを平然と食べているんですよ。もちろん、子供用の箸が用意されていて、それを使ってます。

 このレストランのあるあたり、もちろんわが家の近所も、日本人の駐在員家族などが数多く住んでいる地区なんですが、みんなバーゲンシーズンでショッピングにお忙しかったのかもしれませんが、今のパリ、日本人客なんて「アテにしない」でも和食レストランのビジネスが成り立つんですね。

 日本食の力を再認識させられたランチ、味もきっちりと和食の正統派で美味しかった。もう一度、近々出かけてみたい店です。

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2011年1月21日 (金)

麻婆豆腐ヴァリエーション

 みなさま、ご指導ありがとうございます。いっつも心苦しいのは、海外からブログを書いているためか、コメントにお返事が出来ないこと。ブログの本文しか書けないのです。

で、麻婆豆腐のアイディアありがとうございました!

 タイ風のスイートチリソースを使った甘口も良さそう。ただしね、あの程度の「辛味」でも夫はNGなので、試したいけれど…。

 もちろん、冷蔵庫にスイートチリソースは常備しています。鳥のから揚げに付けたりして使うのが本来らしいけれど、バゲットサンドイッチなどにも合うし~。「ひとりで残り物ランチ」には欠かせない調味料。

 たしかに、チリソースもそうだけど、トマトとかで「赤っぽく」すると、視覚的に辛味が表現できるかも。牛肉をオイスターソースなどで下味を付けてトマトと炒めた「トマト牛丼」はみなさんに評判の良いレシピでした。(作り方は拙著「トマトクッキング」ご参照)ちょっと似た味になるかも。

 ま、夫に一番喜ばれそうなのは、和風の=豆腐のひき肉餡みたいなのだろうけれど、これはわたし的に「麻婆豆腐ではナイ」のがね。

ウ~ン難しいですね。

 オイシイ麻婆豆腐を食べたいなら、パリでもディープな(客は殆ど中国の人)四川料理店があるのだから、ひとりでも食べに行けば良いのですが、「残り物豆腐」を使いたい、主婦心があるからね。ま、あきらめて、「炒り豆腐」にでもするのがラクな解決法かな~。

 みなさん、もっとアレコレ教えてくださいね。

 ところで、パリはバーゲンシーズンまっさかりです。で、普段ショッピングに興味のないわたしとしても買い物に出かけました→気に入った半コートがあったので、迷わず「お買い上げ」

 は良かったのですが、なぜか私の気に入ったモノに限って「これは値引きしません」とのこと。

 というわけで今月だけでなく、来月分まで小遣いを前借りしちゃったので、当分「おひとりランチ」に出かけられそうにない。麻婆豆腐も食べに行けません(泣)

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2011年1月20日 (木)

辛くない、でもオイシイ麻婆豆腐、教えてください~!

美味しくない料理の話なので、写真は載せません!

 中華街で買った豆腐で先日湯豆腐にしたんですが、なにしろこの豆腐といったらサイズが半端じゃなく大きい。ちょっと固めの豆腐は日本の(東京の?地方では豆腐のサイズも色々らしいですね)2倍以上は確実にある。

 で、半分残った豆腐を使い切りたくて麻婆豆腐を作ることにしました。麻婆豆腐はわたしの好物。日本に帰った時も時間があると近所のホテルの中の四川料理の店で食べたり…。ホテルの中のレストランなので高級ですが、ココの辛いほう(2種類あって、普通のほうはフツーの味)の麻婆豆腐がオイシイのでね。

 しかし、わが家に立ちはだかる大問題があるのです。夫は辛いものは一切ダメ。ゼッタ~イに駄目。ニンニクも苦手。これで、麻婆豆腐を作ろうと言うのだから上手に出来るわけがありません。

 今回も、ネギと生姜を炒め、本来ココに豆板醤を投入して香りを出すのですが、豆板醤抜きでひき肉を加え、鶏がらスープ(これは、インスタントじゃなくて、鶏がらをダブルで煮出した本格ヨ)と酒を注いだ所に、醤油、チョッピリの砂糖、極少量の豆鼓醤で味を調えてから、あらかじめ切って下茹でした豆腐を煮込む。片栗粉でトロミ、胡麻油で香りをつけて出来上がり!

