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2010年7月 7日 (水)

ちょっとやわらかめ?パリのリゾット

003 きのうの夕食は魚のソテーにリゾットを付け合せました。というか、リゾットがたっぷりなので、魚のほうが付け合せみたい(苦笑)

 魚はさっぱりとオリーブオイルで焼きましたが、サフランを入れたリゾットはバターたっぷり、パルメザンチーズも大量に。

前にも書きましたが、パリのイタリア料理のパスタはすごく柔らかく茹でてあって、イタリアンの鉄則アルデンテ、なんて遠い遠い、残念な状態なことが殆ど。

 リゾットは概しておいしく、フレンチレストランでも付け合せに登場することも多いです。

 しかし、「米でもアルデンテ」は考えられていないみたいで、ちょっと柔らかいかな。

 かくいう私もパリ生活が6年半になり、パスタもリゾットもイタリアで覚えたより、加熱時間が長くなっている気がします。

 夫はもともとイタリア式のアルデンテなリゾットは「米に芯がある~」などと文句をつけていたので、現在のこってり味が浸みこんだ「ウエルダン」なリゾットがお気に入りのようなのですけれど…。

 パリでもイタリア食材店に出かければリゾット用のアルボリオ種の米が簡単に買えるので、加熱時間以外は本格です。

 暑い季節なので、少しさっぱり食べられるように、生トマト(皮と種を除いて角切り)と刻んだハーブ(パセリ、シブレット、エストラゴン)をたっぷりと乗せてみましたら、大成功。

 ラーメンライスじゃないですが、我が家ではパスタでもリゾットの時でも、主食としてパンも食べます。フランス人にとってゴハンは野菜の一種と考えれば普通のことですが、日本人的にはヘンですね。でも、メインを食べたら、かならず、サラダ、チーズと続くので、どうしてもパンも食べたくなっちゃうの。フランスのパンはおいしいからねぇ。

 夏肥りがますます心配なわたしです。

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