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2010年9月 5日 (日)

アリーグルのマルシェは一年中元気いっぱい

014 我が家から歩いて10分ちょっとの場所にはパリでも品質ピカイチのマルシェがあるんですが、ちょっとした高級住宅地なので、夏の間は元気なし。いつもはずらっと並んでいる魚屋、八百屋、肉屋など休みが多くてガラガラ、そして臨時に出ているのは観光客目当ての安い洋服やアクセサリーなどを売る店ばかりで「買出し」の役に立ちません。

近所の住人達はみんな長~いヴァカンスに出かけちゃうからなんでしょうね。

 その点、下町のマルシェは住民達の夏休みが短いせいか(?)夏でも元気いっぱいです。上はきのうの午前中の風景。平日(ここの市場は月曜日をのぞいて毎日営業)はアラブ系の人が多いんですが、週末はいかにもフランス人のファミリーで混んでいます。

011 この市場の特徴は体育館のような大きな建物になっている「ボーヴォー市場」とその周辺の青空屋台が並存、そして青空屋台は食料品店の並ぶ商店街へと続いていること。というわけで店の数が多い=競争も激しいのが値段が安い。

 ビオ(有機)野菜は値段が高いとテレビで話題になっていましたが、テレビではビオ野菜は平均して1キロ6ユーロと言っていたのが、ココなら2.8ユーロ~高い果物でも4ユーロがせいぜいって具合ですもの。

 2番目の写真はボーヴォー市場の中にある、お気に入りの肉屋。値段が安い市場にあって唯一(???)の高級店。多少値がはるものの品質は保証付き。

 ちょっとコワソーなオニイサン(といっても50代)が3人で仕切っています。

 昨日は霜降りっぽい豚肉の骨付きロース肉を分厚く切ってもらいました。で、ジャガイモ、まるごとニンニクと一緒にローズマリー風味のオーブン焼きに。(オリーブオイル、塩胡椒、ちょこっと白ワインで味付けしたらオーブンにまかせっぱなし)

 厚さ3センチもあるロース肉はしっとり、ジャガイモはちょっと焦げ目が付いて…ウマイ!

 マルシェから駅に歩く途中には評判のパン屋もあるので、焼きたてバゲットも買い込みました。

 季節まっさかりのトマトは温室育ちのものとは全然ちがう、ヘタの周辺なんか緑っぽくてヒビ割れたりしてるけど、その青臭いというかトマトの味なんですよ。で、トマトサラダもたっぷり。

 週末のおいしいランチになりました。

 マルシェは我が家からだと片道30分以上かかるので、帰宅したら11時過ぎ、大急ぎで準備したので(夫はおなかペコペコと叫んでる=買いたて胡瓜を切って、おいしい手作り味噌を添えたのをとりあえず渡したけど)、料理の写真を撮り忘れました。残念。

 きょうもwifiのつながりが悪いです。インターネットに接続するまで30分以上。

 早く直って欲しいです。

 

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