 わたしは山椒粉、と具入りラー油を足して食べましたが、いちおう辛くなっても美味しくないのよネ~。

 夫は辛味のない=豆腐のひき肉醤油煮込みを「おいしい」とも「マズイ」とも言わずに食べましたが、途中で豆鼓醤に入っていたらしいニンニクのかけらを発見して

「ニンニク食べると腹具合が悪くなるんだよね」ですって。そんなこと言われたって困ります。

 みなさんに料理の作り方をお教えしている人間がこんなことをお尋ねするのもナンなんですが、お願いです。

 一切辛味を加えずに、オイシイ麻婆豆腐を作る方法を教えて!

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2011年1月18日 (火)

冬の高カロリー大作戦?スパゲッティカルボナーラ

012 冬は体が温まる高カロリー系の料理がおいしいですよね。本当は他の季節より運動量が減るのにね。

たとえば、良い気候のときは公園まで散歩して太極拳をしたりするのに、パリの冬は天気が悪い→出かけないし…。多少太ってもコートで隠れるから、てのも言い訳になりませんかしら。

で、日本ではおなじみ度ベスト3に入る「カルボナーラ」は私のイタリアの知人達には高カロリーで恐れられているメニュー。だって、炭焼きの重労働の人が食べるコッテリなんですもの。

 で、ひさしぶりにカルボナーラを作りました。わたしの作り方はボローニャで習ったもの。本場ローマ風とは少々違いますが、高カロリーなのは同じ、でウマイです。

 日本で普通に作られているのと違う所は生クリームを使わないことでしょう。だって、山にこもって仕事する「炭焼き」では、長持ちしない生クリームなんてあるはずがないのですからね。

 で、ノア流の作り方です。

 ベーコンは厚切りのものを切って小さな棒状にし、つぶしたニンニクと一緒にオリーブオイルでゆっくるとカリカリになるまで炒めたら、マルサラ酒(ちょっと甘口のシェリー酒のようなシチリアのデザートワイン)を注ぎます。風味をつけると共に、ベーコンがそれ以上に焦げないようにしてくれる。

 玉子は黄身だけでなく、白身も使います。で、そのままだと白身がヌラリなんてして美味しくないので、パスタをゆでている鍋の上でトロリとするまで加熱します。その時、玉子には山盛りのおろしたてパルメザンチーズとバター(!なんで、ベーコンだけでも脂があるのに、バターまでとお思いでしょうが、一度試してみて)を加えます。

 コツといえば玉子の加熱加減だけで、トロリと書きましたが、本当はその一歩手前くらい。そして熱々のパスタの熱で丁度良くなるように。これは、なんどか失敗して覚えていただくほかにはありません。ま、多少玉子がボソボソしても、生でも、食べられるから無駄にはなりませんが…。

 以前、料理教室でカルボナーラの作り方をお教えしたことがあるのですが、一生懸命説明したつもりでも、皆さん初めてなので、上手に行かなかった方もあり…。

 実際に試食するのは、数人ずつの調理台に分かれた参加者の皆さん、ご自身が作られたものだったので、失敗した方たちには申し訳なかった。

 アンケートで感想を書いていただいたのですが、「結局玉子がボソボソのカルボナーラしか食べられなかった、ザンネン」などなだおのご意見も頂き…。

 料理の作り方をデモンストレーションして、その後の試食もわたしが作ってお出しできれば良かったのかな、と反省しています。

 ただね、デモだけの料理教室に参加する方の中には、あとでご自分で作らないことも多いし、悩みの種です。

 パリのアパートは狭いキッチンなんですが、ウチで普通に友人知人を食事にお招きするような形で、小さな料理教室を開きたいと思っています。せいぜい、1回に4~5人の方しか無理なんですけど…。パリ在住のみなさんのご意見もお聞かせくださいね。

