« この頃ちょっとイタリアン、なわたし | トップページ | MOFの魚屋でゼイタク買い »

2010年9月24日 (金)

どうやって決める?毎日の献立

 フランス人は老若男女政治には大いに興味あり、なのでデモとかストライキが多い、昨日も新しい定年、年金のシステムに「反対!」でストライキだったのですが、パリ市内の交通には影響は少ない様子、でした。

 で、一昨日からはじまったイタリア映画を観に出かけました。ここのところ料理がイタリアンだったので、気分はすっかりイタリアなんですもの。

 映画は「Io sono Amore」というロマンチック&トラジェディックないかにもな女性向きでしたが、イタリア語を満喫。パリ暮らしのほうがずっと長いんですが、若いころに学んだイタリア語の「耳」が残っていて、フランス語の字幕を読む必要もなく、理解できたのには驚きました。フランス映画だと、ここまで会話の細かいところを聞き取れないのにね~。50歳近くになってはじめたフランス語はツライ。

 で、映画のヒロインはミラノのお金持ちに嫁いだロシア人、ということで、夕食はロシア風と決めました。

 キエフ風カツレツ? ボルシチ? ま、いずれにしてもロシア料理のメニューは大したことない(といいつつ、実は最近スラブ料理の本を買ったので、ロシア風の料理を勉強中)のですが、夫の好みも考えて「ビーフストロガノフ」にしました。」

003 赤みのステーキ肉を細切りにし、マッシュルーム、エシャレットが入っています。生クリームたっぷり、ブランデーを香り付け、そして市販品(缶詰)のフォンドヴォーをちょっぴり。

パセリ入りのバターライスとグリーンアスパラガスを添えました。

ロシア風、というかスラブ風の決め手はパプリカを加えること。肉の下味に塩胡椒とともにまぶします。生クリームのマイルドな味は損なわずに、ちょっと個性が出ますので、コレは是非、是非。

 クリーム系のおかずは秋になるとおいしい~ですよね。

 で、きょうのテーマは献立のことでした。

 わたしは市場でオイシソ~なものを見つけたら、それを中心に献立を考えることが多いですが、それでも常になにか「マイブーム」があるみたい。この間のイタリアン続きとかね。そして、読んだ本や、テレビ、昨日みたいに映画なんかに影響されているみたい。

 栄養、予算を考えて1週間分の献立をキッチリ決める「優等生」ではないし、料理好きなので「同じ献立が3日単位で繰り返される」のはイヤ!

いろんなものを作ってみたい、そして夫も食いしん坊。で、時々「何を作ろう」ですごく悩んじゃったり。

 みなさん、献立で悩むことはありませんか?そして、そんなときはどうしてますか?

|

« この頃ちょっとイタリアン、なわたし | トップページ | MOFの魚屋でゼイタク買い »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« この頃ちょっとイタリアン、なわたし | トップページ | MOFの魚屋でゼイタク買い »