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2010年12月10日 (金)

新しい調味料で遊んでみましょ

003 この間も書きましたが、日本からパリに戻るわたしのスーツケースには調味料がいっぱい。

 パリには日本食品専門店だけでなく、韓国食材店、中国食品スーパー、そして基本的なものだけとはいえ、普通のスーパーでも醤油、海苔、米、味噌などなどを買うことが出来ます。

とはいえ、自分の気に入った銘柄のものがあるわけでもなく、各メーカーの標準品のみなので、やっぱり東京で「良いもの、好きな味」を揃えたいのです。

 プラス、今回は帰りのフライトの機内でも面白いものをゲット。パリ→東京の機内食で前回も今回も「燻製味」が登場。

 普段の好みとしては、ハムソーセージ、ベーコンなどのスモーク風味の強いものはNGなんですが、その機内食ではとんかつ、海老など意外なモノに燻製味を使っていて、正直に言うと、少しクセが強すぎる気もするけど「面白い」

 で、燻製味の醤油、オリーブオイル、塩胡椒、ゴマのセットを買ってみました。

 家庭でも、燻製用のチップと砂糖を鍋に入れて加熱し、その煙でアレコレとスモークするのは難しいわけでないけれど(専用の土鍋もあるし)、あとでキッチンのニオイが抜けなくて困ります。その点、調味料を加えるだけなら簡単ですからね。

 で、第一弾はホタテの刺身、というか和風カルパッチョ…。

 寒くなって、から付きホタテがどこの魚屋でも山盛りで売られていますので、なるべく良さそうな大き目のものを選んで。

 貝柱だけにして、薄切りにしたら塩胡椒、オリーブオイルで軽く和える。

 燻製醤油とバルサミコ酢をまぜたソース(たれ?)をかけたのが、写真の出来上がりです。

 スモーク味が強すぎる=苦手、意識が強かったせいか、殆ど燻製味を気づかないくらいで、結局「いつもとどこが違うの~」な仕上がりになっちゃいました。

 もう少し、多めに使えば良いのかな?

 燻製というと、普通は少し加熱&身がしまった食感ですが、この調味料を使うと生のまんまでスモーク、みたいなことが出来るわけで、新しい味が発見できるかもしれません。面白い!

 しばらくは、この調味料でさらに料理が楽しめそうです。

 

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