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2011年1月17日 (月)

モロッコ風?なメンチカツ

002_10 写真がヘタクソで、見えにくいですな~。

 コレはブリック(北アフリカ料理などで使う春巻きの皮みたいなモノ)で包んであげた牛ひき肉。

 松の身とゆでたほうれん草入り、そしてクミン、コリアンダーのパウダーでエキゾチックな風味を添えました。

ブリック皮は揚げてよし、オーブンで焼いてよし、少量の油で焼いてもよいのですが、揚げるのが一番カリカリに仕上がります。モロッコの料理には特に沢山使われ、パイ生地のように大きく使うこともあり、小さく切った皮でチーズを巻いた葉巻状のモノも…。塩味のオカズも、そして甘い(あちらでは甘いものは徹底的に甘い、砂糖をそのまま舐めるのの100倍位甘い!ホント)デザートにも使います。

牛ひき肉に玉ねぎを加えて練ったものがベースですから、味はメンチカツを異国風にしたって感じでしょう。ライムをたっぷり搾って食べました。軽やかよ~。カロリーは???ですけどね。

 で、実はベースのひき肉はちょっと前に夫の希望で作ったハンバーグの種を冷凍しておいたもの。パリ在住20年を越す夫ですが、フレンチをどんなに食べなれても、たまに日本風の「洋食屋さんの味」が恋しくなるらしく、突然、オムライス、なんてリクエストも…。

 ハンバーグの時はいつも作りやすい分量の種を作り(溶き玉子半個分とかだと余ったモノの始末に困る=玉子1個、玉ねぎ半個分がちょうど良いつなぎの分量になるくらい→4人前)、残りはミートボールにしておいて冷凍、スパゲッティソースにしたり、シチューにしたり。

 で、今回はその手間を省いて、ハンバーグ種を焼かないままで冷凍したものを変身させたわけ。

 ハンバーグのあとしばらくすると、ミートボールが登場するのが続くと、夫に冷凍なのがバレちゃう。手抜き~と思われるのがイヤなので、変化をつけなきゃね。

 カリカリ衣のモロッコ風メンチカツ?は気にってくれたようでした。良かった!

 考えてみたら、ハンバーグの種はそのまま冷凍しておいたほうが、応用が利きますよね。ロールキャベツだって作れるわけだし。みなさん、オススメよ。

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2011年1月15日 (土)

あわびのカルパッチョ

007_5 土曜日の朝は太極拳教室→終わったらお腹がペコペコ→教室の近く(ちょいと高級住宅地の中)の市場通りの魚屋をのぞいてランチの買出し、が決まりです。

 先週は大粒のアサリがあったので、それを買い込んで久しぶりのボンゴレスパゲッティを作りました。そして、きょうは先週食べなかったので牡蠣を買おうと思っていたら、元気(ちょっと触ると身がキューッとします、隣同士でくっついたり…)なアワビを見つけちゃった!

010 日本ではアワビの旬は夏ですが、フランス人は貝類は冬に食べるので、今頃出ているのかしら。

 小さめなので、二つ買い(1700円位、高いと言えば高い、けど安い気もする値段)、薄切りにしてカルパッチョ仕立てにしました。

日本式の「水貝」は大き目のひとくち大にゴロリと切るけれど、こうして薄切りにすると小さなアワビ1個で皿一杯にになって「一見豪華」でしょ。

 今日はモロッコの木の実を絞って作る「アルガンオイル」、ハワイの真っ黒な塩、塩胡椒、そしてレモン汁をたっぷりと。

 アルガンオイルは最近のブームで、シャンプーや化粧品にも入っている、抗酸化作用がものすごく高い、健康食品。味はね、香ばしくて胡麻油っぽい感じ。

真っ黒塩は前にフォションで買っていままで使わなかったもの。アワビの上にパラパラとかけたら、塩をつまんだ指先が真っ黒になったのにビックリ。とてもマイルドな塩です。

 あわび=わさび醤油でしょ、と以前は刺身にしていましたが、こうやってカルパッチョ仕立てにすると、素材の味がいきています。

 白ワインは「ルロワ」社の上等を開けて、おいしいランチ。

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2011年1月13日 (木)

