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2010年11月18日 (木)

キジのロースト

004 はい、こんがりと焼きあがったのは雉(キジ)のローストです。サイズは日本の小さめのローストチキンくらいですので、わが家の夫婦ふたりには少し大きめなんですが、マルシェで見つけた雉が安かったので、思い切って焼いちゃいました。

 ことしの秋のわたしの目標は「ジビエ=野生の鳥獣類」の鳥の羽をむしるところから全部自分で準備することだったんですが、やっぱり頭から全部ついている「鳥の死体」を触る勇気がでないまま、食べ損ねていました。

 もう、季節も終わりなので、目標達成はあきらめて肉屋で準備してもらうことに。

002_2 小さめの鶏サイズで、たった6ユーロ(700円くらい)とは驚きの値段です。もちろん、養殖ではありません。その証拠(?)に散弾銃の玉が出てきた!もしかして、エサをやったりの世話が要らない分、ジビエのほうが安い????

はい、コレが準備中。向こう側には下ごしらえ済みの雉、まな板の上に乗っているのがオナカに入れる詰め物(ファルシー)です。

左側の白い容器には、エシャレットと内臓(レバー、砂肝、ハツ)を細かく刻んで炒めたもの、プラム、マロングラッセ。ちょっと甘い味が野生の肉によく合うから…。

 右側は田舎パンのトーストとフォアグラを角切りにしたもの。全部混ぜて雉の中に詰め込んでからローストするわけです。

 焼き始める前から、首、手羽先、香味野菜を炒めて、ワインなどで煮込んでソースの準備も忘れずに。

007 いつものように、わが家では骨を全部はずしてから、盛り付けます。

 ソースにはマッシュルームを加え、肉の旨味を吸ったファルシーとブロッコリーとラディッシュの「さっとソテー」を添えて「召し上がれ」

 おつまみにサラダにカリカリとおいしいラディッシュを炒めるのは最近のビストロで流行のよう、で真似してみました。いためると真っ赤なラディッシュがきれいなピンク色になるのがカワイイでしょ。

 夕方帰宅した夫は「きょうは雉のローストよ」の私の声を聞いて、そくもう一回お出かけ? 近所のワインショップでいつもより上等の赤ワインを買ってきてくれました。

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