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2010年7月17日 (土)

言葉が分からないと料理もタイヘン

 夫が韓国式の冷麺が食べたいというので、リクエストに答えてコリアンな晩ごはん、の予定がこんなことになっちゃいました。

006 韓国食材店まで、わざわざ出かけてお買い物。

 まずはチヂミの粉。わたしはおろしたジャガイモをたっぷり入れて作ります。生地にはさらに、桜海老をまぜ、上には輪切りのズッキーニを並べて焼く。

 すりおろしたジャガイモの水分は切らずに、粉で固さを調節する感じかな。市販のチヂミ用の粉は軽く塩味も付いているので、簡単、便利ですが、別に使わなくても大丈夫。ま、この粉があると、どんな野菜でも千切りにした所にまぶして、薄焼きするとオイシイ~。

008 で、問題がこちらの麺でございます。

 韓国食材店のおばちゃんのフランス語はいまひとつ頼りない、わたしのフランス語も結構アブナイ。

 そして、商品にはフランス語の(もちろん、英語も)説明書きなどゼロ。

冷麺用の麺らしき袋を見つけることが出来たんですが、何が書かれているか分からない。

ハングル文字って、どんなに想像力を働かせるとしても絶対解読不能なんですよね。理解できたのは、鍋+水がガス台に乗せられているイラストの付近にあった4~5という数字のみ。これは、間違いなく「茹で時間が4~5分」の意味でしょう。

 で、店のおばちゃんにフランス語で「これって、冷たいスープに入れて食べる麺かしら?」と尋ねたら、その通りとの返事だったので、買ってきたんです。

 結果は大失敗でした!!!!

 なんと、いわゆる日本式の干しそばだったの。あの、モチモチ、ツルツル、シコシコの冷麺とは別物。

 夕食の献立は決めてしまったので、変更はせずに敢えて「日本蕎麦を使って牛肉のブイヨンをダシにした冷たい麺料理」で強行しました。アハハ(冷や汗)

 きょうは手抜きで牛のすね肉のだしを取らずに、あの名シェフジョエルロブション氏推薦、のアリアケ社の牛だしパックを使ったので、肉のかわりにハム。

 辛いものが苦手な夫なので、キムチ抜き、ナシのかわりに桃。

 なんだか、とんでもない変形冷麺になりました。これでも、麺さえ、ホンモノなら、何とかなったのにねぇ。

 そもそも麺のパックの説明書きが読めなかったのがワルイ。

 フランスに来てハングル語で苦労するなんて、夢にも思っていませんでしたが、言葉が出来ないと料理もうまくいかないもの。

 もう少しまじめにフランス語の勉強もしようかな、と思いました。

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