手抜き 手抜き、で晩ごはん

005_2_2 きのうは今年初の料理教室の日でした。で、前菜、メイン、チーズ、デザートのフルコースをしっかりと食べることに→夕方になっても全然オナカが空きません。

 これが、いつもの悩みで、料理教室だけでなく、外でガッツリとフレンチのランチをすると、わが家の早めの夕食時間には食欲がない=料理する意欲もわかないのです。

003_2 なので、そんな予定のある時は、前もって晩ごはんの準備をしておくか、作り置きや冷凍しておいたものを利用して簡単ゴハン。

 夫はわたしの予定とは関係なく、しっかり仕事して、夕食を楽しみにして帰宅するわけで、本当に心苦しいのだけど、タマのことだから我慢してね~。

で、下の写真は日曜日に作ったヒシコイワシのマリネ。新鮮なアンショワ(ヒシコイワシ)を見つけたので、こんな感じでテリーヌの容器に作って置きました。

 手開きしたアンショワはうんと冷たい水(真冬以外は氷を入れて)を数回とりかえて洗います。これで、すっきりとした出来上がりになるの。「鰯も100回洗えば鯛の味」と昔から言われているらしいですね。

 それを濃い塩水にちょっと漬けてから、よーく水気を切ってから、たまねぎ、ハーブ、グレープシードオイル、レモン、胡椒、そして、コレがオイシイのだけど、マスタードシード(からしの種)も加えます。作りたてより、2~3日目が食べごろ。そう、前もって準備しておくと、予定のある日に便利です。

 ゆでたジャガイモ、アボカドのマッシュ、サラダを添えて、田舎パンがぴったりです。

 これだけだと、冬のゴハンには冷たいので、あとは冷凍庫においてあった野菜のポタージュを熱々にして…。

 盛り付けとスープとパンを温めるだけで、夕食が出来上がり~。

 手抜き、手抜き、ばかりの毎日は「イケマセン!」けど、たまにはね。

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2011年1月11日 (火)

もうひとつのガレット

008 モンパルナス駅に発着するのはブルターニュ地方に向かう汽車。なので、駅の付近にはブルターニュ地方の名物「クレープ」の専門店がずらりと並んでいます。

ハムやチーズを包んだ、そば粉の生地のものはガレットと呼ばれていて、(ちなみに小麦粉の生地に甘いチョコレートやクリームを包んだのがクレープ)今の季節はガレットが2種類。

009_9 ひとつは先日おはなしした、パイ生地の中にアーモンドクリームが入っているお菓子の「ガレットデロワ」、もうひとつは普段着のお昼ご飯にぴったりのそば粉のクレープというわけ。

ちょいと用事があってモンパルナス駅の近くを通りがかったのでランチにガレットを食べることにしました。

ま、すんご~くオイシイ!ってほどのモノではないので

010 すが、時々食べたくなるのでネ。

 ちょうど昼時だったので、いつも行く店は満員、この店おいしいけれど、ちょっと座席がキツキツ、テーブルの間を通り抜けられないほどなのと、店内がキレイじゃないのが欠点なんですが、パリッとしたクレープの焼き上がりは一番。やっぱり皆おいしい店を知っているんですね。

雨もふっていたので、行列する気になれず、初めての店に…。店内は洒落ているのに客が少ない。不人気店でちょっと不安になりましたが、期待するほどのご馳走でもないので…。

 どの店も値段はほぼ同じ、テーブルにシードル(りんごから作った軽い発泡酒→クレープとシードルが定番だから)用の小さな茶碗が用意されています。この店、不人気店ではあるものの、シードルのカップがカワイイ!

