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2010年12月19日 (日)

「赤ワインに合う魚料理」が夫のリクエストでした

006_3 ここ数日、更新が出来なかったのは、パソコンが言うことを聞いてくれなかったからです。

 まず、写真のサイズを小さくするのに使っていたソフトが開かない、そしてココログの画像を入れる機能がダメだったの。

 で、今日本のパソコンの先生に「お願い!」メールをしたところなんですが、メールを書いただけで、すべて復調してしまいました。プラトンアカデミアのH先生の神通力???スゴイ。

 で、昨日は夫の「赤ワインがおいしい晩ごはん」のリクエストに私の「魚が食べたい」希望を組み合わせて、こんな料理。

 アンコウのソテー、赤ワインソースでございます。

 日本のアンコウ鍋ではいわゆる「七つ道具」と呼ばれる、プルプルの皮とか、くにゅくにゅの部位、こってりのアン肝が好物で、さっぱりした身の部分は残しちゃったりしたものですが、フランスでは基本的にアンコウは白身の部分しか売っていません。

 パリの魚屋で人気なのはほとんどが白身の魚でタラの種類なんかが多く、アンコウもどこでも売っています。体の後ろの部分を皮を剥いてあり、筒切りにして使うの。クリームソース、サフラン風味とかが普通かな。

 で、夫のリクエストなので、エシャレットを刻んだ赤ワインソースにしてみたら、コレが意外と美味しかった! アンコウは身がしまって、プリプリしているから、こんな風にすると、ウサギの肉みたいよ。

 ソースの作り方は…。

 みじん切りにしたエシャレットをバターでしっかり炒めた所に少量のトマトペーストを加えたら、赤ワインをたっぷり注ぎます。

 コレをじっくりと煮詰めて(煮詰めているうちに強すぎる酸味もまろやかになる)、フォンドヴォー(市販品)をちょっぴり加えてから塩胡椒で味を調えるだけ。

 残ったワインも使いきれるのが冷蔵庫を片付けたい主婦にはうれしい限り。

 付け合せは人参、ズッキーニ、ジャガイモをさっとゆでてバター炒めしたものですが、野菜用のくりぬき器を使ってコロコロになっているのがカワイイでしょ?(自画自賛)

 シンプルな料理の時は付け合せの形を少し工夫すると、盛り付けがうまくいくのです。

 ただし、これまた「残り物」が増えるのよねぇ。くりぬいた後の野菜は当然、丸い穴だらけ(爆撃を受けた城壁って感じ)なので、そのままでは使えません。

 翌日はコレを細かく刻んでスープで煮込み→スティックミキサーでポタージュに、がお約束。

 いっつも同じことを書いていますが、料理って残り物との格闘、に尽きます。

 

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