« ちょっとやわらかめ?パリのリゾット | トップページ | さらにエコです、リサイクルのエコバッグ »

2010年7月 9日 (金)

実は夏が旬です。ムール貝とフリット

010_2

貝類といえば、まっさきに生牡蠣を思い浮かべるせいか、フランス人はどんな貝でも冬に食べることが多いみたいです。

しかし、実はムール貝の旬は夏らしい、ということで、昨夜はムールマリネ+フリット(ポテトフライ)を作りました。

ムールマリネといっても、別にマリネ液に漬け込むわけではなくて、いわゆる「酒蒸し」。きのうは一番シンプルに、白ワイン少量で殻が開くまで蒸してから、胡椒をガリガリ、シブレットを散らしただけ。

 生クリームを加えるのもこってりしてオイシイ(ベルギー風)のですが、夫からジャガイモのリクエストが出ていたので、さっぱり味に.

013

ムール貝の蒸したのにはフリットという組み合わせは「法律で決まってる???」と思えるほど、フランスでは絶対に決まり。

フランス人にとっては(…たぶん)ムール貝があっさりしているので、そして汁気のある料理なので、コントラストとして、カリカリッ、アツアツのポテトフライが相性なのでしょう。

献立をムール貝にしたのは、夫がジャガイモ(特にフリット)が食べたいとリクエストしたからなんです。

ムール貝が売り物のベルギー系のレストランチェーンの広告を見ると(実際に食べたことはナシ)、ムール貝に「ポテトフライ食べ放題」なんて書いてあります。食べ放題といっても、フランス流のムール貝は小さめのバケツ一杯分くらいの大盛りで出てくる、で、食べるのに時間がかかるし、そんなにポテトを沢山食べられないと、思うのですけどね~。

009

ムール貝を買った魚屋で、新鮮なヒシコイワシを見つけたので、ちょっと塩と砂糖、あとから酢でしめて前菜にしました。

たっぷりのオリーブオイル、玉ねぎ、ハーブ、レモンと酢でマリネしておけば、冷蔵庫のチルド室で4,5日は保存できる、便利な「作り置き」おかずです。作りたての刺身っぽいのも良し、しっかり漬け込んだのにサワークリームを組み合わせると北欧風。

 

|

« ちょっとやわらかめ?パリのリゾット | トップページ | さらにエコです、リサイクルのエコバッグ »

グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ちょっとやわらかめ?パリのリゾット | トップページ | さらにエコです、リサイクルのエコバッグ »