 おいしい店では生地そのものがパリッと「うまい」ので、具はシンプルなほうが良いけれど、きょうは、そんなわけで「玉子、チーズ、アンドゥイユ」入りを頼みました。

アンドィウユは前にもブログに書いたことがある、内臓系のソーセージ。ちょっと独特のクセとうか臭みがあるんですが、わたしは大好きなの。アンドィユもブルターニュ地方の名物だし、ちょっと温めたのがオイシ~。

 ソーセージに合わせてシードルではなく、グラスワインを1杯。軽いランチにちょうど良い分量でした。

 ちなみに、この店も他の店も値段は殆ど同じ、そしてどの店でもランチには手ごろな価格で、塩味のガレット、甘いクレープ&シードルの定食があります。直径30センチもある(実際には2番目の写真のようにたたんでサービスされるけれど)のを2枚食べるとお腹一杯になりますよ~。

 パリに旅行なさる時は是非おためしを!

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2011年1月 8日 (土)

新年会はガレットとおすし

002_10 金曜日は夫の会社の新年会でした。

写真に写っているフランス人の女性達はみんな勤続ウン十年のベテラン。日系の会社に長いこと働いている=みなさん「寿司大好き」。でも飲み物はシャンパンかワインよ~。

昼休みをちょっとだけ延長した「プチ宴会」でしたが、9人でシャンペン4本プラス白ワインでも足りないくらい、というのはさすが私も含めて「おばさんパワーはすごい」 ま、若い女性も二人いて、彼女たちもなかなかの「飲みっぷり」でしたけどね。

 そして話す言葉もフランス語です!日系企業では社内の公用語(?)は英語の場合がほとんどらしいですが、夫のトコはゼッタイにフランス語。わたしはパリに来た当初、ほとんどフランス語を話さないので、ちょっと大変でしたが…。いまは平気でゴシップ、政治、芸能人のコトなどあれこれとおしゃべりを楽しんでます。

 で、新年会は毎年エピファニア(公現節)の頃に開かれるので、わたしはエピファニアには欠かせないガレットデロワを手作りして持参。ガレットデロワはアーモンドクリーム入りのパイですが、クリームの中に陶製の小さな人形(フェーヴと呼びます)を入れておき、自分のケーキのなかにそれを見つけたら、その日の「王様」

 そのへんのガレットの話はパリ高島屋のサイト内の私の料理コーナーのバックナンバー(2010年1月)を参考にしてくださいね。

 寿司&シャンペンに夢中で、自分で作ったガレットデロワの写真を撮るのを忘れちゃいました!2台焼いたんですが、今年はアーモンドクリームに細かく刻んだマロングラッセを混ぜてみました。マロングラッセは500gも買ったので、クリームに混ぜるだけでは、あまり、大きめに刻んだのも散らしてね。

 写真がないから平気で「大ボラをふける」というのではなく、パイ生地もサックリ焼き上がり、クリームもおいしくて、写真の皆さんには「有名店Fのガレットよりオイシイ」とお褒めを頂きましたのよ エッヘン。

 夫が会社員の場合、日中の姿を想像するのは難しいモノ。ですから、1年に1度ですが、こうやって会社の新年会に招いて頂くのは、とても嬉しいです。細身、白髪で見るからに「神経質」そうな夫ですが、意外と社内ではニコニコと愛想がよいのね、とか社員のみなさんが夫にやさしい、とか家庭では見せない夫の姿を眺めることが出来ますもの。

 会社の事情によって難しいことも多いのでしょうけれど、夫族のみなさん、奥様に「働いている姿、会社での姿」をもっと見せてくださいませ。妻としては夫のステキさに、もう一度heartヨ。

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2011年1月 6日 (木)

卯年だから「ウサギの煮込み」は分かりやす過ぎる?

