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2010年7月14日 (水)

ピーマン1個で晩ごはん

001_2 きのうの夕食のオカズは、ひとりピーマン1個だけ、って寂しい~。というのはウソ(笑)、こんなにボリュームたっぷりよ。

ビオ(有機)野菜のマルシェで店の人が「普通のパプリカピーマンよりずっと甘みがあって柔らかい」とすすめられたのは、長さ25センチ以上ある、巨大な赤唐辛子みたいなピーマン。

中にバカラ(塩干し鱈)やスパイシーなチョリソ、パン粉、玉ねぎ、コリアンダー(香菜)などを詰めてオーブンで焼きました。

 多少材料が違うけれど、作り方はわたしのもうひとつの料理ブログ「おうちでビストロ」でご覧になれます。

http://www.takashimaya.fr/le_journal/bistrot/index.asp

 パラッとした食感が夏にピッタリのタイ米のごはん(炊くときにオリーブオイルと塩少々を加えました)とサヤインゲン炒めを付け合せたら、ひとり「たった1個のピーマン」でお腹いっぱいのワンプレートが出来上がり!

 とってもおいしかったのですけれど、人間って「無いものねだり」なヘソまがり。

 日本の小型で果肉もうすい緑色のピーマンがなつかしくて食べたいのです。(パリでは売っていない)

 子供の頃母が作ってくれたピーマンの肉詰め(ハンバーグの種をピーマンに詰めて焼いただけ)は美味しかった!

ハンバーグ風の味付けに魅かれたせいだけでなく、ピーマンは大好き野菜だったし。

 で、思い出すのは以前ベジタブルマイスターの講師をしていた時のことです。

 受講生の皆さんに「自分&家族の嫌いな野菜」を調べて頂くことにしていたのですが、ピーマンは常に1,2位を争う、嫌われ野菜のチャンピオンでした。

 青臭い、苦いなど、が理由で(かならず、なぜその野菜が嫌いなのか、自己分析するのも宿題だった)、それをカバーするには、どんな味付けが良いかなどをお話ししたものです。

 わたし自身は嫌いな野菜がないので、こうして皆さんと一緒に「嫌い」を分析することは大変に良い勉強になりましたが、今になって告白すると、正直な気持ちは

 「なんで、あんなオイシイのに、ピーマンが嫌いな人間が存在するんだ!」

 でした。(苦笑)

 魚嫌い、ピーマン嫌いな方にはおすすめできない料理?いえいえ、是非ためしてみて欲しい一品です。ホント、おいしいから、ネ。

 

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