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2010年12月 7日 (火)

紫キャベツと豚肉の煮込み

 え~、前回の続きですが、「料理上手」になった夫はさらに、ひとり鍋なんかもしたらしい。味噌味にしようか、さっぱりの「ちり鍋」をポン酢で食べようか迷った、なんて話をしていました。主婦のみなさん、夫の実力を甘く見てはいけませんヨ!

010 きのうは月曜日=マルシェはどこも休みの日なので、買い置きの素材で夕ゴハン。

 夫が買っておいたモノに冷凍庫の材料を足してね。

 で、骨付きの豚肉と紫キャベツ、玉ねぎを煮込みました。豚肉にも、紫キャベツにも少し甘酸っぱいりんごの味が合うので、りんごの発泡酒シードルをたっぷりと加えて…。

 ブルターニュ地方の名物、そば粉のクレープ(本当はそば粉のクレープはガレットと呼びます。クレープは小麦粉で作ったものだけ、らしい)に合わせるのが決まり。

 日本だとそば粉のクレープなんて、お店ではなかなか食べられないけれど、パリなら沢山の店があり、しかも安い。特にブルターニュ地方にむかう汽車が出発するモンパルナス駅の近くだと、1000円も出さずにそば粉の塩味クレープ+小麦粉の甘いデザートのクレープにシードルがつく定食がどこでも食べられる。

 つまり、自宅でそば粉のクレープを作ることはゼロなんですが、シードルは時々買います。で、結局は、そのまま飲むことはなくて、料理に使っちゃうのにね。

 てなわけで、シードル味の煮込みなんですが、ワインよりやさしい味に仕上がって成功でした。付け合せは、フランス人が好きな、柔らかい(苦笑)マカロニ。玉子入りのパスタはフランス北西部、アルザス地方の名産です。シードルとは東西に離れた地方のモノだけど「買い置きゴハン」だから、そのあたりはテキトーにね。

 夕食の材料を探している時に、冷蔵庫の霜取りをしなくてはならない状況に気づいたのが敗因!

 わが家は幸い大型の冷蔵庫が2台あるので、片方の掃除をするときは、もう一方に中身を移せばよいのだけど、それでも、旧式の冷蔵庫&冷凍庫の霜取りはタイヘンです。

 次々と大量にお湯を沸かして、バットに入れたもので、カチカチの霜を溶かすわけ。

 解けた霜=どんどん垂れてくる水を雑巾で吸い取らせて絞る→拭く→絞る→拭く、の繰り返しですからねぇ。

 いまどきの日本製の冷蔵庫しか知らない方には想像もつかない作業ですが、ホント、大変なの、疲れました。

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