003_2 はい、きのうの夕食でございます。

帰宅した夫は「単純というか、分かりやすい発想だねぇ」と爆笑。

 調理前の姿を見ていただければ、すぐに何かわかるんですが…。

 ウサギをミニトマト、きのこ(マッシュルームと乾燥のポルチーニ茸)でワイン煮にしました。手前の方に写っているのはレバー。

 そう、ウサギの肉はパリならどこでも売っているフツーな食材 べつに「ウサギ年だから」って特別にこだわった訳でもないのよ~。

 ウサギは皮をむかれた「いなばの白兎」状態で頭もついたままで売っています。好奇心旺盛、なんでも食べるわたしですが、さすがに皮を剥かれたウサギの頭は日本人には刺激が強すぎる!目が合ったらコワイので、店で捨ててもらいます。

 全体を大き目のぶつ切りにしてもらってからなら、鶏肉と同じ感覚で料理できますからね。

 この煮込みはイタリアの料理の師匠兼わたしの第二の母である、アンジェラに教わった作り方。簡単に説明しておきますので、是非作ってみてくださいね。もちろん、日本ならウサギでなく、おいしい地鶏を使えば良いのです。

 1、うさぎの肉を厚手の鍋にいれ、白ワインをかけて最初は強火、煮立ったら蓋をして水気がなくなるまで中弱火で煮る。

 2、そこにオリーブオイル、つぶしたニンニクを入れ、少し火加減を強くして肉の表面がキレイに色づくまで全体を返しながら炒める。強めに塩胡椒する。

3、きのこ、ミニトマト、ローズマリー1枝をいれたら、ぴったり蓋をして火を弱め、30分ほど煮込む。厚手の鍋なら、野菜の水気だけで「煮込み」状態になりますが、心配だったら途中で鍋の様子を見て、水を足してね。

4、あとは味見をして、塩コショウを足したら出来上がり。

 アンジェラは手打ちパスタをゆでたものに煮汁を絡めて、まずプリモピアット(第一の皿=パスタやスープ)として食卓に出し、それを食べ終わったらセコンド(主菜)として、肉をテーブルに運んでいましたが、わたしは固めに茹でた大きめのマカロニを鍋に加えて「美味しい煮汁」を吸わせてから、一緒に盛り付けました。

 まず、肉を白ワインで煮ちゃってから炒める、というのがアンジェラ流のポイント。カレーでもシチューでも「まず材料を炒めてから煮込む」という固定観念を捨てて、この通りの順番で作ってくださいね。ホント、おいしいから…。

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2011年1月 4日 (火)

ピリ辛 熱々の鍋で寒さを忘れましょ

001_12 仕事大好きな夫ですが、ことしの正月は三が日をキッチリと休み、今日から出勤でした。

 パリは曇って、そして寒い(午前中は気温が1度あるか、ないか位)。何か体がホカホカになる昼ごはんが食べたいと思いました。

 夫は辛いものが一切ダメなので、唐辛子系料理は「ひとりランチ」がチャンスなの。

002_10 で、普段は手打ち拉麺とかを食べる中華レストランで「水煮牛肉」を食べることに。

 本来は(多分…)四川料理で、以前、本格四川料理店で食べたときは美味しかったけれど、あまりの辛さにチョッピリしか食べられなかったのがザンネン。

ピリ辛味は大好きだけど、わたしも実はそれほど「激辛人間」ではないのでねぇ。

 で、きょうの店は温州料理(おだやかな味)なので、本格四川みたいには辛くなくて、ちょうど良い感じ。

 一人前で直径20センチ弱の浅い土鍋に入ってきます。不思議なくらい柔らかい牛肉たっぷり、その下には豆もやしと豆腐、大き目の赤唐辛子、上には香菜、写真では茶色っぽく写りましたが、かなり真っ赤なスープがたっぷりです。

 わかりやすく味を説明するとね…。

 韓国料理のチゲ鍋から甘みをなくし、胡麻油ニンニクを抜いた感じかな。

 つまり、とってもサッパリしているんです。白いゴハンと一緒に食べたら、かなりの量でしたが完食!

