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2010年12月 8日 (水)

長崎の味をパリで

003 パリは寒いです。

昨日も朝一番に買い物を済ませて「どこかでランチでも」と出かけようとしたら、いきなりスゴイ雪!

 ま、フードつきのダウンコートを着れば大丈夫、でもあるのだけど「お出かけ」の気持ちが失せました。

で、日本から持って帰った袋入りのチャンポンで昼ごはん。

 日本から仕入れてきた沢山の食品(すき焼き用の霜降り肉、味噌、醤油、みりん、お煎餅、うどん、佃煮、かまぼこ、和菓子、柚子、わさび、その他いろいろ大量→荷物の重いことと言ったら!)のひとつですが、これは長崎の友人Tさんから送ってもらったもの。

 長崎には有名なチャンポン屋が2軒あり、そのうちのひとつだそうです。

 かん水が効いた独特の腰のある麺、スープ、海老やイカ、長崎らしいかまぼこや竹輪などの具が袋に入っています。

 袋の裏側の作り方が超細かくて、ちょっと作るのが面倒になるほどですが、これは本場の味を家庭でもキチンと再現して欲しい、店の情熱なんでしょうね。

 「フライパンの向こう側に具を入れる」「ここではまだ混ぜない」などと、ちょいと命令口調なのが笑えますよ~。

 作り方ではもやしとキャベツを入れるんですが(これもグラム数まで指定!)、急に思い立ったので、その重さ分の白菜で代用しました。○○楼さん、ゴメンナサイね。

 長崎には二度、旅行したことがあり、一度は母と一緒でした。その時に食べたチャンポンの記憶通りの味に仕上がったのに感激です。

 スープがちょっと塩辛いかな、とも思いましたが、東京でも入手できない、紅白の柔らかいかまぼこ(はんぺん?)なんかも珍しく、昔々の旅行のアレコレも思い出しちゃった。

 長崎の本場のチャンポンをパリで味わう、なんて経験をさせてもらったTさんにもう一度感謝、です。

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