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2010年12月13日 (月)

おいしい明日を準備

008 東京に比べてパリは断然寒い→おでんでも作ろう!

まあ、単純な発想ですわね~。

 わかりやすい、大根、ごぼう巻き、玉子、そして東京から持ち帰ったちくわ麩でございます。

 ちくわ麩は東京人のわたしにとって、おでんの欠かせない種のひとつなんですが、どうも他の地方には存在しないのですってね。麩というよりは、小麦粉を練った、うどんに似た食感の生地を竹輪のかたちにしたもの。それ自体の味はあんまりないのだけど、オイシイだしがしみこむと、ウマイ! と思うんですが、山口県人の夫は殆ど興味ナシ。

 以前大阪で仕事をしていたときもナニワの人々は聞いたこともナイ食べ物のようでした。

004 これは、豆腐のネギ醤油かけ、と油揚げの「宝袋」。宝袋といっても、白菜のゆでたのと、海老味のかまぼこ(カニかまの海老味みたいなの)が入っているだけ。ギンナンを入れるつもりだったのを忘れちゃった。

 おでんのだし汁の味付けは薄くして、味が物足りない種にはネギ&醤油、柚子味噌なんかを添えるのがノア流です。全部おなじ味だと、飽きちゃうからね。

005 そう、コンニャクとじゃがいもには甘めの柚子味噌が合うんです。

 そして、きょうのタイトルは、おでんみたいな料理は前日に準備するからなの。

 「きのうの残りのおでんって味が染みていてオイシイ」って、みんな言うでしょ?

それだったら、「本番」のおでんが美味しいほうが良いから、前日に準備しておけば良い訳です。

 煮上がったおでんは、ベランダ(パリは最高気温が五℃未満=ベランダは巨大冷蔵庫ってこと。しかも電気代ゼロ、熱々の鍋でも大丈夫だし)で一日置いておきます。こうすると、中まで味が染みて、しかも煮崩れない!

 翌日のおかずが用意してあると思うと、気持ちに余裕が出来るのも嬉しいモノです。実際のところは、翌日のおでんを作る上にさらに当日のおかずも作るのだから、前の日に二日分料理するのだから、手間は一緒なんですけどね。

 ま、手間のことは考えず、「私には明日のオイシイが待っている」と思うことにしましょう。

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