 土鍋なので最後まで冷めにくいし、ピリ辛のスープで体が温まりました~。

 仕事始めで頑張っている夫に申し訳ないけれど、コレは彼は食べられない料理だし、仕方ないか。

 やっぱり寒いときは鍋、それもピリ辛に限ります。

 なんだかこのところの私の食事はとてもパリとは思えないものばっかりで、スミマセン。

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2011年1月 3日 (月)

正月二日はすきやきよりカツ!

003_2 昔々、わたしが子供の頃のお正月といえば、お重詰めの料理が「ある限り」、おせち料理を食べ続けるのが普通でした。お正月も3日も過ぎれば、子供にとって「ねらい目」の栗きんとん、かまぼこなどなどはなくなって、煮しめの野菜とかを食べるしかない。飽きた~っって叫んでも母親は知らん顔。

ある時期から日本の正月の習慣がかわり(いつ頃からかは記憶がナイ)、元日の夕食にはすでに、カレーライスやすき焼きなどが食卓に上るようになり、「おせち地獄」から日本人は解放されたわけですが…。

 わが家の元旦の食事はご覧頂きましたが、夕食はスモークサーモン&シャンペンのフランス風。

 で、二日の夕食は日本人らしく、すきやきでもしようかと、年末に買っておいた霜降り肉の包みをあけてみたら、あらら?

 パリの郊外のB市まで足を延ばして買った霜降り牛肉がすき焼き用というより、焼肉用?3ミリ強の厚さに切ってありました。

 というわけで、あくまで日本人らしい料理にこだわりつつ、すきやきはムリ、なので「牛カツ」に決定!

 わたしは東京生まれの東京育ちですからカツといえば「豚カツ」ですが、夫は西日本の人間なので、肉=牛肉。もちろんトンカツだって食べますが、牛カツのほうが好物。問題なく「賛成!」してくれました。

 残念ながら、パリでは生で食べられるキャベツはめったに見つからないので、付け合せはサラダ、にしたら和食テイストがうすくなりましたねぇ。

 それでも、ゴハンを炊いて、丁度良い漬かり頃の柚子白菜(ねじをまわして重しのかわりにする簡易漬物器を日本から調達。白菜はなぜか近所の有機食料品店で発見)、お雑煮用のダシの残りをたっぷり入れてフワフワに焼いた「だし巻き玉子」と一緒に…。和食って美味しいな。

 やっぱり正月の間はおせちは食べなくても「一日に一食は日本人でいたい」のです。

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2011年1月 2日 (日)

正月くらいは日本人らしく

009_9 あけまして おめでとうございます。

2011年もブログの愛読をお願い申し上げます。

で、新年の最初の写真は「鴨雑煮」です。

鴨の胸肉をさっと焼き付けてから醤油、酒、みりんで中がロゼ(バラ色のミディアム状態)になるように蒸し煮。

寒さが厳しくて良い青菜がないので、絹さやで彩りを。

005_2 後期中年者(?)の夫婦ふたりっきりの正月なので、お重詰めを作っても食べきれないし(ことしはお客様の予定ナシ)、第一パリで和食の材料をそろえるのは限度がありますので、こんなシンプルな「おせち」もどきで、お恥ずかしい限りでございます。

 Yさんから頂いた高級かまぼこが主役になっちゃってる。手作りの「紅白なます」「黒豆」が肩身が狭そうですね(苦笑)

001_12 前回の里帰りで、塩漬けの数の子も買ってきたので、コレも塩出ししてから薄味のダシに漬け込みました。

 普段は和食にも平気でワインを飲んでいる我が家ですが、数の子と白ワインは相性が良くないようです。

 ワインはすっぱく、そして数の子はものすごく「生臭く」なります。

やはり、ここは取って置きの日本酒じゃないとねぇ~。と、これまた前回の日本でゲットした大好きなお酒「亀ノ翁」を。重いのを頑張って持ってきても飲むのは「あっと言う間」なのが悲しいですが。

 日本酒でほろりと気持ち良くなり「日本人のお正月って」良いものだと、夫婦でしみじみした元旦でした。

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